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路上に生き倒れた老人に蛆がたかる・・。日本の末路
食料を食えず、身内から見捨てられ、物乞いが待ちにあふれ、紙幣は紙くず同然。農家でない物は、食料にありつけず路上に生き倒れ老人に蛆がたかる・・。これが十年後の日本の日常な風景でしょうか?
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noname#218778
回答No.2
神のみぞ知るじゃね。(´・ω・`)自称アベノミクスは失敗するから年金が破綻して生活に困窮して餓死した老人には蛆がたかるかも。
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- potatorooms
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回答No.4
あなたの想定する社会条件だと、おそらく、最も先に飢えるのは農家じゃないかな。あなたの想定している農家は、日本に実際にある農家の中の数パーセントじゃないかと。 あなたの思っていることがホントになると、たぶん、銀河鉄道999の出発の星みたいになるんじゃないかな。 ご質問への回答としては、10年後は今とほぼ変わらないはずです。日銀の異次元の金融緩和はあと15年以上続けられます。世界一の債権、外貨準備高が、10年で尽きるとは考えにくい。そして、今後25年間は老人が最もお金持ちの世代が続きます。 貧富の格差が広がり飢える人が増えるかもしれませんが、溢れるまでにはならないでしょう。
質問者
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ご回答ありがとうございます。
- kia1and2
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回答No.3
あなただけの人生の終末でしょうね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 残念ながら・・・。 私は、南米に親戚もおり農場も所有しております。食料枯渇の心配はまずありません。日本国内の非正規労働者の方が心配です。餓死者が出て、共産党指導の下、過激左翼団体として活動されるかも知れません。
noname#207377
回答No.1
そう思ってる人には そうなのでしょうね・・・ 実際は違うだけだが・・・
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。