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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主人が原因の心的外傷ストレス障害で慰謝料は可能?)

主人の心的外傷ストレス障害による慰謝料請求の可能性と相場

このQ&Aのポイント
  • 主人の心的外傷ストレス障害による慰謝料請求の可能性や相場について詳しく説明します。
  • 2011.6.20に結婚したあなたは、2012.7.25に主人の東京出張中に風俗遊びが発覚しました。この出来事により、あなたは心的外傷ストレス障害を発症しました。今回は、この心的外傷ストレス障害による慰謝料請求の可能性や相場について説明します。
  • 心的外傷ストレス障害による慰謝料請求は可能性があります。裏切りを受けたことで自殺を考えるほどの精神的苦痛を受けたことや、心的外傷ストレス障害と診断されたことが理由です。慰謝料の相場は個別の事情により異なりますが、精神的苦痛の程度や経済的損失、配偶者の収入などを考慮して判断されます。弁護士に相談することで具体的な相場や請求の可能性を把握することができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ryuzin
  • ベストアンサー率44% (255/570)
回答No.1

>風俗のホームページ検索の履歴 まずこれが分からない。ご主人はnekonon12さんの病状とかはきちんと理解しているのでしょうか。 >元々私はうつ病を患っており >肝臓の一部と、胆嚢を切除しましたが死ぬことはできませんでした。 >それからも、何度ももめてはやり直す。ということを三年間繰り返してきました 自分は一般人ですので、下手な言い方かも知れませんがご主人も何らかのSOSを発している可能性もあります。 風俗で発散という方法が正しいかどうかまでは自分には良く分かりませんが。 とりあえずご主人ときちんと話し合うなりクリニックなりに一緒に通うとかした方が良いのかも知れませんね。 >離婚を考えています。 >その際、親権、監護権、養育権はもちろん、養育費、そして、心的外傷ストレス障害の慰謝料を請求したいのですが、可能なのでしょうか? 不可能ではないのでしょうが、立証とか心証とかでも勝ち取れる?内容は替わってくるかも知れませんね。 病気の件があるにしても家庭内でのnekonon12さんの普段の立ち位置というか振る舞い等によっても変化しますし。相場は良く分かりません。

nekonon12
質問者

補足

ご回答ありがとございます。主人は自分の行動の事で私が心的外傷ストレス障害(PTSD)と診断された事はわかっています。 今回の風俗の履歴については、否定しています。知人にタブレットを貸したと。

その他の回答 (4)

  • Marluna
  • ベストアンサー率16% (217/1310)
回答No.5

>親権、監護権、養育権はもちろん、養育費 要求するのはかまいませんが、ご主人にも言い分はあります。あなたの要求がすんなり通るものではありません。まずは何よりもご主人との話し合いが先です。話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所にて離婚調停を起こし、様々な離婚条件を話し合われるのが良いでしょう。 >心的外傷ストレス障害の慰謝料を請求したいのですが、可能なのでしょうか? こちらも請求は自由ですが、認められるかどうかはまた別の問題です。質問文には… >元々私はうつ病を患っており、主人の裏切りにより、さらに心的外傷ストレス障害と診断が出ました。 っとあります。これではご主人のせいで心的外傷ストレス障害になったのか、元々患っていたうつ病が悪化したのか…誰にも判断はできません。あなたご自身はご主人のせいだと言いますが、それだけでは他人を説得する材料としては弱いのではないでしょうか。 基本的なことを一応書いておきます。 あなたはご自分の希望によってご主人と結婚し、ご自分の意思によって婚姻生活を継続してきたのです。仮にご主人に望まれたという理由であったとしても、それに同意したのはあなたであって、そこには責任が伴います。 あなたがご主人に請求するものとして一番妥当なものは、婚姻破綻の原因を作ったご主人に対する「離婚慰謝料」です。ご病気のことを考えるのは、あなたの心理としては当然のことかもしれません。しかし、赤の他人がこの質問文を読めば、「結婚の失敗をご主人と病気のせいにしている」と受け取られても仕方ありません。 あなたはご自分の意思で結婚し、ご主人との協力体制を作れずに失敗したから離婚するのです。離婚原因は性格の不一致等もあったと思いますが、「ご主人の不貞行為」を一番の理由として「離婚慰謝料」を請求なさるがよろしいのではないでしょうか。これは精神的苦痛に対する慰謝料ではありません。切り分けて考えた方が良いと思います。

