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チーム
子供のスポーツチームなんですが 怪我などでどうしても試合に出れない子がいる時に 保護者(全員登録済)のLINEグループトークで連絡外のやり取りが多いです 今日は良かったよねとか なんでお休みせざるえないオウチへの配慮しないんだろうと感じています 我が子が怪我した立場だったら嫌なので 自分は入らないようにしてます これって嫌がらせもあるんでしょうか? 私たちは仲良くしてるんだからとか 誰かが外れてるのをいいことに 結束を深めてるとかあるんでしょうか? あまりにも周りの状況をみてないですよね いいチームなのかなと疑問です
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- hide6444
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アマチュアの子供であってもプロであっても怪我をしたのはチームに迷惑を 掛けているという認識がなければいけません。 試合に出れない子供の心配をして何か良い事でもあるのでしょうか。 そんな考え方はチーム戦をするスポーツには有り得ない事ですよ。 もっと自覚して下さい。怪我をして出れないから可哀想とか言う方が 可笑しいですよ。練習をして試合に出るのが基本なのですからね。 あなたの考え方は非常識です
- ゆのじ(@u-jk49)
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貴方の感覚はチーム運営の妨げになる。 休んでいる時の試合が「良かった」という評価だった場合、怪我で休んでいる子は、早く治して復帰しないとレギュラーを取られると感じて、リハビリを頑張ることになるわけで、そういう気持ちはチームにプラスになる。復帰して頑張る姿がチーム力を上げる。逆に、「あの子が休んでいるからダメな試合だった」という評価だと、安心し切って、リハビリを頑張らなくなるかも知れないし、第一、休んだ子の代わりに入った補欠の子が可愛そう。そういう雰囲気が蔓延すると、チームとしては弱くなる。補欠の子も精一杯頑張った筈なので、その子の頑張りを評価する意味で「良かった」というのはチームの雰囲気作りの為にも正しいのです。 あるいは、怪我人が居ることで先発出場した補欠の子の親が「今日の試合はご迷惑をおかけしました」などと恐縮していたりする場合、「いやいや、試合には負けたが、結構好い試合だったと思います」と慰めるということも有り得る。 または、通常の感覚の親であれば、我が子が不注意で怪我をして、それで試合展開が思わしくなったとすれば、それはチーム全体に迷惑をかけたことになるので、かなり心苦しく思うはずなのです。そういう心苦しく思っている親の心労を減少させる意味でも、つまり、休んでいる人への配慮としても休んでいる間の試合が「良かった」と言われるのは、助かると思う。「貴方の所の子が怪我で休んじゃってるから試合にならないね」と言われた方が辛いということを分かりましょう。
- siniciro
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単純に感想を述べ合ってるだけなので、あなたの邪推ですよ。 我が子一番主義が過ぎて他人を応援できないようになってるだけです。 もっと大局的見地で考えればよいかと。