- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モジュール結合度の外部結合と共有結合について)
モジュール結合度の外部結合と共有結合について
このQ&Aのポイント
- モジュール結合度の外部結合と共有結合について勉強中です。外部結合は異なるモジュール間で共有データの領域を使用し、共有結合は共通データ構造の領域を利用します。
- モジュール結合度の外部結合と共有結合についての勉強中です。外部結合では、複数のモジュールが共有データの領域を使用してデータを共有します。共有結合では、共通のデータ構造の領域を使用してデータを共有します。
- モジュール結合度の外部結合と共有結合についての理解が進んでいません。外部結合は異なるモジュール間でデータの領域を共有し、共有結合は共通のデータ構造の領域を利用するようです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
グローバル領域のデータは全てのモジュールでアクセスできるので、どのモジュールがアクセスしたか分からなくなりやすく重要な関心の高い問題となる。 共通データで全てのモジュールが強固に結合してしまい、モジュールの独立性が薄れる。 配列は同じタイプの複数のデータ。 例えば、(1,2,3,4,…) データ構造…構造化データは複数のデータ。 例えば、 tasuke_neko{ age(99) sex('man') } モジュールが不必要なデータもアクセスできる可能性を持つため、グローバル領域のデータほどでないにしろ、かなりの強さでモジュールが結合してしまい、やはりモジュールの独立性が薄れる。 そうですね、事務所で例えるなら、 誰でも見に行ける共有のキャビネットの書類がグローバル領域のデータ。 誰が見たり修正したりしたか分からなくなりやすい。 共通データ構造は、ある人の引き出し一つを丸ごと人に貸すような感じでしょうか。 この中から必要な書類を見たり修正したりしてくれって、感じで。 やはり多くの人に回すと誰が何処を修正したか分かり難いでしょう。
お礼
「共通データ構造は、ある人の引き出し一つを丸ごと人に貸すような感じでしょうか。」 ・・・あああ!なるほどですね。そうなると、「共有結合」が、他人も使ってる共有キャビネットで、外部結合は、当事者(モジュール)に関係するデータだけが入った共有キャビネット・・・という感じでしょうか。 なんだかスッキリいたしました。とても助かりました。ありがとうございます。