※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の母のことなのですが・・・)
61歳の母の心臓疾患とパニック障害の関連性について
このQ&Aのポイント
61歳の母は生まれつきの心臓病を持ち、専門医の診断では治療は必要ないとされています。
最近、動悸が激しく胸が苦しいという症状が頻発しており、自律神経失調症(パニック障害)の症状に似ています。
心電図には異常がなく、病院に行った際には症状が収まったとのことですが、パニック障害からうつ病になる可能性が心配です。
年齢は今年で61歳、生まれつきの心臓病を持ってます。心臓病は専門医に診てもらった結果特にいますぐ治療等をすることはないということでした。本人も納得していて普通に生活していたのですが、最近になって動悸が激しい胸が苦しいなどと頻繁に言うようになりました。詳しく話を聞くと、何かに夢中になっている間はおこらない、カフェインを摂取するとおこりやすい、夜布団に入るとおこるなど自律神経失調症(パニック障害)の症状に似ているのです。実は私自信が4年前からパニック障害で現在も心療内科に通院しているので症状が似ているのでそう思うのです。つい最近のことですが、あまりにも動悸が激しいので近くの内科に行き診察を受けたらしいのですが、心電図に異常がでなかったのです。本人曰く病院に行ったら動悸が止んだらしいのです。これってパニック障害特有(決定的な)の症状だと思いませんか?だから一度心療内科に連れて行くべきなのか悩んでます。一番心配なのがパニックからうつ病になってしまうことです。
内容が把握しにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
お礼
レスありがとうございます。やっぱり心臓の専門医にもう一度診てもらったほうがいいですね。私が安易に心療内科なんかに連れて行かなくてよかったです。