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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面白いサッカーって、どういうサッカー?)

面白いサッカーって、どういうサッカー?

このQ&Aのポイント
  • 金沢のサッカーを面白く感じ、C大阪のサッカーを面白くないと感じた理由について自己分析ができません。
  • 皆様にとって、「面白く感じるサッカー」とはどういう内容のサッカーなのでしょうか?
  • 「面白くないサッカー」とはどういう内容のサッカーなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oya_zico
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回答No.3

koropinkun、こんにちは。 春はスポーツ観戦するにも良い季節! 『金鳥の夏』はまだですが、金鳥スタジアムでサッカー観戦羨ましい限りです。 Youtubeでこの試合のダイジェストを見ましたが、ダイジェストだけに良い場面しか出てこない。 やはり、実際に現地で見るのが一番ですね。 >面白いサッカーって、どういうサッカー? ここからは、想像で‥。 いくつか、思い当たる節があります。 私が2002年W杯(新潟ビッグスワン)でイングランドVSデンマーク戦を見たとき、デンマークの戦い方が面白い、イングランドの戦い方が面白くないと思いました。 当時、イングランドにはベッカムが居て、新潟の町には、イングランドのユニフォームを着たソフトモヒカンのサポーターが沢山、私と友人は、当然、ベッカムの活躍を期待しつつも、もし、デンマークが勝って本場フーリガンが暴れ出したらどうしようとか、変なわくわく感を持ちながら試合を観戦しました。 しかし、試合が始まると、デンマークはきっちり守備し右サイドウイングにボール(パス)をしっかり繋いで攻撃を組み立ててるのに、イングランドはディフェンスは堅いが、攻撃は単調でフォワードの個人技頼りって感じで、本当にがっかりでした。 ただ、勝ったのはイングランド、確か、敵のロングキックの処理をデンマークDFが誤ったところをイングランドのFWが上手くゴールに結びつけた1点がそのまま決勝点となったような気がします。 ということから、あてはめると (1)セレッソは個人技頼りで、金沢はチームプレー (2)セレッソの有名選手のプレーが思ったより期待外れだった のではないでしょうか。 ダイジェストでも、セレッソのフォルランが結構遠目から強引にシュートを打っては外してましたから‥。 それから、もうひとつ (3)ジャイアントキリング 弱いチームが強いチームに勝つのはわくわくしますよ~。前評判が弱いチームが頑張ってるだけで応援したくなるものです。それに、あの1点目のスーパーゴール!なんじゃこりゃ~です。 ツエーゲン金沢‥本当に、つえ~(強い)げんて~という試合でしたね。 (なお、金沢弁では、形容詞の語尾に『げんて~』をつける場合があります。『げんて~』の代わりに『ぞいや~』を使う場合もあります。)

koropinkun
質問者

お礼

oya_zico様、こんばんは。 いつもお世話になっております。 御回答ありがとうございます。 >イングランドVSデンマーク戦 申し訳ありません。記憶にないです。 というより、当時、 日本戦でさえ、テレビ観戦中、 後半おネムモードに入ってしまい、 まともに観ていなかったような状態で(汗) あの頃は、それくらいなほどサッカーに興味を持っていませんでした。 >本場フーリガンが暴れ出したらどうしようとか、 >変なわくわく感を持ちながら なんとなく共感できます(大汗) >デンマークはきっちり守備し >右サイドウイングにボール(パス)をしっかり繋いで攻撃を組み立ててるのに、 >イングランドはディフェンスは堅いが、 >攻撃は単調でフォワードの個人技頼りって感じ うーん、今回のC大阪対金沢って、似たような展開だったかもしれません。 >セレッソのフォルランが結構遠目から強引にシュートを打っては外してましたから 確かにセレッソの攻撃、特にリードを奪われてからは、 強引な印象をもちました。その点が面白く感じなかったポイントだったかも。 >(3)ジャイアントキリング ふと思ったのですが、 金沢のプレイには、セレッソへのリスペクトがあったのでは、 と考えたりしました。 逆にセレッソは、金沢を「舐める」とまでは言いませんが、 少なくとも、勝って当然、という油断があったのかも。 その差が「面白い」「面白くない」を分けていたのでは、 とも思いました。 >あの1点目のスーパーゴール!なんじゃこりゃ~です。 おっしゃる通り。スゴかったです。 >ツエーゲン金沢‥本当に、つえ~(強い)げんて~という試合でしたね。 (笑) いや、ホント、強いかも、です。 昨季、圧倒的強さでJ3を勝ち抜き、 今季もJ2でこれまで5勝2敗。 今後、どういう戦い方をしていくのか、注目です。 参考になりました。 御回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

