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実家の前を通ったら取り壊しが始まっておりました 何
実家の前を通ったら取り壊しが始まっておりました 何も聞いてない話であぜんとしてしまいました 実家には母と弟がおります 母は80歳 認知症の兆候あり 弟は40代後半無職独身 私は二人兄弟の兄で別世帯で家族を扶養しております 以前に母から父没後の資産管理を依頼されお金を預かっておりましたが母弟で管理すると言い出し返還をさせられた経緯があります 弟は転職を繰り返しニート❔となり家のお金を母が与えて暮らしておりました 母は父没後は私が弟に仕事をせよなどの指導的話をすると弟を擁護し私を逆に攻撃する気来がありました 弟は私や妻の前では何も言わず後から母に告げ口のような事をしていたようです どこに行くとも今後はどうするとも何も無きままの状態での前述の内容です 返還した代々の資産でどこかに家を買い暮らしていくのかと予測されます 母弟に何を勝手にと問いつめるべきでしょうか 当たり前の家族なら話があったり問いつめるのは当然かと思います ただ何も言わない事自体に異常を感じ躊躇しております 憤慨する感情を抑えられず恥ずかしい話ですが皆さまのご意見をお聞かせください
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- 177019
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私は、先ほどの回答者の意見にほぼ賛成です。ただお母様と弟さんが住んでいた家を売却した、とするならば、むしろ財産が無い状態ですから、私はこの措置は正しかったと思います。お母様も認知症なら弟さんの手には負えず仮に福祉施設へとなれば相当な金がいる事は理解出来ると思います。そうなればお母様の年金だけでは生活は無理があると思いますので、弟さんと共々生活保護法の適用も考えられます。貴方にして見れば「返還した代々の資産でどこかで家を買い暮らしている」と腹の虫が治まらないのは分りますが、この認知症のお母さんを介護し、同居しているのは弟さんです。長男の貴方や貴方の嫁である貴方の奥さんが、何をされたか、法的に言っても実際にこのお母様を面倒見ている弟さんにお金が行くのは当り前です。長男としてそこの処をしっかりと見据える必要があるのでは?と私は思います。
- IDii24
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要するに母親の資産は弟任せって事ですか?であれば母親が自分の意志(強制もありうる)で売り払ってどこかへ行ったって事になるでしょうが、当然考えられるのは弟が金に困ってやったとも考えられます。 母親は一緒に暮らしている以上そうなるでしょうが、問題は状況ですよ、そもそも弟は母親の年金とかで暮らしていると考えれば、このタイミングなら固定資産税が払えず売ったとも考えられます。とにかく母親に対してDV的な行動が無かったかが気になりますね。でも母親の意志であるなら仕方無いとも言えます。弟をかばうとすれば意志だとも言えます。 で、なぜあなたは無職の弟に母親を任せたままなのですか?それも無責任では?収入があるなら母親を引き取って無職の弟から切り離す事だと思います。そうしなければ弟も母親も次のステップにいけないと思います。 でもすでに実家を売り払ったということはもはや母親が死ぬまで弟を面倒見るって事ですよね。あなたにも連絡がないのであれば縁は切れたと思うべき。でも母親が死んだあと弟は結局頼ってくるのでは?であれば今のうちに決着はつけておいたほうがいいですよ。遺産はいらないので縁を切るとか。