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知的障害児の親が書いた手記を探しています
タイトルと著者は失念。 目次の中に「○○(障害児の名)連れてこんといて!」という項目がありました。 これは、その障害児のお姉さんの発言です。 お姉さんはピアノを習っており、その発表会に親は障害児を同伴して訪れました。 その発表会で何があったか具体的には触れず、ただ 「○○の集中力が持たなかった」とだけ書かれ、その後の経緯は語られず題名の発言に至ります。 そして、障害を持つ弟を疎んじる姉の発言に心を痛める親の心情と、 「障害を持つ身内を恥じるのはよくない、きょうだいをやめることはできないのだから受け入れなくてはいけない」と障害者団体の職員が姉を非難する発言が書き連ねられていました。
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- mihonomatu
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回答No.1
障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」―お金の相談 直接は関係ありませんが、障害者の事が書かれています。
補足
済みませんが、質問の趣旨はあくまでも本文にあるエピソードが収録された本なので…。