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コンプレックス

コンプレックスはありますか?それを克服するために努力したことがあれば教えてください。

みんなの回答

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.7

人間はないものねだりです。ないものを欲しがります。この事が理解できたらコンプレックスなんてなくなります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11077/34523)
回答No.6

自分が希望するほどイケメンじゃなかったとか、自分が望むほど頭が良くなかったとか、ポカが多いとかおちんちんが小さいとかまあいろいろありますよ。よっぽど根がおめでたい人じゃない限り多少なりともあるものじゃないでしょうかね。 ただ、年齢と共に若い頃ほど気にならなくなったというのはあります。芸能人ほどイケメン(若い頃は自分と比較対象していたのは芸能人でした)ではないが、世間一般からするとイケてるほうだとおめでたくも思うようになったし、頭がいいとかポカが多いのは自分なりに努力して、たぶんこれに関しては一生続くものだと思うし、おちんちんはでっかきゃいいもんでもないらしいし、どうにもならんものでもありますのでね。 だからコンプレックスというのは克服するものではなく、自分の中で折り合いをつけるものだと思います。今の私は若い頃ほど外見がコンプレックスではなくなりましたが、それは克服したわけではなく、「自分の中での重要度が下がった」といったほうが正解だと思います。「自分の魅力は外見より他の部分でしょ」と自分で思っているからですね。これを克服という言い方をするかどうかは質問者さんに任せます。どのみち、自分では克服したという自覚はないですね。 ときどき「コンプレックスの克服方法を教えてください」って質問を見かけるのだけれど、コンプレックスなんて克服できるもんではないと思うのですよね。おっぱいが小さいのがコンプレックスの人が豊胸手術を受けたら克服されるわけではないわけでしょ?学歴がコンプレックスの人が学歴を手に入れるとだいたい「君はどこの学校を卒業したの?」みたいな嫌味な人になって、それこそ「学歴コンプレックスが丸出しの人だよね」っていわれちゃうわけですからね。学歴コンプレックスがない人なら、そもそも学歴で人を判断することなんてないはずですからね。 だけどそういう人が「女の魅力はおっぱいだけじゃない」とか「学歴がいくら立派でもそれだけでは何の意味もない」なんていうことに気づいたなら考え方は変わるわけで、でもそれは「克服した」という表現はちょっと似つかわしくないですよね。

noname#208229
noname#208229
回答No.5

コンプレックスをコンプレックスとして捉えない。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.4

歯並びがコンプレックスでした。いまは矯正したので、すごく安堵しています。

回答No.3

コンプレックスありますよ。 目がコンプレックスだったので、化粧に力をいれました。

  • mysbh
  • ベストアンサー率54% (44/81)
回答No.2

おでこが広いのがコンプレックスでした。 昔は前髪で隠していましたが、現在は逆に前髪を伸ばしておでこを見せてしまってます。 先の方の回答にもありますが、それをチャームポイントくらいにすると克服できますね。

  • walkran
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

誰にでも多かれ少なかれあると思います。もちろん私も でもあとから思い返すとコンプレックスが意外と大きな自分のチャームポイントになっていることが多いです コンプレックスに気づいたら、これはチャンス!と思うぐらいがいいのかなと それほどポジティブにもなかなかなれませんがね

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