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110番通報だと詳しい話しは確認しませんか?
110番通報は、緊急の事故や事件で電話する人が多いと思いますが、喧嘩や不審者情報、騒音などの日常的なトラブルでも通報があり、どの場合でも現場の住所や電話している人の情報、どんなトラブルなのかの概要は確認しても、詳しい話までは確認しないものですか? 詳しい話は、現場で話しを聞く流れでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ケース・バイ・ケースだと思いますよ。 けが人や病人がいるなら、その人の様子や状況の確認があるので、詳細を求められます。 喧嘩・不審者等、警官による即時対応が求められる場合は、場所の確認がメインで状況は後回しでしょう。 騒音も常時の場合と、突発的な場合で変わるでしょう。 常時なら時間帯の記録と、騒音を録音したものの提出になるので、後で現場確認も必要だけど、騒音のない署での相談になるだろうし 突発的なら、騒音の原因(暴走族・花火・楽器・喧嘩等)を止めるために、警官の派遣の方に重きが置かれます。
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- habataki6
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そもそも詳しい話なんて聞いていたとしたら緊急性では無いですよね 電話してきた人の情報と現場はどこなのかどのような事件が発生してい るのかですよ。
お礼
やっぱりそうですよね。あとは現場に行ってからの情報になりますね。 ありがとうございました♪
- drum_KT
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基本的に、緊急通報番号(110、119、118)は、本当に一刻を争う生命の危険を抱えた人が通報してくる頼みの綱なので、おそらく、緊急性がないと判断した時点で、できるだけ早く話を終了させて(通報者を納得させて)回線とオペレータを開けるように運用しているはずではないかと推測します。 逆に、かける方としては、緊急性がない内容を緊急通報番号にかけるのは避けるべきで、日常のトラブルであれば最寄りの警察署の一般の電話番号を調べてそちらにかけるべきです。私も過去、某業者からの脅しまがいのしつこい勧誘電話対応の件や、深夜に近くの道路を集団で走行している暴走族の騒音の件で、最寄りの警察署の番号を検索して調べて相談に乗ってもらったことがあります。 深夜や休日でも、直接の担当課の人がいなくても、当直の人が話を聞いて翌日に担当者に話を引き継いだりしてくれますし、その方がじっくりアドバイスをもらえたりしますよ。
お礼
警察は、110番を薦めるので、その辺はうまく効率よく動けるよう工夫されてるのかもしれませんね。 ありがとうございました♪
お礼
なるほど。ケースバイケースですね。とても参考になりました。 ありがとうございました♪