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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国ドラマ『素晴らしき日々』~好きなシーンは?)
米国ドラマ『素晴らしき日々』~好きなシーンは?
このQ&Aのポイント
- 1968~1973年の米国を舞台にしたドラマ『素晴らしき日々』について、質問です。思い出に残るシーンや懐かしく感じるシーンなど、色々と教えてください。
- 『素晴らしき日々』は1988~1993年に放送された、大人になった主人公がティーンエイジャーの日々を振り返るドラマです。ヒッピームーブメントやウッドストックのコンサート、ベトナム戦争などが時代背景に描かれています。
- 日本では1997年に再放送された『素晴らしき日々』は、現実の米国を知らないままドラマを通じて懐かしい気分になるという不思議な魅力があります。主題歌はジョー・コッカーの「With A Little Help From My Friends」です。
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noname#183025
回答No.1
こんばんは(^-^) 素晴らしき日々、大好きだったです!!! 再放送して欲しいです(>▽<) 私は、ケビンと兄のやり取りが、好きでした。 とっても意地悪な兄が、時々(本当に時々)照れくさそうにしながらも、 ケビンに優しくしているシーンが、好きでした。 流れは、忘れちゃったんですが、 兄が、すごくケビンに優しくして、私もちょっと感動でウルっとしたのも束の間。。。。。 「乗れよ」って、停めてくれた車を、 ケビンがドアに手をかけようとすると、意地悪くチョットだけ発進させる兄。 「冗談だよ乗れよ~~」みたいな事を言いながら、 ケビンが、またドアに手を伸ばすと発進。。。。。(><) 本当・・・・・どこからソノ意地悪が思いつくの???って感じです。 ケビンの少年時代の声優も、好きでした。 たぶん浪川大輔さん、、、と言いましたか? 間違ってたら、ごめんなさい。
お礼
ありがとうございました。 そうです。思い出しました。 少年ケビンの声は浪川さんですね。 あの下品でイジワルな兄貴と 厳ついお父さんが滑稽です。 一番笑ったのはアーノルド一家で キャンプへ出かけた時の 兄貴の「タイヤのバーベキュー」発言でした。 (≧∇≦)(≧∇≦) あと恋人のウィニーがケビンの兄貴に 思いっきり平手打ちするシーンも爆笑物です。ww 私も再放送を望んでいます。 しかしNHKの放送権の問題も絡んでいるし、 DVD化も挿入音楽の著作権の関係で絶望的です。 とにかくあの時代を思い起こさせる音楽が 盛り沢山のドラマでした。 日本語版台本は高間俊子さんですが、 私はあの挿入歌の訳詞(字幕)が どれも本当によい詞ばかりで 素晴らしいと思います。 あっぱれです。