nekonon12
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 離婚調停と、あくまでもPTSDに対する慰謝料請求を目標にしていこうと思っています。 アドバイスありがとうございました。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.4

失礼ながらご自分の病気、そして生きていくということについて真面目にとりくみましょう。あなたの行為はすべて病気のせい。そしてその病気を誘発させたのはご主人の風俗遊び。ご主人と生活しているとどうしても「TPSD」の症状がでる。これでは身が持たないので離婚を考えている。しかし、離婚条件として、親権、監護権(親権といいながら監護権というのは、離婚時に別に扱われるとお考えになっている。養育権なるものも親権に含まれます。)そして、「TPSD」の慰謝料は可能ですか。と、お尋ねです。 よくお考えになってみてください。ご主人は出張の際に風俗遊びをしたのでしょう。それがあなたに分かって話し合いをされた。その1ヶ月後にあなたは自殺未遂です。出張で風俗遊びです。その事について夫婦で話し合われたのです。しかし、1ヶ月後にあなたは自殺未遂をされたのです。 これだけでも何かおかしいとお考えになりませんか。問題を客観視してみましょう。あなた方と同じ年齢のご夫婦があると仮定しましょう。そのご夫婦の夫が出張の際に風俗遊びをしたのです。それが妻に発覚してその事について夫婦で話し合ったのでした。しかし、妻は1ヶ月後に自殺未遂の事件を起こしました。あなたと同じ様な行動に出る妻はどのくらいいるでしょうか。統計も何もありませんので確率論で半分半分としましょう。あなたのように夫の風俗遊びに耐えられなくなって自殺をする人が半分です。しない人も半分です。 問題は、自殺をしようと思って実行する人です。これらの人は何を考えたのでしょうか。詳しく話すと長くなりますので簡単に申し上げます。自殺を考え行動に移した人は「生きられない」と、考えたのです。死んだ方がましだというようにです。生きられないとは心のことです。心が生きられないと考えたのです。自分は風俗で働く女よりも下に見下された。夫から観ると価値のない女だとレッテルを貼られたのである。と、いう気持ちが切っ掛けになって、夫に謝罪させ、謝罪の形として慰謝料を払わせたのでした。 普通はここでこの件はお終いです。しかしあなたは、ご自分の気持ちの整理ができないので風俗関係の情報が耳に入ったり観たりすると過去の自殺行為に至った気持ちが頭を持ち上げてきて、あのときの気持ちの苦しさを思い出して今にもそれが現実に迫ってくるかのようにイメージを浮かべる様になったのです。その苦しいイメージから逃れるにはご主人と別れるしかない。と、いうように揺れ動く気持ちを納得させるために離婚という言葉を引っ張り出して、離婚後の生活をイメージされたのです。この生活は気持ちは楽になるが経済的には不安が残るので、ご主人に不安を取り除いてもらう責任を負ってもらいましょう。と、いう考えでの離婚の条件をお考えになったのです。 随分省略して書きましたが、あなたは自分自身で不安を引き寄せ更にその不安に妄想のイメージを浮かべ、現実と妄想の狭間で行ったり来たりしていることに気づきましょう。現実を優位に置いたものの考え方を身につけましょう。ご主人から謝罪を受けた上、謝罪の形として慰謝料を手にされたのではありませんか。にもかかわらず「TPSD」が発症したなんていう言いぐさは、それが事実として間違いのないことであってもご主人のせいにするには余りにも他者犠牲の上にあぐらをかいて暮らす恥知らずです。 心の状態の悪いのは理解します。それだけにご主人はあなたと夫婦として正面から会話できないのです。いいたくてもいえないのをご主人は我慢していらっしゃるのです。この我慢は無駄でマイナスの我慢です。それをあなたが強いられているのです。無言の内にです。夫婦ならお互いに助け合い慰め合い、いたわり合うということは結婚される前からよくご存じだったでしょう。 あなたこそご主人に謝罪して慰謝料を支払う立場にあります。なぜなら、「うつ病」を正直にご主人打ち明けた上で結婚されたように思えないからです。あなたにひどいことを言っているようですが、あなたが耐えていることは普通の人は当然のこととして受け入れ処理しているのです。(風俗のことを意味しません。あなたのものの考え方についていっています。)「うつの世界」にどっぷりつかって自分の欲求・欲望の実現を手の届かないところで希求して不平不満を述べるのではなく、手の届くところに降りてきて現実をみましょう。あなたの心の中の思いよりも遙かに現実の方が重要なのです。この事を無理にでも分かりましょう。人間は誰でもそうですが現実の世界にしかいきられません。妄想の世界はあくまでも妄想の世界です。事実でないことは無いのです。

