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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青春コンプレックスを克服するには。)

青春コンプレックスを克服するには

このQ&Aのポイント
  • 青春コンプレックスを克服する方法
  • 青春コンプレックスを克服した人の経験
  • 高校生活を大事にする

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

恋愛が大事というあなたみたいな方もいれば、別に全然といった私みたいなタイプもいます。 大学または社会人になり恋愛が成功すればそんなことは気にならなくなるとは思いますが、今が大事なようなのでそちらについて。 彼女が欲しいとか言っておきながら何もしない人の方が多いこのご時世、行動に起こせたのは誇れることですし、そのさきの恋愛においてすごく大きな財産だと思うんです。 特に1回失敗することが重要で、それを知っているからこそ次へまた次へとアタックすることが可能になります。 高校生活の中で行動に移したそのものに価値があり、大人になってからではなかなか取り返せるものではないです。 望みの答えではないかもしれませんが、1回目の告白で成功した人は次がきついんですよ。よく言うでしょ失敗は成功のもとって

noname#232336
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 たしかに一度の失敗で次に活かすことのできる多くのことを学ぶことができました。 次こそうまくいくよう頑張ります。

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その他の回答 (2)

  • yupyo
  • ベストアンサー率31% (161/513)
回答No.3

女ですが、 高校生活は、本当にまったく、楽しい思い出がありません。 大学生活こそは楽しくしたい!!という一心で、勉強ばっかしてました。 でも、大学楽しく過ごせるかなあって不安ばっかりでした。 結果的には、 大学生活で友達もいっぱいできて、 彼氏もできて、 高校生活では青春を謳歌できなかったけど、 大学生活でとても楽しい時間を過ごせました。 たぶん、 人生どこで楽しむかってあると思います。 高校楽しんだら、大学そうでもないと思うかもしれないし 高校いまひとつだったら 大学たのしーーって思うかもしれないし。 大学入って、 飲み会で、これまでの恋バナとか、 最近どうよ、とかって話ふられるときは、つらかったですよ。 だって、ネタがないもの。 恋愛経験がないていうのは、かなりコンプレックスではありましたが 同時に、そういう人も少なくはないっていうのも事実で、 また、いろいろ環境がかわって経験するうちに、 コンプレックスも自然に克服されました。 コンプレックスが、自分の特性を認識するっていうことにかわったっていうか。 克服努力をしていれば、必ず克服される、と思いますよ。

noname#232336
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 自分も今、大学入ってから楽しめるか、とても不安ですし、 (まず大学受験が不安ですが…) やはり、そういう話になると辛いところがありそうですね…

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  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1173)
回答No.1

ええと、具体的には「恋愛」と言いつつ、その行動が具体的に書かれていないので、その克服の方法が分かりません。 たとえば、彼女ができなかったことがコンプレックスなのか、未だ童貞であることがコンプレックスなのか、 「恋愛」とは言え、それ自体が実はかなり漠然としたものなので、具体的にどのような行動を起こしたのか、気になってしまいます。 ですので、見当ちがいな回答になってしまうかもしれないことを、先に述べておきますね。 極論、「人生まだ先長いから」「もう終わるものはしょうがない、これから頑張ろう」的な回答が正論だと思います。 ですが「高校生活」という時間を重要視するのも理解できます。 実際には、青春コンプレックスというのは、青春の只中にいる状態ではあり得ないことだと思います。 ある程度の年齢になってから、高校時代のことを思い返し、あの頃は良かったのに、と現状に向き合えないのが青春コンプレックスであるように思いますし、また、もう二度とあの頃になんて戻りたくない、という黒歴史のように思ってしまうのも青春コンプレックスなのではないか、と。 ですから、「あの頃」と思い返せるようになるまでは、現在の心理状態がコンプレックスに押し潰されそうな状態なのか、分からないです。 ですが、理解できる、としたのは、私自身が高校生だった頃は、質問者さまと同じような心理ではなかったのですが、その後、高校生活を思い出してみると、『あの頃は輝いていたのに』と思うこともあれば『もっと遊んどけば良かった』と思ったり、『なぜあの時、あの子と分かれてしまったんだろう』とか『あんな恥ずかしいこともあったな、封印したい過去だ』と思う経験もあったりします。 総じて、私の場合は、高校生活はそれなりに楽しかったのですが、しかし、今になってみれば人生のうち数%程度、たった3年間の思い出でしかないのに、その思い出を特別視していたり、またその思い出から抜け出せない時もあったりなど、コンプレックスになっていることに気付いたりしています。 求めておられる回答とは異なると思うのですが、コンプレックスは、必ずしも悪いものではないです。 それが正の荷となるか負の荷となるか、というところです。 そして、質問者さまの抱えておられるのは、「高校生活」という3年間に限定したときの「恋愛コンプレックス」だと思います。 (青春の重大要素として「恋愛」があることは理解していますが。) 恋愛の失敗によって恋愛が巧みになることもあれば、失恋で恋愛を恐怖することもあります。 後者の場合は、恋愛そのものを恐怖するのではなく、実際には、自分の思い通りにいかない「失敗」へのコンプレックスなのだと思います。 そうであるなら、たとえば、形式的にだけでも残りの一ヶ月、徹底して恋愛に固執すればいいのではないか、と。 誰でもいいので、目のあった女子に片っぱしから告白していくんですよ。 で、片っぱしから振られる。要するに、高校生活の恋愛において全戦全敗してみるんです。 数打ちゃ当たる、的な成就を期待してはならず、とにかく徹底して振られること。 (もちろん、成功すればそれもそれでアリですが) それだけ振られれば、恋愛に失敗することももうどうでも良くなるんではないですか? 惨めに思うかもしれませんが、中途半端に惨めに思うくらいなら徹底して惨めになった方が、虚しさは消えます。 そこまでして恋愛の失敗に耐性をつければ、きっと立派なナンパ師になれるかもしれませんし、恋愛を思い通りにすることもできるでしょう。 要するに、恋愛というのは、一人じゃできないもので、他人あってのものです。 で、その他人は、自分の思い通りに動いてくれるわけではありません。 ですから、思い通りにいかないこと、単純に言えば「失敗すること」を許容できれば、コンプレックスを克服することができるでしょう。 残りの一ヶ月振られ続ければ、質問者さまの高校生活は『最後の最後まで振られ続けた3年間』になります。 そうなったら、むしろ、高校生活が終わることを、やり残したことなんてない、と、晴れ晴れしく思えるんじゃないでしょうか。

noname#232336
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 言葉足らずであるところは申し訳ありませんでした。 ひたすら振られる、とても斬新ですね(笑)

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