病気のせいで駿台模試認定を取り消されそうに…
駿台模試認定のサイトで調べると駿台記述模試でスーパー東大理系集中から始まる全てのコースの認定を満たしていたのに、サイトで調べる前に電話で申し込んだ際はハイレベルを含む全てのコースの認定が認められないと、告げられました。
そんなはずはないので、よく確認して欲しいとお願いすると、女の人から男の責任者の人が代わりにでできて強い口調で受話器越しで強い口調で告げられたので、無礼を詫びて電話を切りました。
それでも駿台の模試認定でどのクラスにも入れないのは偏差値が40にも満たないと起こりえないことなので、どうしても納得できず、駿台のサイトで調べたらやはり全てのコースの認定をクリアしていました。疑問に思いながら、そのサイトからスーパーコースの申込みをしました。
ちなみに、私は、過去駿台に在籍していました。その頃はパニック障害を患っていたので、過呼吸を数回繰り返したり、教室で失神して救急搬送をされたり、と、いわゆる問題児でした。ストレスでその1年で八キロ近く痩せました。その時、担任から、「まずは病気を治さないとこちらも集団を持っているので面倒みきれない」と休養するよう諭されたこともあったのですが、家族の目が怖かったので最悪の事態になるまで治療しなかったので、あまり良く思われていません。それでも駿台の先生方はとても信頼していたので、駿台を離れた後も講師室に行ったりして相談したりしていたのですが、見つかったとき、校外生が来てはいけないという理由できつく叱られました。講師に質問をしてしまったことがあります。でも、その質問は私が受けていた授業を担当していた先生にしたので、何故ここまで咎められるのか納得できませんでした。
話が戻りますが、そのサイトから申込んでからすぐ、私が在籍していた駿台校舎の方から
「去年〇〇クラスに在籍していた、××さんですよね?」
と電話がきました。
「認定がいくらあってもね、こちらも貴方一人だけを見ることはできないの。集団を持たなければいけないから、何かあっても責任を負いきれないの」
「私も色んな子をこれまでたくさん見てきたけどね、去年もしんどそうだったじゃない。普通の子でも受験はものすごいストレスがかかるのよ」
と、注意を受けました。
私が校外生であるのにも関わらず講師室に行ったりしていたことがあったので、「貴方がルールを破っていたことを前提に言っているのよ?」と釘をさされたので、何故電話での認定が認められなかったのか、聞くことができませんでした。
結局、今度、母親との面談を行うことになりました。まだ認められていません。その際に医師の診断書を持ってくるよう指示されました。
休養したので、病気は治っているといっても信用してもらえるのか不安です。
でも、私が疑問なのは、認定基準を満たしているのに、満たしていないと言われることなのです。
病気で苦しむ以上に、今回のことはもっと辛かったです。大学に行って勉強したいのに、予備校にもいけないというのなら、もうどうしたら良いのかわかりません。
私に責められる点はあるにしても、今回の対応は社会では当然なのですか?