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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【銀行の日本語が分かりずらい】なんで利率と言えば年)
なんで利率と言えば年利のことってわかるんですか?
このQ&Aのポイント
- なら最初から年利って書いとけばわかりやすいのでは?
- 利率1%と年利1%なら後者の方がわかりやすいのになぜ利率という表現を銀行は使うのでしょう?
- あと利率1%(3ヶ月)なら利息は1%貰えないですよね。銀行はバカが来てくれるのを狙ってるんでしょうか。銀行の日本語が分かりずらいのでアホ相手の商売をしているなあとイラつきます。
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> なんで利率と言えば年利のことってわかるんですか? 分からないと思いますよ。 > 利率1%と年利1%なら後者の方がわかりやすいのに 単利預金だけなら「年利」と書くでしょうが、複利計算の預金や債券もありますので、そうすると「年間利回り」という概念が必要になります。 年間利回りの短縮形としての「年利」も使われています(例えば、「その5年既発債って年利いくらで回る計算になるの?」など)ので、混乱を避けるために、確定数字の「利率」は「利率」という言葉を使っているのだと理解しています。 > あと利率1%(3ヶ月)なら利息は1%貰えないですよね。 もらえませんね。税金などを考えないとしても、0.25%しかもらえませんね。 外貨預金などでは、『バカが来てくれるのを狙ってる』と思うことが多いですね。 ま、計算高い人がその数字を狙って預金し、(安い金利になった後も預け替えせず)そのまま放置してくれるのを期待しているのは間違いないと思います。 余談ですが、上には上がいて、不動産物件広告に示された利回りはもっと、ひどいですよ。元金部分の償却分も「利回り」に入れて計算・表示されてます。これぞ、まさにお考えの通りだと思います。
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みなさん回答ありがとうございます