  最近のサッカー用語では、インテンシティー強度かな⁈ 其れが感じられれば、面白い。色んな種類があって、 ●先ずはフィジカ肉体の強度 ; 寄せとか当たりとか。 ●Speed速度,の強度。〈 J リーグはもっとPlayスピード上げないとダメ!、遅すぎる.〉先日,自戒を込めて、鹿島の柴崎が提言した。 ハリルホの2試合だけで、世界との差を痛感したのでしょう。 ●其れを可能にするには、思考の強度; 思考の持久力の強度。  球一転がりで局面が変化し続けるスポーツです、スクロールする局面に応じ、考え続けなければ為らぬ、予測 anticipation も。  続ける思考の持久力無いと、チンタラ安全パス回しになる。其れで,ハリー監督は練習で、リターンパス禁止令。 必然、速いパス回し、ワンタッチでの電光石火の攻めは一番好みです。日本も結構得意。バルサが有名ですがプレミアではアーセナルも伝統。 日本じゃカズとヒデが絡むと出来てたのに(対クロアチアとか)、監督が片方外しちまった。 ◎ジーコのチームでのコンフェデ; 対ブラジル2-2,開始直後ダイレクトで7本パス繋がり加地のゴール!オフサイドだったけど、あのブラジルが球に触れない、痛快だった、。対イングランドの小野ゴールや、Wカップ直前の対独2-2の高原ゴールに至る回し,電光石火! やれば出来るし出来れば崩せる。近年ではコンフェデの対イタリア、香川本田のWワンツ。  ~なるべく多数の選手がコレクティブに考え動くゲームは面白い、仮令パス失敗してもトライの意図に客は喜ぶ、見て感じ考えて。  中田ヒデの初代表で、左サイド上がった山口へのスルーパス!、インコンプリートでしたが、客席がどよめいた!日本で其れまで無かったパスだから。予測出来ず追いつけなかった,山口もヒデに拍手👏!  そう云う以心伝心の友情にも感じ入りますね。 ●当然メンタルの強度も。気合とかですね。仮令引いて守っても気合見せ続けて呉れれば納得も感心も出来る…、ご例示の試合は其の差も有るか? 双眼鏡で、秋田とゴンの丁々発止見るのも面白いです。 ●遅さ,の強度、つーのも有る(^^),のったりしながらボール取られない奴。本田や遠藤もそうかな⁈~遅いだけじゃダメだけど、。   其れ等の強度の実際の現れとして◎面白いゲーム,3種類 ◉名手の技術、が観られる試合。ワンマンチームとか、親善試合でも。  マラドーナの一投足はやっぱ凄い。ゲームメーカーとしてのプレーのヴィジョン、其処にパス出すか⁈と云う、。N俊輔も実際観たら其のタクトぶりが別次元で驚いた、球ロスもしないし。 ◉チーム戦術: 此れが一番面白いわ私。ポジション流動化,と其の持続のゲーム。一々プレーが途切れない。故に見てる方も疲れるけど心地良い疲労感。局所と全体両方見るには過去の名試合お浚いが良いでしょう。 ”11年?クラブW杯のバルサvsサントス4-0。一昨年コンフェデのイタリアの流動守備陣形。 旧くは”82年のジーコ,セレーゾ達黄金カルテット、今見ても面白い。ブラジル人もそう言う。FWがダメでしたが。同じくプラティニ,テイガナ,トレゾール等の中盤。~この2チームに大影響与えたのが、 ”74年W杯決勝のクライフ=オランダ、史上初の流動戦術。 後半はシュートの雨霰、渦状流動のトルネードが襲ってる様。 其れを耐えたベッケンバウアー,フォクツ等の守備も信じ難い! 此れは一試合動画が出てるはず。スピード感は落ちるかもですが、今のサッカーの嚆矢です。 日本だとオシムのアジア杯オージー戦が流動的でした。 ◉魂の試合。其の西独ゲルマン魂もそうですが、 W杯トーナメント入っての延長戦とか、戦術的に劣っても、 困憊の果ての不屈の魂のゲーム観られると、爽やかですね~。”02年のアイルランドとか、80年代のベルギーやデンマークとかかな⁈  まあ、本気見せろよ!と云う事ですぅ。でも嘘ん気でも、 伝説のジョージ・ベストがマンU出され、2部リーグで演った試合、ハードではない分、ボールが殆どタッチ割らず、息も尽くせぬ展開続き、楽しく麗しかったです。休まず続ける、英国魂か?タフでジェントル。日本も世界標準で御願いします。

