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不動産の人の為に郵便うけの鍵を外せるか

今の家には三年以上住んでます。普段から何かあれば対処して貰ってる不動産の人がいます。先日電話で火災保険の更新をしてくれと言われました。書類に記入捺印して保険料も払って貰うが領収書は渡せないと言われました。は?と思い会話を続けていると、会社まで来れば渡せるけど面倒でしょ?と。会社は遠いんですかと聞いたら、いや10分15分ですよ、あ、じゃあ郵便うけに書類入れておくから記入捺印してまた戻しておいて下さい、あ、鍵つけてましたっけ?と言われ、つけてるけどそう言うと感じ悪いかなと思い外しておきましょうかと言ってしまいました。でもやっぱり個人的な物が入っている郵便うけの鍵を外すのは嫌だと思った事と、最初に領収書を渡せないと言われた事に不愉快になっています。相手の言う方法で応じたくありません。どう対処したらいいでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • tea-toki
  • ベストアンサー率27% (294/1082)
回答No.3

郵便という手段が世の中にはあるんですが、 記名捺印して郵送するんじゃダメなんでしょうか? で、代金は振り込み。 その上で、領収書を郵送できないのか聞いてみてはどうですか?

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.2

 いわゆるアンカー効果ですね。  不動産屋さんまで貴方が出向いて保険料を支払い領収書をもらうのが本来なのでしょう。不動産屋さんの事務所には金銭を出し入れする係の人がいて、その人が領収書を発行する専任なのです。営業の人に領収書を発行する権限がないのでしょう。そして、金銭出し入れ専任の人の前で入金があってから領収書発行することとなっていているのでしょう。入金があるだろうという営業担当の人の言葉だけで領収書を発行する例外を許すと、「あれっ、領収書は発行してるけど入金額が合わない」という収支が合わない状態がたびたび発生することになります。なので、例外を認めず領収書の見込み発行をしないのです。  営業担当者は、まず『事務所まで火災保険の更新手続きに来て頂けませんか。その時、領収書も発行します』と、顧客に言うのが正解でした。そして、顧客から『忙しいので取りに来てもらえませんか?』と言われた場合に限って、『領収書が後渡しになりますが、それでよければ』と言えばよかったのです。そうすれば貴方も印象が違ったと思います。トークの順番が違うだけで印象は変わってしまうのが普通の感覚です。  領収書が欲しければ、出向くことです。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

書類を郵便受けに入れて貰い、 記入捺印をして、おかねと共に不動産屋さんに持っていく。

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