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親より先に死んだらいけない理由
死んでしまったらどうせ何もわからんのに。 生む時はこっちの意向なんかお構いなしなのに、死ぬ時は「親より先に死ぬのは云々」なんて大人の横暴じゃないですか?
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質問者が選んだベストアンサー
寿命的に何事もなければ親が先に逝ってしまうのが、通常です。 親よりも先に自分が死ぬ場合、それは事故であったり病気であったり、何か不測の事態のことが多いので、「寿命をまっとうして死んでほしい」→「親より先には死なないでくれ」ということなのだと思います。 親より長生きして親の介護をしろとかではなく、健やかに生きてほしいという親心が込められている言葉だと私は感じます。
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noname#208233
回答No.4
質問者様の疑問と答えを持っているのは 質問者様のご両親なんですよ。 こちらに書かれた言葉をちゃんとご両親に話してあげてください。 気持ちを正直にご両親に打ち明けてください。 聞かないなら聞いてくれるまで 親子なんですから何度も言っていいんですよ。 質問者様にもご両親にも その義務と権利があるんですからね。 満たされない心は誰かの言葉で満たすものではなく 質問者様ご自身で満たしていくものです。 >死ぬ時は「親より先に死ぬのは云々」 この世の理は「先入れ先出し法」になっています。
質問者
お礼
ありがとうございました。
noname#235638
回答No.2
生む時はお構いなし そして 命を親に返すことは、できません。 大人の横暴・・・というよりは、ある程度人生を全うする。
質問者
お礼
老いる一方の人生なんて全うする気も起りません。
- trytobe
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回答No.1
ご自身が亡くなったときに、親族の手を借りずに死亡診断書を取り、死亡届を提出し、火葬(埋葬)許可書を取り、荼毘に付して、墓に入っていただければ結構です。特に肉親の手を借りるなんて、大人の横暴を甘んじて受けることになりますから。
質問者
お礼
それが出来ればいいんですね、わかりました。
お礼
なるほど、ありがとうございました。