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間違いたくないと思うほど間違えてしまいます。
大事な書類等を書く際 何回か下書きをするのですが 下書き時は正確に書けるのです。 が、本番になると 注意深く書いているにもかかわらず いつも字を一字飛ばしたり 間違えたりしてしまいます。 普段は仕事の処理は早い方で 間違いは少ないんです。 こんな性格を治す方法はあるでしょうか? 経験者の方いらっしゃいましたら 体験談を教えて下さい。
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むかしの話ですが、テレビで歌舞伎役者(名前は覚えていません)とその息子(小学校低学年くらいだったかな)の、デビューまでのドキュメントみたいなものをやっていました。 そのときの舞台に立つ直前の子と親との会話を今でも覚えています。 子「ガンバル!!」 親「がんばらなくていいよ。お前がんばると失敗するタイプだから。」 私自身のこと言われたようで目からウロコでした。 私はどうも肩に力が入りすぎてしまうようで、「集中」したり「がんば」ったりしてしまうと、いわば木を見て森を見ず状態になり、全体が見えなくなってしまうんですよね。 1文字1文字、一筆一筆はしっかり集中して書くけど、その分全体が見えなくなってしまう。 あるいは、力みかえりすぎて途中で集中力が途切れてしまう。 集中力は体力と同じで無限じゃないんですよね。 mie1012さんに必要なのは、もっとリラックスすることじゃないかなと思います(当然、ダラけることとは別ですよ) 仕事をしていて上手に行ったとき、失敗したときなどに意識して、そのときの集中状態はどうであったか自分自身を観察してみることをお勧めします。 また、自分は何をすればリラックスできるのか、自分だけのリラックス法を、1つだけではなく、何通りか見つけてみてはどうでしょうか。
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- Yorozunokotonoha
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間違えることを自分自身に許してないからでは ないでしょうか? 間違えてもいいんだ、失敗してもいいんだと (心の中で)つぶやいてから 書いてみたらいかがでしょうか?
お礼
こんにちは アドバイスありがとうございます。 いつもどんな時でも自分には寛容だと思っていましたが 実際はそうでもないのかも知れません。 アドバイス頂いたことを試してみますね。 ありがとうございました。
- adjective
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それは、間違えることをイメージしてしまうから。 結果として注意力がなくなるからでしょう。 世の中には”成功法”を取り扱った本が多数出ています。 ビジネスの世界では結構常識だったりして。 マインドコントロールすることで失敗が少なくなります。 ジョセフ・マーフィー氏の本はいかがでしょうか、本屋にたくさん並んでいるとおもいます。 ”ジョセフ・マーフィー”で検索しても個人のHPがhitしますよ。
お礼
こんにちは アドバイスありがとうございます。 >それは、間違えることをイメージしてしまうから。 おっしゃる通りです。 大事な書類を書く際はいつも 「間違ったら大変」と思いながら書いています。 それはもしかしたら間違えるかも?と 先回りしているのだと思います。 ジョセフ・マーフィーさんの本を読んでみたいと思います。 ありがとうございました。
- puu-may
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私もそうです。下書きしてるうちに、集中力がなくなるような気がします。それで、各内容確認したら、いきなり書きます。 時には、声出して、集中するようにしてます。 まあ 完璧は、ないですよ。ミス少なくして、間違えた時、どう対処するか、ですよ。 やってみましょう、あなただけでないんですから。
お礼
こんにちは、 アドバイスありがとうございます。 >下書きしているうちに、集中力がなくなるような気がします。 そうかもしれません。 下書きの時も集中して書いていました。 声を出しながらだと間違いも少ないですよね。 恥ずかしいとか体裁を考えてる余裕もありませんので これからは声をだして確認しながら 書こうと思います。 ありがとうございました。
お礼
おはようございます。 アドバイスありがとうございます。 「そう、そうなの!」と相槌を打ちながら 読ませて頂きました。 >仕事をしていて上手に行ったとき、失敗したときなどに 意識して、そのときの集中状態はどうであったか・・・ 昨日の失敗の時のことを思い出してみましたら 間違えたときは一瞬意識が別の方に飛んでいたと 思います。 今そのことがよく分かります。 自分だけのリラックス法を見つけてみようと思います。 ありがとうございました。