犬用公衆トイレの設置について

質問

別のカテゴリーで出てきた発想ですが、犬用の公衆トイレが設置されたら便利でしょうか。私は２０まで生きた愛犬に最近死なれてパートナーはいませんが、そういうものがあったらずいぶん景色が和やかになるのではないかと想像しています。財源は寄付でもよいと思います。

回答No.3

山田 太郎（@f_a_007） · ベストアンサー

＞犬用公衆トイレの設置について。

一昨年に、私らの県都に友人・知人らの尽力で待望の犬用公衆トイレが一つできました。この取組みは、今、始まったばかりです。しかし、必ず、犬用公衆トイレのある街が当たり前の共生社会がやってくると信じています。実際に、そういう国もある訳ですから・・・。

回答No.6

yumi0215

犬は公衆トイレを使うかどうかの疑問があります。我が家にいた犬は使わなかったと思います。
ふんを処理できる設備、尿を流せるように水が利用できるなどはあると便利かと思いますが、それは飼い主が用意してすでに行っていることですから、どうかなと。
それでしたら各店舗（あらゆるジャンルの）に犬をつないで置ける風通しの良い日陰のスペースや犬も散歩して問題がない公園や散歩道がある方が助かる方多いかなとも思います。

お礼

なんとなく生類憐みの令を思い出しました。子供の代わりに親の面倒を国が見る時代ですが、ペットも個人の問題ではなくなってきてはいないでしょうか。御

回答No.5

lunatism

いくつか問題点があるかと思います。

施設設置だけではなく、運営費（清掃の人件費+消耗品/1日4回？）がかなりかかると想像できます。
となると、財源が寄付では難しいと思います。

とはいえ、税金を使うか、となると、犬を飼ってない人に対して不公平、という議論が出てきます。
となると、犬を飼っている人から徴収するか、となり、はたして愛犬家の何％が収めてくれるか、疑問です。
（愛犬家が払わないならば、社会的な意義がない、との判断材料になるかと思いますが）

設置場所も、様々な問題があるでしょう。
道路は、事故の原因になる可能性がありますし、公園はそもそも散歩禁止。
食品を買うコンビニとかで、犬が糞をしているのを見るのは、不愉快。

NPO法人をたちあげて、こういう趣旨で、そもそも寄付が集まるか、から始めてみては、いかがでしょう。

お礼

無理なことが多いので実現はむずかしいということですね。ご教示ありがとうございました。

回答No.4

noname#233747

マンションなんかでは、実際に有りますね
建物の外に犬用のトイレが有り
散歩から帰って来た際に、拾った糞を其処で処理をし
自宅に連れて帰ります
場所によっては、専用の足洗い場もあり、非常に便利そうでした
ですので、その発想は良いと思いますね

余談ですが、地元の道の駅に併設されているドッグランでは
バイオトイレ（微生物が糞を分解するトイレ）が設置されており
サークル内での糞の後始末は、そこで行います
それらは後に、堆肥として使用可能との事ですので
寄付をせずとも、地元農家と提携して
治自体が設置するのも良いんじゃないかと思います

お礼

同じトイレといってもいろいろな形のものが考えれているのですね。大変勉強になりました。

回答No.2

STAX217A

アイディアは、素晴らしいです。投稿者様が、愛犬ドッグ\ワンちゃんの声\ワンチャン言語が、ご理解出来ればです
元々、ワンちゃんの動物生理現象が分かる程に、人間の方が勉強不足でしょう。これは、猫(ねこ)も同じでしょう。
動物は、犬・猫を散歩につれて行く・ついでに人間様も散歩しているだけ。犬・猫は、散歩・運動不足をただしているわけではなくて、どこをどう歩いたかにより、生活習慣場所の記憶が自然に出来るように動物本能があります。歩いた処が、いぬ・ねこ　の持ち場とかを決めています。他の犬・猫のフン他した処を本能的にさけます。
それに、公に考えても地区議会等の公的な機関が、考えて決められる事でしょうから。・・・それよりも、狂犬病予防接種の励行が、飼い主様の法律的な義務でしょうから。・・・

お礼

習慣もありそうに思います。若い人より数が多いペットに対して飼い主の個人的判断だけに任せておくこともやはり何か問題があるように思います。もっと他に優先すべきものがあることも納得できます。

回答No.1

k205t

利用する犬もいれば、利用しない犬もいますよ。
それにおしっこは、犬の強さとかここは自分のものだと言うものです。
設置したとして、やはり使わないでしょう。
税金の無駄使いになります。そして寄付の方も無駄になります。
どうしても設置したいのなら、あなたが勝手に設置すればと思います。設置場所も許可と取って。
まず無駄になります。

お礼

一つのご意見ではありますが、もっと良い案をお持ちなのでしょうか。