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血圧の薬について

昇圧や降圧薬で1mgとか10mgと量があります。 そこで、量に対して血圧はどのくらいあがりますか? 個人や投与方法によって効果は変わると思います。 しかし、どのくらい上昇するのか疑問になり 自分なりに調べたりググったりしてみたのですが どのくらいの間隔で投与するとかどの薬より効き目が少ないとか くらいしか載ってなくて、調べ方が悪いと思うのですが まったく引っかかりません。

みんなの回答

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.3

降圧剤は大きな種類だけで8種類あり最も多いカルシウム拮抗剤は先発品だけで28種類あります。 それぞれ有効成分が違います。同じ種類であっても全く別の薬です。従って比べられませんし、比べる意味がありません。また同一の薬に関してはmgが大きいほど降圧作用はつよいはずですがその時の精神状態や、食後等諸々の理由で血圧は変動しますので、大きいmgの方が下がる訳ではありません。 さてお聞きしたいのですがお医者さんにかかって、お薬を処方されていると思います。もしくは 家族の誰かが降圧剤を飲んでいるのだと思います。血圧の薬はネットで調べて自分の判断できめられる様なお薬ではありません。必ず医師に聞いてください。降圧剤は誤った飲み方をすると 命に関わります。また何故飲まなければならないか、それぞれ意味がありますのでこのへんもきちんと医師に聞いて納得する必要があります。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

【昇圧や降圧薬で1mgとか10mgと量があります。 そこで、量に対して血圧はどのくらいあがりますか?】 薬が違えば、1mgとか10mgとか比べること自体があまり意味がないというか。 人一人の体重に30kと100kとあるように、それでも座席は一人に一つという意味だから。 物質としての薬物の分子一個分の重さが違うのはご理解いただけますか? 受容体・座席というのは一個、これに薬分子1個がはまり込んで・・・というのが、この座席の意味合い。 さらに、出口・入り口?の封鎖をするような作用なら、もっと、効き目のありようが違うでしょう? 期待する効果は同じでも、薬の作用点が違うと、量・重さを問題にすることは分子量以前に 意味があまりないのです。 なので、毒薬などは、微量で効くので、’毒’なのです。 より、人間の生理機能の上流?で、ブロックするから。 さらに、効き目が顕れるまでの薬物の動態・流れ?もまた問題で、 睡眠薬・風邪薬などは血圧を下げますが、実際には、脂肪にどんどんと無意味?に溶け込んで薬が効きません、 ある量を超えると、脂肪にそれ以上とけなくなるので、スパーンと薬として効き出す。 さらに、アルコールなどが余分にあると、入り口出口をそれぞれふさぐような、何倍にもなるように 作用するので、呼吸も止まる。 また、薬物量に対しての血圧を下げる、あるいはあげるというのは、それに対する、生体の維持機能を また喚起するので、直線的に、反応するわけでもないのです。 心臓の機能と血管の反応性が問題だし、それに、人体に使うなら、気圧と、身長と、体重というのもまた、 無視できる要素ではないので、ただ、薬の量・重さ、まして、薬としてものが違うとなれば、 量そのものの意味だけ問題にしても、答えは出ないということです。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.1

血圧の薬もいいかもしれませんが、なるべくなら飲まない方が良いと思いますよ。 飲むと、これからずっと飲まなければなりません。 食事等で治せばと思います。

noname#252418
質問者

補足

私が血圧を治したいのではなく、薬の効果が知りたくて調べてみてるのですが 低い血圧の人が昇圧剤を使ってどのくらいの時間でどのくらい血圧が上がるのかなと 疑問に思ったのです。

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