koropinkun
質問者

お礼

marc2bolanti様 おはようございます。 いつもお世話になっております。 御回答ありがとうございます。 インテンシティーですか。なるほど。 フィジカル、スピード、思考、メンタル、 そして、遅さ(というか球持ちの良さ、タメですか?) そういえば、好きなプレーをいくつか挙げますと、 ○チャージを受けても倒れずにボールに向かうプレー ○スペースに出すパスの攻防 ○DFやボランチが、ピッチ中央をドリブルで長躯前線まで上るプレー ○鋭いシュートがキーパーがファインセーブする場面。 それぞれに、インテンシティーが含まれているような気がします。 >仮令引いて守っても気合見せ続けて呉れれば納得も感心も出来る 確かにC大阪対金沢戦における金沢は、 完全に引きの守り一辺倒でしたね。 しかしながら、セレッソ守備陣の隙をついた上でのスーパーゴールあり。 ゆえに面白く感じた。 逆にセレッソは、シュートを打つのだけれども、 全くゴールネットを揺らす気配さえ感じられなかった(特に後半) 強引なシュートが多くて面白くない、と感じたのかもしれない。 「無謀と冒険は違う」という言い回しがありますが、 「冒険」的なプレーが多ければ、面白く、 「無謀」的プレーが多ければ面白くなく 感じるのかも知れぬと、ふと思ったりしました。 ただし、今考えると、 金沢に感じた面白さは、 小生の未熟な観戦眼に因していた可能性が大で…… 守備時、4-4-2のシステムで、 DFとMFがそれぞれ4人の横一列の壁2つを作り、 連動して動く。 FW2枚が動き回ってセレッソの攻撃陣をチェックする。 いざ攻撃に移ると、FWはもちろんのこと、 両サイドバックと両サイドのMFが前線に上がっていく。 その統制された動きを面白く感じた。 サッカーに精通とまで言わなくても、 少しだけ詳しい方にとっても、当たり前の動きで、 「面白い」かどうかの基準には、ならないものでしたね。 もっとも90分間、それをやり続けることができた金沢には、 ある意味、「強度」があったと言ってもいいのでしょうか。 >日本も世界標準で御願いします。 我が観戦眼では、 まだレベルの高低を判断することはできませんが、 内容も良く、面白いサッカーを 1試合でも多く観たいものです。 参考になりました。 いろいろと考えることができました。 ありがとうございました。

回答No.7

面白いサッカー? 面白いサッカー! ボールを奪うや即攻勢に転ずる、駆け回るサッカー。 ブラジルW杯のコロンビアや、最近のハリル日本代表。 2-0で勝つサッカー。 これです!

koropinkun
質問者

お礼

whaihansei様、こんばんは。 御回答ありがとうございます。 >ボールを奪うや即攻勢に転ずる、駆け回るサッカー。 >ブラジルW杯のコロンビアや、最近のハリル日本代表。 >2-0で勝つサッカー。 確かにわくわくしますね。 しかも2点差なんて、 さらに限定すれば、前半を2点差で終わっている時など ドキドキします。 とは言うものの、 なぜ、あの日のセレッソのサッカーを面白く感じなかったのか、 という疑問も残ってはいます。 が、whaihansei様の御回答を読みまして、 「もっと素直にサッカー観戦を楽しんだらええやん!」 という声が聞こえてきたような気もいたします。 そして いましばらく、この問題に関して、 頭を空回りさせようかと思っている所存です。 参考になりました。 ありがとうございました。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.6

