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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生において初めて通報しました~。)
初めて通報した体験から見た火事現場の情報伝達と疑われる可能性について
このQ&Aのポイント
- 愛犬と散歩中に火事を発見し、通報した体験について語る。
- 火事現場に出向き、詳細な情報を伝えたが、少年たちの声を聞いただけで顔や姿形は確認できなかった。
- 火事の規模も確認できず、自身が疑われる可能性について質問する。
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質問者が選んだベストアンサー
疑われているというより、それが第1発見者・通報者への初期対応マニュアルでしょう。 私の大学の先輩も、大学で火事の時に通報し、その後、あれこれと聞かれていました。 先輩は「やましいことがないから、大丈夫」とは言っていました。 まぁ、あまり挙動不審だと疑いを深めるかもしれませんが。
その他の回答 (1)
- hekiyu
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回答No.2
たとえば、幼児殺害があったとします。 警察は、まず親を取り調べます。 それから親戚知人などを取り調べます。 犯罪の70%は顔見知りによる犯罪だから です。 そうやって消去法で被疑者をつぶしていき ます。 目撃者も当然に被疑者として見られます。 ”この場合、私は疑われているんでしょうか” ↑ そういう意味で、疑われています。 ただ、冤罪などというのは滅多に発生しません。 心配するほどのことはないでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました^^ホッとしました。
お礼
早速の御回答ありがとうございました。 最近、警察の誤認逮捕が多いので私もそうなるのでは、と心配になりました。笑 笑わないでくださいよ!