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転職後の身体の不調について
2月に転職し3ヶ月近く経ちます。 しかし、商社商品企画ゆえのバタバタ感と、多い会議、飲み会多目の馴れ合い気味、古い会社でかなり偏屈な人もおり大声で説教するような人も。。土日祝は割りと休めますが、たまのイベントへの応援やら関連施設での作業応援とか。。 諸々、萎えてて精神科通院し、抗精神剤としてクロチアゼパム、スルピリド、睡眠薬としてレンドルミンを飲んでストレスや不眠にかなり苦しむ日々です。 実は内定の時、同時に受かった公益施設の管理、営業職がありまして、 事あるごとにこちらの芝生が青く見えてしまう症候群に苦しんでいるのもあります。 全国に出張あったり、夜中や休日も携帯でコール待機等難点は多いのですが、 面接時に聞いた飲み会のなさ、割りと早く帰れる社風、非営利団体ゆえのそこまで紺積めた仕事内容でない?可能性等含めるとどうしても現職の環境と比べてしまうのです。 辛いのは不眠で薬がないと身体が火照り殆ど眠れずすぐ起きてしまうことや、 将来、ずっとこの環境で果たしてやっていけるかの不安で仕方がないのです。 慣れていくのか、はてさて無理しない方がいいのか。。 試用期間もありますから、今のパフォーマンスだと会社から見切りをつけられる可能性も。。 うーん、憂うつで仕方ありません。 ご意見等お待ちしております。
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ご年齢とか、転職歴とかも分かりませんが、経済的に働かなくて良いのなら、身体・精神の健康を回復するのが良いのではないでしょうか。でも、働かざるを得ないのなら、仕事にはストレスはつきものです。貴方の理想を100%叶えてくれる職場など、まず、ないと思います。転職は繰り返すと、条件は悪くなっても良くなることは少なくないと思います。生きて行くためには、辛坊することも、我慢することも必要と考えます。今、出来る事を頑張るのも必要だと考えます。
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- obrigadissimo
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《こんな筈ではなかった!》といった 感覚でしょうか。 その公益施設を訪れてみるのも いいかもしれませんよ。 宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』を 読んでみませんか。 救いが得られると思いますよ。 (考えるヒントも得られる筈です) 次のステージでは、 あらゆる視点・視覚から 十全に調べてから応募するように しませんか。 (ダメな組織では、末端に 矛盾が蜷局を巻いているケースが 殆どです) 私は、 【人が希望に至るのは絶望に導かれてです】 という言葉が好きなのですが、 【絶望は我々の力を倍加する。 イギリスの諺】 も、いいですね。 All the Best.