• 締切済み

各部署の動きについて

事実と感情がごっちゃになっていて読みにくかったらすみません B会社(少人数)からA会社(大企業)のシステム部にパソコン関係で出向しておりました 数年し、 B会社の指示で●●部に異動の辞令があり パソコン一本できていたわたしはまったく自分に向いていない部署だったため (なにをしているのか一般人にはさっぱりわからない) B会社に、●●部に行きたくない事を伝えました ただ、決まっていることなのでそのまま異動となり何も言えないまま、便利屋となっていました ●●部の仕事をこれといって覚えることもなく (むしろ何から始めればよいかわからない世界) パソコンの仕事を下さいと言い続けましたが、もらえる仕事はびっくりするような雑用業務でした 便利屋としてのポジションで振り回され それに耐えるための気力をものすごく使っていました 割り切って自分のパソコン技術を増やしながら、その技術がピンポイントで役には立っているため 重宝されてはいました ただ、便利屋ポジションも雑用も理解の得られない環境も的を得ない指示も上司からの扱いも相談に対する言葉も とても信頼が築けるものではありませんでした つらい時間でした 数年し、A会社に準社員として引き取られました 【内容:パソコンに付随する作業 給与:さほど変わらず】 A会社の準社員となり、異動を希望するかどうか選択できるようになりました しかし精神的に疲れ果ており、システム部に行く体力は残っていませんでした (システム部に行けるよう気遣ってくれる人事部さんもいましたし それとなく正社員への道もあると知らされていましたが 勉強のきっかけもつかめない自分が受かるわけがないと そして、はずみで受かったとしてもさらなる雑用を頼まれるだけだろうと、やっていきたいとは思えなかった) わたしはただ、現状を耐えて過ごすだけで 形式的にある相談の時間も、「勝手にパソコンのことやってんのやろう?」などといった言葉でした うまく言葉で伝えられない自分の問題もありますが、日常生活にも悪い影響があり そのままずるずると重い体をひっぱって生きていました 数年し、 新しく来たリーダーと話す機会があり、今にもやめそうな自分の状況を伝え、 自分の契約にあった仕事、安定した仕事ができるよう環境作りをしてもらいました そのときリーダーが引き留め工作に使ったと思われる ”正社員への試験”の紹介があり わたしは短期的に猛暗記しましたが、不合格 勉強中、まったくの異業種につき愕然 (面接試験のときは前と変わらず、システム部に行けるよう気遣ってくれる人事部さんがいました) 準社員にしては技術力の成長をしていることを伝えましたが 契約面(仕事内容・給与)の変化はありませんでした 自分が望んでいたのか、これからどうしたいのか、わかりませんが リーダーの環境配慮により、周りの人が随分気を遣ってくれるようになり 理解のない言葉で、腐っているよりかはいいのかなと 今の体力面も考え、●●部でぶらさがっています (環境考慮と、試験勉強できっかけをつかんで、守備範囲も増えました) 長々となってしまいました、、 自分の目線からお話するとこんな感じです ここからが教えていただきたいことなのですが こういった準社員に対する、リーダー目線の仕事、人事部目線の仕事は どういう対応になるのでしょうか リーダー目線の仕事の動きからすると、 ・前リーダーが放置していた(くだらない準社員の)環境の問題を自分の腕でつくりかえる ・引き留め工作に使った試験問題からの本人の意識の改善(パソコンだけじゃあかんよ) 人事部さん目線の仕事の動きからすると、 ・システム部のほうが明らかに向いている人種だから、システム部に異動のほうが会社の利益が出るんじゃないの? ・●●部で切磋琢磨してくれても、意味ないんだけど利用されてていいのならチヤホヤされときなさい 人事部さんから●●部への動きは、 ・人件費は出さないけど、運用でなんとかしなさい こんな感じでしょうか 間違っている部分や、他に何かあるでしょうか

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

まずは、A社かB社か明示されていない●●部 の査定が、雇用契約を切られないよう維持されており、人事部も人材活用に前向きだというのに、 それに感謝せずに、この質問においても結局、重要な ●●部 が A社なのかB社なのか、そこで何を任されようとしている「役割期待」があって、それに対する実績からの査定面接での上司からみた達成度評価やコメントが書かれていない、というのが、 ご自身が「聞く耳を持っていない」「自分の思っているだけのことが他人に伝わっていると思っている」という自分を無意識で遮断しているバリアになっていることに気付くべきかと思います。 その背景に、なんらかのメンタル面での不調があり、その診断書を理由としての人事部や●●部の配慮で、新しい業務よりハードルが低い、なじみのあるパソコンを使う仕事から定年までにいくつかのプロジェクトをしていけるような、テーマの提示や周辺業務・周辺部署とのやりとりを増やして、ライフワークになるテーマもいつか任せよう、という思いがある、という可能性も想像できるように回復されることを願っています。

noname#208026
質問者

お礼

ありがとうございます (●●部はA社です 説明不足ですみません) 「役割期待」は、いつも良い評価をもらっていて だからこそ わたしとしてはつかみどころがないというのが正直なところです 背景情報からなにから書ききれない部分がたくさんあり、 質問内容が足りていないことがたくさんありますし いただいた回答にも細かな状況説明まではできないのですが、、 離れた目線からの書きこみいただき、少し冷静に見れそうです >バリアになっていることに気付くべきかと思います。 性格的な問題も大いにありそうですが、バリアをしている理由はいくつか思いつきます ではどうしたらいいのかな?というところです できそうなことを探していて 外部のSEさんとシステム設計の打ち合わせをして、 そこから自社の状況を社員さんと確認して理解しています こういう入り方だとまだ入れそうなので、、

回答No.1

ひと言でいえば、自分の希望と適正に合わない部署で、やりたくない仕事をさせられて心身ともに疲弊しているということですか。 畑違いの仕事は精神的に疲れることもあるでしょうけど、見方を変えれば新しいことを学ぶチャンスでもあるわけです。 あくまで自分の希望にこだわる気持ちは分からなくはないですが、視野を広げるチャンスとは考えられませんか。

noname#208026
質問者

お礼

ありがとうございます 視野を広げるチャンスと、とらえられる人は この状況をどう切り開いていこうとするのか、わかるといいなと思います

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