(koropinkun)さん こんにちは。 とても興味深い質問ですね。 面白い試合、最近ではハリルホジッチさんが指揮したウズベキスタン戦などどうでしょうか。 ● 後半に入り、ハリルさんは選手を次々と変えています。  香川に変えて柴崎を投入し、彼をトップ下に置き、ボランチの今野に変えて水本を投入し、彼をアンカーにしています。 4-1-4-1と意識的に守りの陣形にしています。  録画を見ると『日本チームは攻め込まれていますね~。 疲れが出たんでしょうか?』 意識的に引いて、相手に攻めさせていたのです。 しかしボールを奪うと一気にカウンターを仕掛け、後半だけで4点を奪っています。  相手に攻め込ませて、一瞬の隙を衝いてカウンター攻撃を仕掛ける。 これから世界の強豪と戦うことを念頭に置いたシミュレーションをして見せてくれたのです。 これまでの日本代表の試合と言えば、アジアカップでのUAE戦にその典型を見ることが出来ます。 ボールポゼッションに拘り、ボールを持って攻めに攻めるが、シュートは(絶対に?)打たない。 逆にパスミスからカウンター攻撃を食らって焦る。 これの繰り返しでした。  ● ハリルさんは教えてくれました。  面白い試合とは相手に攻めさせて一瞬の隙を衝く。 好機と見るや一気に攻める。 ダイレクトパスを繋ぎ、短時間でシュートを打って終る。 点になるか成らぬかは天に任せる。 

koropinkun
質問者

お礼

IXTYS様、こんばんは。 御回答ありがとうございます。 まず初めに質問と御回答の内容とは関係ないところで。 >(koropinkun) と、(  )をつけていただいたこと、 ありがとうございました。 小生のIDは、「koropin君」と読めますね。 そのことに気付くことができました。 で、以下、本題のお礼を。 >ハリルホジッチさんが指揮したウズベキスタン戦 >ボランチの今野に変えて水本を投入し、彼をアンカーにしています。  >4-1-4-1と意識的に守りの陣形にしています。 あの場面を「面白いサッカー」と思うのは、もちろん サッカーの面白さのひとつを気付かされたプレイでした。 実況を観ていると、水本選手に上がるなと指示をしつづけていたようですね。 よほど守備的なサッカーをするのかと思っていたら、 実際は、それが得点に直結する動きだったとは。 >これから世界の強豪と戦うことを念頭に置いたシミュレーションをして見せてくれたのです。 なるほど、そういうことになりますよね。 ならば、これからは強豪国に対しても同じプレイができるよう、 早急に課題をみつけだして、 日本の選手は、鍛えられていかねばなりませんね。 >面白い試合とは相手に攻めさせて一瞬の隙を衝く。 >好機と見るや一気に攻める。 >ダイレクトパスを繋ぎ、短時間でシュートを打って終る。 >点になるか成らぬかは天に任せる。 日本代表に限らず、プロ・アマを問わずどのカテゴリーの選手でも、 このことを実践できるようになれば、 強くなるばかりか、面白いサッカーを見せてくれるチームが、 増えていきそうな気がしてきました。 参考になりました。 御回答ありがとうございました。 

noname#246379
noname#246379
回答No.5

私にとって「面白く感じるサッカー」と「面白くなく感じるサッカー」違いは、「躍動感、スピード、華麗さ」があるか無いかですね。 サッカーはスポーツの中でも目まぐるしく攻守が激しく入れ替わるスポーツです。 躍動感を感じる1つのタイミングはこの攻守の入れ替えで、特にお互いの力が同等なほど躍動感があります。 スピードもサッカーの特徴でしょう。 ボールを奪ってから如何に早く相手ゴールに辿り着けるかという所が、サッカーでは注目される部分となります。このスピードが早いチームはかなり強いチームです。 最後に、華麗さという言葉も入れさせて頂きました。あくまで、躍動感、スピードがある前提で、そこに華麗さがあるかどうかです。 上記3つを体現しているチームがアーセナルで、僕は大ファンです。 アーセナルには上記3つに加え、「不安定さ」がありますが(笑)そこを含めて大好きですね。

