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【サイディング】14mm厚のサイディングは金具通気

【サイディング】14mm厚のサイディングは金具通気工法で施工出来ないのはなぜですか? 15mmから出来ると言われました。なぜ14mmは無理なんですか? 金儲けが目的ですか? 高いサイディングを売りつけたいだけですか? 嘘を付いてますか? 施工出来るなら施工方法を教えてください。 無理ならなぜ無理なのか教えてください。

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  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

すべてのサイディングが胴縁を使って通気工法に使えます。胴縁使用であっても釘打ち方法と金具留め方法があります。その金具は一般品で14mmも16mmも使えます。 胴縁を使わない金具通気に関してはサイディングメーカーが自社の金具を使わせようとするのは当たり前です。おそらく偽物が出来ないために形状特許を取っていると思います。サイディングにもそれに合わせるように細工がされています。 16mmが14mmより値段が高いのは成型方法が異なるからです。14mm品は紙を抄くような抄造方法で作られていて生産性はよいのですが、性能が劣るのです。過去にはクレーム続発の製品でした。それに対して、16mm品は押し出し成型方法で作られています。生産性が悪いのでコストが高いのです。しかし耐久性が優れています。是非、16mmの金具通気を採用することを薦めます。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

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回答No.2

14mmサイディングは金具止めはありません。(釘止めのみ) 昔から12mmから14mmまで釘打ち、15mmから金具止め(今も変わらず) サイディングが重くなると釘うちでは、地震などに耐えきれず抜ける可能性が有るからだと思います。 金具止めは、釘とビスで止めるので、抜けにくいし外れにくい。 どのメーカーも14mmの金具はないので施工出来ません。

  • ooooku
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回答No.1

板金屋です 定かではありませんが 12ミリの金具留め用サイディングがあるようです が メーカー等 詳細がわかりません すいません。 今はほとんどメーカーは 15~16ミリになっていますよ さて なぜできないのかといえば 釘留め用と 金具用とでは サイディングの重ねの部分の 形が違います 金具用は 金具が入る様になっています 金具留め用は 釘留めもできますが 釘留め用は 金具がつけられません  取り着け金具も専用金具になり 同じメーカー以外 合いません なので 無理なんです よ

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