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不安すぎる私が激痛になることを恐れている理由とは?
- 不安すぎる私が激痛になることを恐れている理由とは?
- 私は不安症すぎるのを自覚しています。過去の質問を見ていただければわかる通り、考え方がマイナスだし痛みに対しての怖がり方が尋常じゃないんです。この不安感がなくなる方法を教えてください。
- 質問者は不安症であり、痛みに対しての恐怖心が強いです。特に激痛になることを恐れており、病気になるよりもその激痛に対する不安感が強いです。この不安感を軽減する方法をアドバイスしてください。
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質問者が選んだベストアンサー
私が心療内科に通院するようになった経緯をお話しますので お試し下さいね。 お住まいの市区町村で 「無料心の相談」がないか調べてみて下さい。 役所に電話すれば 解ると思います。 まずはそこで相談してはどうですか? 予約制が多いので 少し待たなければならないですが 無料ですし 気軽に相談できますし アドバイスも貰えるので良いですよ。個人情報も守られます 相談相手は 精神科医か診療内科医です。もし 心的要因なら 相談したDRの印象が良ければ そのままそこを受診されても良いと思いますよ。
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- AKIYUKAORI
- ベストアンサー率50% (2/4)
めっちゃわかります~。 私と同じ考え方をされてて、 少しうれしい(ゴメンナサイ) 私もガンじゃないか…とか 不整脈で死ぬんじゃないか…とか。 息苦しくなり、救急医にも お世話になりました。 CT,脳MRI,冠動脈CT,心電図、レントゲン、 あらゆる検査は受けましたよ。 何も異常なかったんですが。 でも…めまい、胃痛、血圧上昇、吐き気 結局、精神科で投薬を受け 今は落ち着いてます。 検査代高くついたけど、 少し不安材料は減りました。 最近は左胸が痛く、乳ガンかと 恐れていますが(涙) また検査行きま~す。 お互い少しでも不安材料が減るといいですね。
- washokudiet
- ベストアンサー率0% (0/2)
看護師・保健師としての経験よりブログを書いている者です。 http://ameblo.jp/washokudiet/entry-12010864577.html 私の経験から少しでも、お力になれれば幸いです。メンタルヘルスの事に触れています。精神科医療での経験から多くの患者さんに関わって来ました。 つい最近、TOPICに上げたことをお伝えしたいと思います。 精神・ココロの病とストレス 私が看護学校に行っていた頃、職員として精神科医療でたくさんのことを学びました。多くの理由で病になってしまうんです。人それぞれにストレス・家庭環境・生い立ちなど様々、ストレスも様々です。 ストレスについて考えるとき、私はジェットコースターを例に出すんです。 ジェットコースターを大好きな人、私もその一人ですが、あの恐怖とスピードがたまらない。 嫌いな人にとっては 魔 ですよね。 逆に私は、大人になるにつれて観覧車に恐怖を覚えるようになりました。 恐。 ストレスも同じなんですよね。 同じ状況でもそれを楽しめる人、楽しめなくてもなんとか乗り越えられる人、そしてまったく耐えられず、外から眺める役を選ぶ人。 ストレスを解消する手段として、その不快な思いを紛らわすためにたくさんの行動に出ますね。 食欲、アルコール、喫煙、ショッピング、ギャンブル きりがありません。 これって 違法 ではないし問題ではないのですが、限度を超えることが問題です。 過食症、アルコール依存症、過度の喫煙、買い物依存症、ギャンブル依存症、、、 異性・SEXに対する依存や対人恐怖、潔癖症などたくさんあります。 依存症については別のところでそのメカニズム等、詳しくお話しますがそのような状況になる前にどうにかできるのではないか・・・ 問題に陥っても解決の方法はあるはずです。 ストレスと上手に付き合い、自分の発散方法をみつけることや理解してもらえる居場所、とっても大事ですね。 よかったら、私のブログ覗いてみてください。ココロの元気とメンタルヘルス の項目で多くに触れています。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8731)
えーと、近くのキリスト教の教会に行ってみては? 神様にその強い思いをぶつけると 治る方向へ導くかもしれませんよ。
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
#4です。補足も読みました。 予約は電話か役所で行いますが 相談は役所内で行いますので 大丈夫ですよ。 お喋りや症状の説明がしんどい・苦痛なら 箇条書きで良いので メモをして 相談時に渡せば良いと思いますよ。実際 心療内科で そうされてる方も居ますから 安心して下さいね。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
お困りですね。 マイナス思考に関しては、たとえば、 五木寛之さんは、 【現実を直視した究極のマイナス思考から、 本物のプラス思考が出てくるのです。 『他力』】 【本当のプラス思考とは、地獄の底で光を見た人間の全身での驚きである。 そしてそこへ達するには、マイナス思考の極限まで下りてゆくことしか 出発点はない。 『大河の一滴』】 と言っています。 【神経症】的な思考のパターンを 変えることができれば、状況・環境が 変わってくるかもしれませんよ。 とりあえず、過去に懸念を感じた病気が 現実に発症した例がないのであれば、それは、 何故なのかを考えることから始めてみませんか。 それが済んだら、 【A little learning is a dangerous thing】 にならないように、知識を深めると宜しいのでは ないでしょうか。できれば、 ドクター(=医師)になってしまうのが 捷径なのかもしれません。 All the Best.
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
神経症だと思いますが、その神経症での病院にはかかってるんですかね。 安定剤的なもの飲めば落ち着くんじゃないですか。
補足
ありがとうございます。 今はかかっていません。 軽い安定剤は飲んだことありますが眠くなるだけでした。 根本的に性格を変えたいです・・・
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
未知のものが怖いという衝動をもつひとは、少なくありません。 その代表的なものが死だとおもいます。 痛みが明らかに必要以上にダメだとおもう人も、結構います。少ないけどね。 提案ですが、痛みのメモをつけてみては? いろんな痛みがあったら、その痛みの時間や種類、箇所をメモっておく。 パターン化できてくると、ああこの痛みは半日後にはおさまるな…とおもえるかも。
補足
ありがとうございます。 いつもメモにとっていますが、同じ痛みでも今回は違うかもって考えてしまうので ダメでした・・・。 私みたいな考え方をする人はどちらかというと少ないのでしょうか?
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
備えあれば憂いなし。 早寝早起き、規則正しい食事と適度な運動。 笑顔と感謝の気持ちを忘れず、日々を過ごしましょう。 私も仕事帰りの電車で激痛を覚え、 救急車でたらい回しされ、尿管結石の治療を受けました。 以降、再発を未然に防止する生活をしています。
補足
ありがとうございます。 尿管結石ですか・・・。相当な痛みなんでしょうね・・・(´・ω・`) 私みたいな考え方はしないですか??
補足
ありがとうございます。 調べてみたら、ありました。 電話があまり得意ではないので少し緊張します