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女は、女の幸せをあまり祝福しないもの？？？
女同士の話なのですが・・・・ 女は、他人の女の幸せをあまり祝福しない気がしてなりません ●女友達が、美人で褒められたり、優秀だと褒められてると機嫌を損ねたり なにも悪いことしてないのに仲間外れにしたり嫌ったり ●女友達に、素敵な彼氏ができると祝福しない態度だったり 足を引っ張ろうとしたり ●女友達が、条件の良い結婚すると陰口叩きまくったり ●女友達に、子供が生まれたりすると羨ましさのあまりが突然避けたり 嫉妬の炎を燃やしすぎて影で泣いたり 女は自分と、他人の女を比較しすぎるが故に苦しい気持ちになっているような 面倒くさい生き物に思えてなりません もちろん、違う女も中にはいるだろうけど・・・・ 綺麗ごと抜きにして考えると 他人の女の幸せを心から祝福できる女は少ない気がしてなりません これは別に自分の周りだけの話ではなく、 アラサーの今まで世の中を生きてきてヒシヒシと感じる現実の話です
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そうですね、それは私もヒシヒシと感じます。女性は他人と比べることでしか、幸せを実感できないのかと。 とくに結婚してからがめんどくさいですね。 婚約指輪くらべ。結婚式くらべ。旦那くらべ。新居比べ。子供くらべ… 独身時代はけっこうさばさばしてた友達が、結婚してから一気にめんどくさくなることが何件かありました。 すごいのになると、婚約指輪の値段聞いてきたり、夫の勤め先や年収をすごい執念で聞き出そうとしてきたり。 あと、他人の不幸話をハイエナのようにかぎまわってたりとか…。 （でも、「私はすごく幸せ～」が口癖） 独身の友達のほうが、さばさばして付き合いやすいです。 結婚は、どうしてこうも女を変えるのでしょうね～。
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女のほうが、まだ可愛いでしょう。 男のライバル意識とか、嫉妬心とか、ひがみとかには、女にはかなわないすさまじさを感じること、たまにあるけど。
そうだと思います。 状況にもよりますけど、自分が大変、相手もいない、仕事が忙しく、人間関係ゴタゴタしてる時に、良いな～と思うのと、勝手に仕事もろくにした事無くて結婚なんて！等と羨ましいを通り越してずるいとか、楽してるとか思ってしまいます。 実際はそんな楽しい事ばかりや、楽ではなかっただろうに… 本心では自分さえ良ければ良いと思います。 でも苦労した子や、親切にしてくれた友人や人はどんな結婚も素直に祝福できるので、やはり信頼とか絆の深さじゃないですか？ それだけ上辺の付き合いや、お互いに自分の事しか考えてないって事だと思います。 お互い様です。
- sakura-333
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他人が異常に気になって比較するのが常の人はそうかもしれません。 それがベースにあると、彼氏ができたり結婚したりした人の方の態度が変わるなんて事もあります。 フンッみたいな・・ なんかいつもせめぎ合ってるんですよね。 相手が本当に良い人であれば、幸せである方がより得るものが多い気はするんですけど・・ まぁ、すごく恵まれているよりはちょっと劣っていたりする方が標的にならないで幸せに生きていけるのかもしれません。
昔、ある女性が話してくれたので、私も娘に言いましたし、娘も納得したのですが、「女は女友達の紹介する男には気をつけなければいけない。」って。 男の場合、自分が確保すれば（＝結婚しちゃえば）、女房の友達なんかで良い女性がいれば友人に紹介したりするんですがね。ただ、正直、「あっちの方がいいな。」って心のず～っと奥の、そのまた底の方で、不謹慎にも、想ったりしちゃいますね。 私、“人間”が出来ていないもので・・・・・。こんなこと“口が滑った”ら、女房殿の逆鱗に触れて、2,3日で“飢え死に”していたでしょうね。クワバラ・クワバラ
- tpg0
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こんにちは。 私は男ですから、女性の心理は良く理解出来ませんが、私の上に姉が3人いますし妻も3姉妹の3女ですから、姉妹間でも「女の嫉妬」を見てます。 また、勤務先にも女性社員や女性パート社員が多かったので、少しは女性の心理が理解出来ますが、マイペースを好む男に対して「女性は周囲を意識する」傾向があります。 その意識が他人にも関心を持つことになるので、他人の出来事にまで干渉したくなるのではないでしょうか？ その出来事が悲惨な結果なら同情するのに、羨むような結果には表向きには祝福しても内心は嫉妬するようです。 特に、自分より幸福度が高くなることには嫉妬するようです。 ですから、最高レベルの幸福度の女性になると、並みの女性の幸福は全て祝福出来る余裕が生じるようです。 要するに、自分より幸福度が低ければ嫉妬する必要がないからです。 逆に最低レベルの幸福度しか得られない女性は、雲の上のような存在の女性の幸福には嫉妬しなくなります。 従って、幸福度が「似たような女性同士が意識し合うから嫉妬が生じる」のだと思います。 嫉妬があれば、素直には祝福は出来ないものだと思います。
すべてに同感です。まさにその通りだなと思いました。 恥ずかしながら、自分自身にも当てはまるところがあります。 私自身は、今の自分に満足（自分の価値観で）していますので、周りの人の幸せもそれなりに喜べます。同様にうまくいっている友人と時間を共有するのは、とっても楽しいですし、その時は優劣など考えずに、自然でゆっくりした気持ちで過ごしていると思います。昔からの友人と家族ぐるみで出かける時などです。 顔の美人、不美人、普通並みなどのことは、20代の頃や結婚前は他人を羨んだりしましたが、母親になってからは気にしなくなりました。清潔にしていれば良いし、洋服、持ち物も自分好みのものをそれなりに楽しめているので満足しています。 いろいろ考えると、自分の現状に満足して充実していくに従って、あまり人と比べなくなってきたかもしれないです。一方、あまり親しくない知人にいつも人と比べてばかりいる人がいます。その方は、不満が多くて一緒にいると疲れます。不公平だとよく言っています。自分と人を比較してばかりいるからかもしれないです。 他人からどう思われようと、自分自身が充実している人は、周囲の人と喜びを共有できるけど、自分の先行きに不透明感を感じている人は、焦りもありなかなか他人の幸せまで祝福している余裕がないのかなと思います。
お礼
きっと独身時代を忘れたからこそそう思うのですよ～ 独身女性同士も大変ですよ？忘れましたか？ でも、結婚後も続くもらしいですね・・・・聞きますね。 ありがとうございます