- ベストアンサー
障害者の性的欲求に応えるセックスボランティアとは?
- 障害者の性的欲求に応えるセックスボランティアというのは、本当に存在するのか?信用できるのか?また、連絡方法やバレるリスクについても知りたい。
- 障害者の性的欲求にも健常者と同じような欲求があることは事実である。しかし、そのような欲求に対する支援は限られており、セックスボランティアという存在について疑問がある。
- 資金的な理由や家族の同居など、障害者がセックスボランティアを利用することに困難がある。また、情報の信頼性やバレるリスクに不安を感じている。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者様の意図とは外れるかもしれず、また地域的な問題、団体に対する信頼度の問題(申しわけありませんが、私自身は当該団体について検証しておりません)、諸々あると思いますが、何かの一助になればと思います。 「全国プライベート・ケア協議会」 http://www.privatecare.jp/
- 参考URL:
- http://www.privatecare.jp/
その他の回答 (7)
- sna02969
- ベストアンサー率18% (3/16)
私はかなり進行した脊髄小脳変成症(他にもありますが)の男です。私も先日の診断結果を聞いた時は愕然としました。でも障害は本人がそれを受け入れなくては文章を書いても『単なる悲劇のヒーロー&ヒロイン気取り』のものにしかなりません。前置きはここまでにして”性欲"についてお悩みのようですが、普通の人間なら当然のことです。しかし障害者の性欲処理がとても難しいことは知っていますよね?私は今までの41年間、自分で処理してきました。質問者様が何故性欲の処理だけに目を向けるのかは私には分かりませんが、例え狭い世界の中にいても楽しいことは探せば他にもありますよ。楽しいことを探せば性欲処理へのこだわりも薄らぐと思うのですが。それと”障害者なのだから"と障害を前面に出すのは止めた方が良いと思いますよ。ハンデは個性なのですから。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- atatt
- ベストアンサー率0% (0/2)
まず、代金を受け取ってセックスをサービスとして提供することは、犯罪なので絶対ありえません。それは知っていてくださいね。(表向きはマッサージ店と偽って、そういうサービスをするような悪いお店もあるようですが…もちろん犯罪です。) 結論から言うと日本では、セックスボランティアは難しいでしょうね。 たとえ知っている人がいたとしても、こういう不特定多数の人が見られるネット上に連絡先を載せることは誰にもできないと思います。 悪意のある人が近づいてきたり、買売春行為や、強姦といった犯罪につながることが否定できませんからね。 特にボランティアだとしても対女性に男性が行為に及ぶことはできないでしょう。 なぜならセックスは、「妊娠」する可能性があります。 子供が生まれるということはとっても重大なことなのです。 たとえ合意の上のボランティアとしても取れない責任もあります。 性病についても、「私は性病を持っています」なんて告白する人は絶対にいません。 だから「不特定多数の人とセックスをするのはよくないことです。」というのが社会の常識です。 これはお互いを信用できるかどうかの自己責任の世界です。 そして、過度に人に知られることを恐れているようですが、これは知られたら知られたでしょうがないとしか言えないでしょう。あなたとお相手の信頼関係の問題です。 信頼できない人とはおつきあいしないことです。 ちなみにあなたはいわゆる「本番」の行為を想定していないのかもしれませんが、「相手の男性は最後まで求めてきますよ、きっと。」という想定でここまで書かせていただきました。 で、性的な欲求の処理についてのアドバイスですが、まずは自慰(オナニー)をお勧めします。 そして、(あなたのお年が分かりませんが…)青年学級や障害者サロン等に積極的に出て行き、じっくりと彼氏を見つけてはいかがですか? また、あくまで自己責任で、出会い系サイトで本気でお付き合いできるパートナーを探してみてはいかがですか? いろんな人がいるので自己責任ということでしかお勧めできませんが… いずれにせよ愛のあるセックスをぜひ求めてくださるように願います。 PS. 例えあなたが不快であっても、回答者への非難はやめましょう。 あなたに障害があってもマナーは守らないといけません。 もしこれから不快な回答があったら、「徹底的に無視」です。お情け程度に「回答ありがとう」のひとこと位書いといてあげてください。それでいいのです。 ここで素性も分からない人と障害者差別を論議してもしょうがないのです。
お礼
No.5の方へのお礼欄に書かせていただいた通り、事情があり、急いでいたのが事実でした。 不快な表現がありましたこと、心からお詫び申し上げます。 きっと、そのような団体があると先生が言ったのは、偽りの優しさだったのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。
- yuchang
- ベストアンサー率20% (65/315)
No2です。No1さんも同じだと思いますが、 あなたの「健常者と同じ」と言う質問に対して、「障害者なんだから」と言う回答に、言いたいことはたくさんあります。 でも、あなたの問題解決にならないので、気持ち的に削除します。 あなたが、女だとしても、私は同じ回答になります。 お金、病気、妊娠、盗撮に安心なんてできないと思います。 再度、あなたを怒らせるかも分かりませんが、私があなたにできる、唯一で最良な回答です。
お礼
