昔の間柱の太さ+断熱材厚+アルミひさしに納得できず
添付画像は拙宅のリフォームの外観です。断熱材改修とアルミひさしに関する質問です。
■断熱改修
部屋は砂壁(厚み不明)+9mm石膏ボードです。
【質問】
●石膏ボードの位置は3.5寸柱のほぼ中心(詳細不明)で、真壁と判断して良いですか?
●この壁内に100mm厚のグラスウール(16k)を入れる事は不可能だったでしょうか?
施工業者との打ち合わせでは、最低でも75mm以上の断熱材を詰め込む予定でしたが、
工事中に断熱材を入れずに、透湿防水シートを施工してしまったので、やむなく
砂壁と石膏ボードを解体し、内側から75mm厚のグラスウール(10k)を詰め込みました。
この為、予想もしない追加工事費用が発生しました。
■「アルミひさし」
サッシの真上に下記メーカーの「アルミひさし(幅1990mm,出幅400mm)」を取り付けました。
http://www.ykkap.co.jp/search/item/itempage/Cate0005/Genre0007/009.html?KeepThis=true&TB_iframe=true&height=520&width=520
取付に丸一日手間がかかったので、1日分の手間を追加請求されました。
見積には既に取付工事代金は含まれてるのに・・・
【質問】
●間柱(右3本)の太さはおよそ何センチでしょうか?約30年前の間柱ですから3センチ以下ですか?
●添付画像のサッシ枠は昔のモノで、新しいサッシ(取付高さは同じだが、腰の位置が高め)に
交換しました。この場合、アルミひさしの下地の入れ直しは必須でしょうか?
実際、下地を入れ直したそうです。
●両脇に3.5寸角柱と間柱(右3本)があるので、そこにビス止めするだけので良いので、
丸一日もかかる作業でしょうか?
お礼
ありがとうございます。工務店などに相談するようにします。