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狼狽事故で立ち去るも自ら通報

横断歩道を自転車で渡ろうとしていた人に、車やバイクが接触しそうになるも何とか回避。 自転車に乗っていた人も特に怪我もない。 が、ドライバー自身が自宅に着いてから、その一件が気がかりで、自ら警察に時間と場所など詳細な情報を伝えた上で、その一件に関しての通報がないかを確認。 翌日もやはり気がかりで、警察に同様の内容で電話。 すると、前日に自ら話した内容に酷似する通報があったと知る。 ドライバーは、通報された内容の運転手が自分かとしれないと伝え、氏名と携帯番号を伝え、該当していてもいなくても連絡をすると警察に言われて電話を切る。 このドライバーは現場から立ち去るも、自ら警察に連絡をし、氏名や携帯番号を言い誠意を警察に伝えた。 この一件、通報の該当者がこのドライバーだったとして、自ら連絡した事で警察からの処罰が軽減される可能性はありますか?

みんなの回答

  • tetsumyi
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回答No.1

自転車に乗ってる人は軽車両運転中で歩行者ではないので横断歩道を通過中で邪魔されても過失割合は五分です。 自転車を押して歩いているなら歩行者であり自動車は横断歩道手前で停止しなければいけません。 それで今回の場合は事故ではないので警察に通報する必要はありません。