nekonon12
質問者

補足

色々とごもっともな意見、ありがとございます。 ただ、訂正したいのは、うつ病を隠して結婚というのは違います。私はうつ病だから、結婚は出来ないと伝えていました。 三年前の慰謝料も、主人が決めて用意し、現金は見ましたが、実際現金は今も主人が管理しています。 その時の私の要望は離婚だけでした。 確かに主人も辛い思いをしていることは感じています。 だからこそ、この繰り返しを終わらせるために、今後こそ自分の気持ちをしっかり伝えたいのです。 病気に甘えているつもりはなかったのですが、主人にも病気だと思われたくなかったら普通の主婦のようにしろ、と言われ、おそらく私の病気を知らない人は、言わないと分からないと思います。 それでも、やはり病気であることにあぐらをかいていたのでしょうか。 なりたくてなった病気ではない、でも生きることに必死でやってきたけど死の誘惑は、私の気持ちなど関係なく私を支配します。 今よりも少しでも明るい未来を夢みることすら許されないんですね。 長くなりました。失礼しました。ありがとございます。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.3

もう離婚をした方がいいと思いますよ。 そしてあなたは、今後一人で生きていくか真面目で絶対に浮気等をしない人を見つけるしかありません。 普通の人なら、旦那が風俗を行ったくらいで、自分を刺したりしません。喧嘩はしますが、刺したりはしません。 その結果別れる人もいれば数年後に別れる人もいます。 あなたの場合は、今でも離婚をお勧めします。

nekonon12
質問者

お礼

自分が普通でないことは、それこそ死ぬほど解っています。 普通でいたかったと、何度願ったか。 普通の方には理解できなくて当たり前ですね。 コメントありがとうございます。

noname#209614
noname#209614
回答No.2

鬱の身内がいると家族は気を使って生活しているから そっちも同じように辛いんだよ。いつも自分だけが被害者じゃないだ。病気だから何でも許されるってもんでもない。ご主人ともう一度話し合ってみたらどうだろう、苦しいのはご主人も同じじゃないかな。

nekonon12
質問者

補足

病気だから何でも許される?だったらここで相談もしないし、私は病気なんだから!と何も悩まずやってますよ。 私は、主人に、病気だと思われたくなかったら普通の主婦のようにしろ。と言われています。 なりたくてなった病気じゃないので、私も文字通り必死です。 確かに家族も辛い思いをしていることは分かります。 しかし、一番辛いのは、なりたくてなった訳でもない、病気になってしまった人ではないでしょうか。私、ということではなく、この病気になってしまったすべての方。という意味です。

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