失礼ながら、あなたのご回答履歴を見て、あなたの仰る真意がやっと汲めました。 お子様も、ご不自由をお持ちなんですね。 あなたは、立派な親御さんです。間違いありません。 病気自慢をしたいわけではありませんが、私、耳が聞こえないんです。 病気で、そのうち失明するとも言われています。 非常に珍しい病気なので個人を特定される恐れがあり書けませんが、ストレスで死んでしまうことのある病気もあるため、29歳まで、一度も病院から出たことがありませんでした。 (光・温度・湿度など、全てに気を配らなくてはならないからです。) 出生時から、29年間、一度も病院から出たことがありませんでした。 外界というものを、知りませんでした。 昨年の11月だったと思います。 医師が、「少しだけ外に出ましょう(つまり、余命がない)」ということで、初めて、ドアを開放していただきました。 私は、あなたのように強い親御さんから教育されなかった、甘ったれた障害者で間違いありません。 「障害があることを、多くの人に分かってもらいなさい。障害者って、本当に大変なんです!ということを精一杯,自己主張しなさい。」という親元で育ったからです。 また、医師も、幼少期より、そう私を指導してきました。 私が「我慢すること=ストレスとなり、発作を誘発する」からだったのだろうと、今は思います。 退院する時、30年近くもお世話になった主治医に、「A子ちゃんにね、先生、1つだけ、教えてから退院させてあげたいことがあるんだ。A子ちゃんが、14歳の時、産婦人科のお医者さんがお部屋に来て、ちょっと変わった診察したの覚えてる? その時、A子ちゃんは、『おもしろい! 産婦人科の先生って、指でおなかの中が分かるのー? すごいねー。A子はねぇ、先生の次に産婦人科の先生が好き。楽しいこと、いっぱいしたい!』って言ったの。もう覚えていないかもしれないけれどもね。先生はね、ずっと、その言葉が頭から離れなかったの。病院にいて、『楽しい』っていう言葉をA子ちゃんから、初めて聞いた瞬間だったから。日本では、A子ちゃんの言う、『楽しいこと』ができるボランティア団体があります。探してごらん。退院おめでとう。」と言われました。 わがまま精一杯の中で育った私には、この質問の表現が精一杯でした。 初回のご回答で、あなたの真意が汲めなかったことを、心からお詫び申し上げます。
- ssdmd
- ベストアンサー率16% (1/6)
こんばんわ。 基本的にはNO.3さんのご意見に賛成です。 真剣に悩んでいらっしゃるようなので、参考に私の友人の話しをさせて頂きます。 友人は足が不自由です。 以前は結婚もしていたのですが、今は相手は出会い系サイトを利用して援助交際してお金を頂いて性的欲求を満たしています。 精神の仲間は、お酒の席を設けたりして出会いを探し、満たしているようです。 感染症に関してはコンドームを付けて頂くしかないように思えます。 風邪で頭が痛いので文章を上手く書けなくてごめんなさいね。 ではでは。。。
お礼
具合が悪い中、ご回答をいただき、本当にありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- myuu_50
- ベストアンサー率46% (6/13)
健常者でも障害者でも性欲があるのは当然です。 ただ、そもそもセックスボランティアは障害者でも四肢が不自由で、性欲を事故処理できない方向けであったと思います。 トピ主さんの障害を記載されたURLで拝見したところによると難しいのでは?という印象を受けました。 また、女性であるとのこと。 女性向けの組織は残念ながら聞いたことがありません。 もしトピ主さんが男性であったと仮定して、良識ある(障害を理解し、ぼったくりもない)組織ばかりであるかは残念ながら無理でしょう。 障害者に対応したと銘打ったあくどい組織のほうが大部分でしょう。 しかし大部分とはいえ、障害者対応のデリバリーは今やほとんど無いといってもよいと思います。 なぜなら、絶対数(利用する障害者の方)が極端に少なく、商売として成り立っていかないからです。 健常者の男性であっても、デリバリーヘルス等の風俗を利用するには、性感染症などのリスクや感染への不安を負うのは同じです。 それを理解して女性向けのデリバリーヘルスを利用するか、自己処理を行うかの2つにひとつだと思います。 あとは、個人交渉でしょう。(交渉相手をどう見つけるかは、ネットや広告にてボランティアを募集したりなどでしょうか?) もし、四肢に障害があり自己処理が難しい場合は、そのような福祉機器(これは福祉用具としてちゃんと位置付けられ、学会等でも発表された格式あるものです。「テクニカルエイド 最新版 福祉用具の選び方・使い方」という本に性処理用具のことについて記載があったと思います。 )がありますので、それを利用するしかないでしょう。
お礼
福祉用具を探してみます。 ご回答ありがとうございました。
- yuchang
- ベストアンサー率20% (65/315)
知りませんねえ。 知ってても、教えませんねえ。 障害者でも、性欲に関しては、甘えは禁物です。 男として、同じ土俵で戦うしかありませんよ。 ボッタクリ、病気、ばれるのが怖いなんて、甘えるもんじゃありませんよ。 皆、血と汗と涙を流して、求めているんです。 数々の失敗は、覚悟してね。そのほうが、成功したときの喜びが、大きいですよ。
補足
因みに、私は男ではなく、女です。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
公的に認められたサービスではないですからね。 例えば風俗ではヘルパー資格を持っている従業員を雇って、そういう方も利用できる事を売りにしている所もあるみたいです。 ただ保証とか安全性は何も確かなものはないですよね。 ボッタクリの可能性も十分にありますよ。 お気持ちは分かりますけどね。現実には本当に限られた方しかそういう事が出来てないのが現状です。だからこそ話題になったり、センセーションを巻き起こした一面もあります。 そういう情報が得られる、利用できる場所に貴方がいる事が大切で。 それはコネであり、伝であり。全く何も無い状態で探す事は それこそ健常者が風俗店を探すのと同じことになってしまいますからね。貴方がネットを使って探せないのであれば残念ですが現時点ではそれが答えでしょう☆
お礼
あなたが私の真意を酌んでくださった方で間違いございません。 ご回答、ありがとうございました。 本日をもって、退会致します。