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父親似の女性
ある小説(横山秀夫「64」)を読んでいて疑問です。 女子高生が父親似で不美人。それが不満で親子喧嘩、その後家出というくだりがあります。 小生の人間社会の理解では、「美人」は若い女性の5%。それ以外の女性が容貌を親のせいにして、その上恨んだり、ましてやその為に家出をするという設定がとても非現実に感じ、作品自体に疑問を抱きそうです。 自分の女性理解のために教えていただきたいのですが、自分の顔を不美人と思い(実際には違うかも知れないのに)、親(特に父親)を怨んだり、うつになったり、登校拒否、親子喧嘩をしたことはありますか? いずれにしても、家出はなかろうと思っています。
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- ま ま(@mimomon)
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- eroero4649
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noname#231796
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- 783KAITOU
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回答No.1
お礼
貴重な体験談ありがとうございます。 その小説を読んで一番の違和感は、作品の筋を作るために実際の人間の感性を無視して作品化としたことです。 とりあえず作品としてならNHKでドラマ化していますが、ドラマは自分もみていないのでどのように脚色しているかはわかりません。因みに父親役はピエール瀧氏だそうです。