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張本野球

随所で「それは張本野球」と嘲笑するようなコメントを見かけますが 「張本野球」とはどのようなものですか?  単なる「根性野球」でもないようですが・・・ ちなみに今「渇」ではセリーグのヤクルト 防御率 1.50には 全く触れず「阪神と中日が好調ですな」 と素人同然、カープ女子程度のコメントをしていますが・・・・ せめて黒田が入団すると「本人は活躍するが軒並みチームが弱くなる」 という 解説、データ分析くらいはしてほしいですね

みんなの回答

回答No.4

単純に「渇」「あっぱれ」野球かもしれませんね。

  • 2332tutu
  • ベストアンサー率25% (108/426)
回答No.3

張本氏は、オープン戦で結果がなかなか出なかったメジャーデビュー直後のイチローに「あんな非力じゃメジャーで活躍するわけない。国内でこその実績だから」と切って捨てた「先見の明」の持ち主です。そんな彼が、イチローが自分の安打記録を破る瞬間に立ち会い満面の笑みで絶賛するのですから。 つまり「張本野球」とは、こんな程度ですから。無視するのが大人の対応でしょう。 最後に「渇」ではなく、「喝」ですよ。この番組の内容が貧弱なのを皮肉って「渇」と表現しているのならいいですけど。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

この手の評論家は思想が固まった状態で発信するものですから、正直な感想を言うならそれをいちいち嘲笑したり批判したりというのも実に非生産的というか。 400勝の金田正一投手、3000本超の安打数を誇る張本勲選手。自らの記録があればこその発言と見ればごく自然なことかと。それが正しいか正しくないかは、それこそ個々の主観によるものなのであまりアテにならないものです。 だからこそ異色に見えるのが王貞治氏。はっきり言って3000本安打と800本塁打は難易度が違いすぎます。試合数も多くまたストライクの枠内での勝負が圧倒的多数のアメリカMLBでさえ、ドーピングを施してなお762本。でも王氏はさらに100本以上上の成績を収めながら端から見るといかにも低姿勢。彼の御仁も当初はそれなりに傲慢なところもあったらしいですが、実兄の諫め(そのヒットには打たれた投手も関わっていることを忘れるな)を聞き入れて以来記録やプレーを表向き誇ることはなくなりました。それも幼少時代に。正しく感謝と謙虚、でしょうか。 黒田のことについては、留まっていれば儲かるのは分かっていたMLBを蹴って復帰したと言うだけで価値だと見ているのが張本氏。その気持ちは分かります。実際今のところ黒田以外のMLB復帰組は、はっきり言えば「不良返品」に過ぎない燃えかすしかいませんでしたし。まして黒田より年齢は下の選手ばかり。張本氏に限らずプロ野球出身者にすれば大いに不満があったはず。そのあたりは察しても良いかと。 ちなみにあの「喝」については、元々公平な評論をする場だとは誰も思っていませんし(大沢親分逝去後は特に顕著)。あの番組がニュースバラエティだとすると、その「バラエティ」を担当しているのが張本氏のトーク、と思えば批判する理由もないかと。スルーで良いのだと。 広島カープの不調は、そもそも黒田を除いて特に加わった戦力もないが抑えのミコライオがいなくなった分出て行った戦力はあった。差し引き考えても昨年のような成績が無理なのも分かっていたはず(あれは「奇跡」です)。今季は黒田が戻ってきた、だけで十分。実際シーズンチケット・黒田登板試合に限ればほぼフルに売れているようですし、広島カープという球団の状況から見れば「儲かることは良いことだ~♪」なので、今季の成績は最下位以外ならOK、だと。

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.1

張本さんの生い立ちをしればわかるでしょう。 高視聴率維持のための、ま~るく納める論調傾向なのは誠に残念です。

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