- 締切済み
しゃ写真と違うじゃん!
外食で料理の綺麗な写真が載ってる凝ったメニューあるじゃないですか。 (もうデザイン事務所が作ったみたいな) それで注文して、出てきた料理が写真以上ってこと無いんですよ。 店が自作でデジカメと家庭用プリンターで作ったものや、 店先に出ている食品サンプルなんかは良いんです。 壁に料理の名前の文字だけ貼ってある場合も。 出てきた料理は、たいてい空想から実体に変わって、気分も高まります。 ネットで知り合って、写真交換する場合も、 女性はたいていとっておきの1枚を持っているので、そのイメージで会うと、 実際の人を見てガッカリします。 だから、事前に綺麗な写真を相手に見せる意味無いんじゃないでしょうか? また、食べたい!また会いたい!と思わせて終れないと思うんです。 次につなぎたいなら、実際よりやや悪く見える写真を出すべきじゃないでしょうか? もしくは見せない。 履歴書なんかもうそうです。やや悪いもの。←「やや」がポイント。 違いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9111)
それが社会人のチャージでしょう。 大体、そんなものを「鵜呑み」にするのが悪い。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
宣伝写真はちょっと関わったことがありますが、単純な話でしてね。 すごい美味しそうな写真⇒美味しそう!行ってみよう!⇒たいしたことない⇒ガッカリ。二度と行かない⇒でも一回分売上。 全然美味しそうじゃない写真⇒うわまずそう。別の店にしよう⇒売上ゼロ この差は大きいです。ゼロは何をかけてもゼロです。私の知っているある店でも、宣伝の写真で最初は知り合いの一般人の女の子をモデルに使っていたそうですが、正直あまり可愛くないのでギャラを払ってプロのモデルさんを起用したところ途端に売上が上がったそうです。
補足
ありがとうございます。 実際より”やや”悪いものです。 実際のレベルを水準かそれより少し上にしておけば、 やや悪いものは、全然美味しそうじゃないまでにはならないでしょう。 特に”全然”までいかないでしょう。
補足
なるほど。。 でもね。 夢を見るのが人生。 解っていながら期待するのが人間。 それらは害となることもあるけど、 俺は自分の中から排除しないし、 そんな人たちも好きだよ。 そして ありがとう。