koropinkun
質問者

お礼

zigzagzigzag様、こんばんは。 御回答ありがとうございます。 >「躍動感、スピード、華麗さ」があるか無いか 確かに。この3つの単語を見るだけでも、 ワクワクしてきますよね。 >特にお互いの力が同等なほど躍動感があります。 そうか、相手との力の差がありすぎても、あまり面白くない。 むしろ伯仲していたほうが、選手のプラスアルファの魅力を引き出して、 観ている側に面白さを感じさせるのかも。 >スピードもサッカーの特徴でしょう。 これは、言わずもがな、のことですね。 絶対に欠かせないものです。 観ているだけでも、思わず引き込まれます。 >華麗さ これこそスター選手の持って生まれたもの。 練習等で身につけることは難しい種の能力ですね。 スター選手がチームにいるかどうか、 確かに面白いか面白くないかの基準となりますね。 >「不安定さ」 あやうさって、魅力を含みますよね。 実力があった上で、の条件がつきますが、 不安定さという隠し味、 ハラハラドキドキという面白味を増す一因かもしれないですね。 いろいろと考えることができました。 参考になりました。 ありがとうございました。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.4

申し訳ございません。koropinkunさん、 『さん』が抜けてました(汗) いつも、何処か抜けてるんです。済みません。

koropinkun
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 NO3の御回答に全く悪意を感じ取れませし、 全然気にしてないです。 というより、 このNO4の御投稿がなければ、 気づいていなかったかも。 (それはそれで、oya_zico様に失礼ですね。 ごめんなさい) >いつも、何処か抜けてるんです。 小生、 誤字脱字、用法の誤り、誤解釈、 結果として、先方への敬意を書く言動や記述など オイらの専売特許だ、と特許庁に申請したいほど、 やらかし続けています(汗) そして、このことは、 死ぬまで直りそうもありません(大汗)

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.2

こんばんは しろうとです。特にファンだというチームもありませんが たまに見る海外のサッカーではテクニカルな美しさと、映像としてのスマートさがあるような場面に思わずいいね!と感じます。 どうもボールを持つ側と阻止する側の2人が対峙するときの距離感が足の短い日本人の場合は胴体同士がぶつかり合ってる無様な形に映り、背丈があり足の長いヨーロッパ系はまさに足技の見事さが浮きだって見栄えがするようです。 別に日本人の肉体的劣等感の見方ではなく、客観的な映像美の相違があると思います。 質問者様の意向とは異なった回答かと思われますが、ファンまで行かない者のいち印象です。

koropinkun
質問者

お礼

kuro804様、こんばんは。 御回答ありがとうございます。 >質問者様の意向とは異なった回答かと思われます いや、実際、その通りで(汗) 失礼いたしました。 ホント、実際、その通りなのですが、 ハッとするキーワードが 御回答の中にありました。 それは「美しさ」です。 kuro804様とは、 美しさの基準も 美しさを求めるポイントも 小生は、全く違うのですが、 確かに、この試合での金沢に 美しさを観ていたのかもしれません。 この試合、金沢は守備時、4-4-2のシステムを作っていました。 そしてDFの4枚、MFの4枚が、 それぞれ横一列に並び連動して動いていました。 その動きを美しいと感じ、 さらに「面白い」と感じたのかもしれません。 参考になりました。 御回答ありがとうございました。

  • lucky1267
  • ベストアンサー率44% (449/1019)
回答No.1

面白いサッカー 得点が均衡していて、息詰まるような好ゲームが好きです。 面白くないサッカー 一流の選ばれた選手がイエローやレッドカードを出す試合は嫌いです。 最近では韓国のある選手が相手の選手の顔を踏んづけた試合がありました。 最低な試合です。

koropinkun
質問者

お礼

lucky1267様、こんばんは。 御回答ありがとうございます。 >得点が均衡していて、息詰まるような好ゲーム 確かにそうですね。 打ちも打ったり、取りも取ったりの 0対0や1対0のゲーム展開、 また、打ち合い、点の取り合いのシーソーゲーム、 小生も大好きです。 >一流の選ばれた選手がイエローやレッドカードを出す試合 まあ、あまりカードが出される試合って、観たくはないですね。 >最近では韓国のある選手が相手の選手の顔を踏んづけた試合がありました。 >最低な試合です。 小生、その試合、件の場面と テレビのスポーツニュースでのゴールシーンしか観ていませんので、 最低の試合かどうかは、判断できかねます。 が、仮に、他の全てのシーンが最高だったとしても、 あのひとつのプレイで「最低な試合」だと評価せざるを得ない それほど重大なプレイだったかもしれませんね。 ただし、もしもあの試合をスタジアム観戦していたならば、 顔を踏んでいたなど、おそらく全くわからなかったのでは、 とも考えたりいたします。