一般的に「女としての幸せ」とは

質問

一般的に「女としての幸せ」とは
子供を産むことなのでしょうか？

人によるのですか？

回答No.8

noname#212724 · ベストアンサー

>　一般的に「女としての幸せ」とは子供を産むことなのでしょうか？

　還暦過ぎのオジサンですから女性がどこで『本当の幸せ』を感じるかは正直分かりませんが、後輩の新進気鋭の学者さんで大学教授をしている女性（未婚・子供なし）と話しているとそのような気もします。

　まぁ、私なんかが考えれば結婚して専業主婦をして子育てをしていた我が女房殿の「あれもやりたい。これもやりたい。」を聞いていましたので、彼女の方がずっとその希望を叶えていると思ってましたがそうでもないらしい。まぁ、『隣の芝生は青い』ってことなのかもしれませんが・・・・・。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.10

ま ま（@mimomon）

人によると思いますよ。
子供よりもたくさんの人と恋愛したい人もいると思いますし、子供はいらないという人もいると思います。
それぞれだと思いました。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.9

e-toshi54

男ですので、推測です。

「幸福感」という快感は、種の保存・繁栄を志向する本能からの個へのご褒美です。それに関する各種の行為にご褒美が与えられるのです。

SEXという、そうでなければ労役でしかない行為にも、快感を与えるのも上記の理由です。

個体差はあるでしょうが、出産、子育てに快感＝幸福感を感じるのは女性の特性だと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.7

noname#246720

「女として」というのが「メスとして」という意味ですと、そういうことになります。
というか、それ以外にあり得ません。
同じく「男として」というのも「オスとして」と考えればやっぱりメスに子供を産ませること…それ以外にありません。

ただ、「女」という言葉は多くの場合「人間の」という前提が暗黙としてありますので、そこを考えると子供を産むことだけが幸せとは言えないように思います。
何故なら人間社会は多くの国において、手当たり次第の生殖活動は嫌われる傾向にあるからです。

まあ、そういう話じゃないっていうのはわかりますが（笑）
あまり世間一般に踊らされませんよう。
一般的な意見だと思っていたことが実は少数派だったっていうこともありますから。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

disaster

でしょうね。
　万能細胞で子供を作られるとかは、屈辱の極みではないかと思います。
　去勢されたりして、子供を製造されるなんて、最悪ですもんね？

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

whaihansei

シニア男性です。

一般的に「男の幸せ」とは、家庭を持ち
子供をもうけ、家族を形成することです。

今まで行われてきた、そしてこれからも
行われてゆくであろうことを担う、平凡な
ことを行うことです。

それが男女を問わず、「人生」なのです。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

150715

まあ、子供を産むことは女性にしかできませんからね～。
ベタですが、これに結婚が加わり、家族共々幸せに…っていうのが一番でしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

Sakura2568

欲しいものを得て、愛する人に愛される。
これが誰にも共通する幸せの一つでは？

その結果、子供授かったならより幸せを感じるかもしれないし
子供によって感じにくくなることもあるかもしれない。

愛した人に愛されて子供を望んだとしたら、
子供を得られた女性は幸せだと思います。
望むかどうかは人によります。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

hide6444

女としての幸せって、もちろん人によるでしょうね。

愛している男性に心も身体も愛されることが女性としての幸せでしょう。

その愛している男性との愛の結晶を産むことも女性にしか味わうことの出来ない

幸せでしょうね。

子供が出来なくても愛する男性と生涯共にすることも幸せでしょうね。

これは歳と共に考え方は変わりますよ

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

konan787-big

そうですね、子供を産むことが幸せと思う事のひとつでしょうけど、それだけじゃないと思いますよ。自分の愛する人と結婚して生活する事そのものに幸せを感じる人もいるでしょうし、自分が一生できる仕事を持っていて、その仕事をする事に幸せを感じてる人もいるかもしれませんよ。でも子供を産む、育てる幸せを味わえるのは女性だけですもんね、

お礼

ご回答ありがとうございました。