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住宅ローンと転職

住宅ローンの本審査が通り、着工中です。 しかし、現在の職場のパワハラが酷く転職を考えています。 住宅ローンの本審査が通った場合、転職はしてはいけないのでしょうか?

みんなが選んだベストアンサー

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回答No.1

  転職は自由です  

その他の回答 (4)

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.5

せめて、返済が開始されてから行動したほうがよいでしょう。 保証人の方にも迷惑をかけませんようにしましょう。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>住宅ローンの本審査が通った場合、転職はしてはいけないのでしょうか? 日本は、職業選択の自由が認められています。 定年まで勤めてても転職をしても、何ら法的な不利益はありません。 他にも回答がありますが、転職は自由です。 但し、TPOも重視する必要があります。 質問者さまの場合「未だ、審査が通った時点」ですよね。 この時点での転職は「審査が無効」となる可能性があるのです。 「住宅ローン申し込み時点で、既に転職を考えていたのか!(怒)」 「審査を通す目的で、審査に通るまで転職をしなかったのか!(怒)」 と、金融機関は疑います。 金融機関は「現在の勤務先の経営状況・質問者さまの年収」から審査を行っています。 ですから、最低でも「融資実行」までは頑張って(住宅ローン申し込みに記載した)勤務先に在籍しましよう。 融資が実行されると、転職しても「契約書通りの返済」を行う限り不利益はありません。

  • ymzimss
  • ベストアンサー率69% (327/469)
回答No.3

結論から申し上げれば、ローン実行後にすべきだと思います。 本審査後に転職することがいけないとまでは規定されてはいないはずですが、規定になければ何をしても構わないという判断は法匪(ほうひ)と捉えられ危険だと思います。 金融機関は、住宅ローンの融資承認後、ローン申込者が転職した場合(事実を知り得た場合)、新たな勤務先の収入で再審査することになります。以前の勤務先で審査した融資承認は、審査の前提が大きく変わるため無効となります。これが常識的な判断です。 再審査となると、新たな勤務先での収入証明が出てくるのを待って再審査することになるので時間的に間に合わない場合があります。また、再審査できたとしても、勤続年数の短さなど以前の状況よりも不利になる可能性があり、結果不承認となる場合もあります。 尤も、これは金融機関が転職したことを把握した場合の話であり、「言わなければ分からないのでは?」という疑問を持たれると思います。結論から言えば、金融機関に分かってしまう可能性は高いです。金融機関はローン申込者が申込書に記入した勤務先に本当に勤務しているか在籍確認をしています。在籍確認の方法は一般的には勤務先への電話です。そして在籍確認をするタイミングですが、金融機関によっては審査時と融資実行の直前に再度する場合があります。審査の時は在籍していても、融資実行前に転職しているとここで発覚するおそれがあるのです。 在籍確認の方法は金融機関によって異なるので、分からずにそのまま融資実行されるケースもあるでしょうが、かなり危険なかけです。 と同時に、借入後本当に返せるのか、よく検討が必要です。借入後返済遅延等発生すれば、金融機関は属性調査を改めておこないますから、折角融資してくれた金融機関に不義理をしていたことが分かってしまいます。 尚、退職または転職した結果融資不承認となった場合、自己都合と見做され、ローン特約で売買契約を無償解除できなくなる可能性があります。これは、売主と交わした売買契約にローン特約がついていた場合の話ですが、自己都合で売買契約を解除する場合、違約金を請求されることもあります。 これらのリスクを考えると、融資実行前の退職・転職は控えておいた方が無難だと思います。 現在のお勤め先での精神的・身体的な苦痛はお気の毒だと思いますし、心中お察しします。 しかし乍ら、退職することでより深刻な精神的・経済的な苦痛を受けることもありますので、慎重な行動が必要だと思います。

回答No.2

住宅完成後、抵当権設定が終了するまで、今の職場を耐えてください。 転職してはならないという規則はありませんが、銀行の手続きが面倒になります。 建物に所有権が付されたあとであれば、転職されてもまったく問題ありません。 パワハラで、体を壊す前に職場を代えて、きもちよく住宅ローンを返したほうが健康的ですよね。 誰がみてもそう感じます。

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