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ウーファーBOXの隙間
8インチのウーファーBOXとユニットの隙間に隙間が出来ていて空気が漏れてしまいすぐビビってしまいます。 原因は恐らく、何回も違うユニットをBOXに取り付けていたので、ネジ穴の盛り上がりとかで隙間が漏れてしまっていると思います。 対策として、ウーファーを取り付けた後にウーファー周りにコーキングか、ユニットとBOXの間に隙間テープを入れようとしているのですが、いかがでしょうか?
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- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 私は、子供の頃(小学5年生?)から、スピーカー工作ファンです。 『ネジ穴の盛り上がり』 木材バッフルに、木ネジを用いますと、周囲が盛り上がります、有る程度ネジを締めたら取り外し、盛り上がった部分を削ります。(今では、ミニカンナを利用する。昔は小刀やカッターナイフ、ヤスリなどを利用しましたが、わりと大雑把に済ますなら、ミニカンナの方が断然お手軽です。) コーキングは、後々の事を考えると、避けた方が良いと思います。 私自身、ブチルゴムとか、シリコンコーキング材を使った事が在るのですが、ユニット取り外しが出来なく成りました。バリを使ってムリに取り外しましたが、ユニットフレーム変形、バッフル版も凹んで傷だらけ、、、もう最悪ですよぉ。。 スポンジに両面テープが付いた「隙間テープ」これが一番!! 安いし、お手軽だし、将来的に朽ちていても対処が出来やすい。 細かい部分にも拘りたいなら、非常に薄いコルクシートやフェルトシート、人工セーム革なども良いでしょう。(コルクシートも、わりと長期的には固着しちゃうようです。) 昔の、薄い鉄板フレームユニットなら、コーキング材等で強力に固着した場合、ユニットを犠牲にすれば、バッフル板はさほどダメージを残さず対処も出来ますが、強固なダイキャストフレームなどでは、バフル板もユニットフレームも共にダメージを受けるので、非常に残念ですね。 まずは、ピタっと乗るようにバッフル板をユニットに合わせた綺麗な加工とし、基本的にこれで空気漏れは無いだろう、という状態にします。その上で「パッキン材」に成る物を適度に使う、というのがベターだと思います。 なお、私のアバター?(スピーカー写真)は、廊下(縁側)システムで、仮付け状態なのでパッキン材無し、という試聴時の写真です、まぁ、その後小改良を重ねていますけれどね。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
ゴムや木製のバッフルという方法もあります。