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黛ジュンのポルノ映画「女帝」について
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撮影当時のことはわからないのですが、黛、大木ともに 有名人ですのでセックスシーンは監督と撮影スタッフが数名に限られた 状態にすることが考えられます。 黛は女優ですので前張りは絶対にはがれないように厳重にしたでしょうが 男優の前張りはわりとラフな扱いだったとか 汗で粘着部がはがれたり、性器が勃起したりすると前張りが 外れることもあったと聞きます。 それに密室状態でスタッフ数名となると大木の性格上前張りが なくても平気、気にしなかったでしょう。 当然ながら黛は大木の性器を見たし、キスをしたと語ったようです、 状況からすると大木が完全勃起したんでしょう。 監督やスタッフも大木が勃起したシーンは全部を見ることができたでしょう。
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- zkxzm4kz
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回答No.2
補足になるのですが、 大木が東映で任侠映画に出演したとき 相手役が半被と褌というシーンでも 大木は褌だけだったと聞きましたので 裸でいることに抵抗感はなかったんでしょう。
補足
ご回答有難うございます。 追加で2点教えてください。 1)広告用のスチール撮影について 雑誌の写真で大木の黒々とした陰毛がそのまま見えていた のですが、大木の股間が黒四角で塗り潰されているカットも ありました。 雑誌が雑誌なだけに、塗り潰しは最小限ですが・・・ このような処置(塗り潰し)は、映画の配給会社である にっかつ側で施すのでしょうか。それとも原本を雑誌社に引き渡し、 各雑誌の編集者が独自の判断でおこなうのでしょうか。 2)撮影フィルムの編集について >有名人ですのでセックスシーンは監督と撮影スタッフが数名に限られた 状態にすることが考えられます。 >状況からすると大木が完全勃起したんでしょう。 撮影現場は限られたスッフとしても、撮影したフィルムの 映倫上放映できない箇所のカットや、全体の編集など後行程が あります。 結果的に、相当の関係者が大木のおちんちんを、フィルムを 通して目にしたということになりますか。