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屋根裏の構造について
築40年以上の古い木造 の家に住んでいます。屋根裏の害虫や害獣の有無を確認したいので、入って点検しようと思います。和室と和室の間の鴨居の上は壁で仕切られていますが、その上の屋根裏は通り抜けできる構造になっているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
通り抜け可能となっている場合が多いとは思いますが、中には漆喰等で防火壁の類が設けられていたり、増築された事のある家屋で昔の外壁の名残が残っていたり、といった事も無いとは言えませんので、一概には言えないと思います。 ここで質問されるよりも、家の中には天井板を持ち上げると、天井裏への入口となっている場所(押し入れの天井などの場合が多い)がある事が普通ですので、そういった場所から頭だけを出し、懐中電灯等を使って天井裏の様子を実際に確認された方が早いと思います。
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- nsan007
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回答No.3
屋根裏の点検は基本的に押し入れなどの天井のベニヤ板が外れる所から頭を出して見るだけにして下さい。 場合によれば自撮棒などを利用してデジカメで撮影をして下さい。 天井材は上の梁等から釣木と呼ばれる細い角材で吊られているだけです。 どうしても上がる場合は、なるべく壁の際の枠材に足を置いてそろそろと歩いて下さい。 部屋の真中の天井部は落下する危険が有りますし、枠を踏み外して化粧板の上を踏めば割れてしまいます。
- maiko0318
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回答No.2
天井はベニア板が上から吊り下げてあるだけなので、 上がることはできません。 ドラマでオンナ部屋の天井から覗くといったシーンが有りますが、 天井が壊れて部屋に落ちるといったオチになっていますが、あれは事実です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。実際に確認してみます。