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ミュージシャンとドラッグの関係と言えば?

真偽の程は別として、あなたはどんなシーンを連想しますか? Woodstock Joe Cocker--With A Little Help From My Friends(the misheard lyrics) http://youtube.com/watch?v=f_N-GgRIoAY

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noname#209694
noname#209694
回答No.2

こんにちは。 質問の意図と合ってるか分からないのですが、 1.スランプに陥っていい曲が作れなくなると精神的に不安になって麻薬に手を出す。 2.お金が沢山あるので、変な人が近づいてきて言葉巧みに取り入り麻薬を奨めてくる。 3.ライブ後の打ち上げパーティなどでメンバーが使っているのを見てなんとなく手を出す。 こんなシーンが思い浮かびます。

その他の回答 (4)

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.5

海外では ドラックが合法のところも有りますよ。 アメリカは「州」により 異なります。 SMIは25歳まで音楽をやってましたが やはりお誘いはありましたねーー。 断りましたが プロの世界では ブローカーが居ると聞いたことがあります。

回答No.4

裏路地の地下の喫茶店&バー 昔のミュージシャンは(日本でも)こんな感じだったとか 確か村上龍さんの本でそんな描写がありました

noname#206834
noname#206834
回答No.3

ミュージシャンじゃないけど スティーブンキングがコカインやりすぎて最終的には デンタルペーストをジュースみたいに飲んでたみたいなこと言ってましたね、

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

知り合いが「レイブ」と呼ばれる、ダンス音楽を屋外で一晩中流す音楽イベントやパーティーによく行っていましたが、そこではごく当たり前のようにドラッグを売りに来る売人がいて、皆買っていたと言っていました。 ここは屋外ですが、屋内のクラブイベントでも音楽関係の人やそこそこかじっている人がいますから、そういう土壌がドラッグ経験を加速させるのかも知れません。 環境として「トランス状態」になるには、ドラッグはうってつけかも知れません。

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