nzland91278さん、こんにちは。
今までに、5匹の猫さんとの生活経験者です。
昨年末、庭で子猫を保護しましたので、どのくらいお金がかかったか。
また、23歳で亡くなった猫さんが、晩年どのくらいお金がかかったか、お伝えしたいと思います。
子猫
・健康診断&蚤取り、結膜炎治療他 \14,000
・下痢、結膜炎治療他 \5,000
・回虫駆除他 \4,000
・嘔吐治療 \3,000
・猫エイズ、猫白血病検査他 \9,000
・ワクチン1回目 \8,000
・ワクチン2回目 \5,000
・去勢手術、マイクロチップ 18,000
老猫
・慢性腎不全の薬 \8,000/月
他にも、
・年に1回のワクチン \5,000
・血液検査などの健康診断 \5,000
子猫は、体調悪いのを放置すると致命的なので、結構治療費が嵩みます。
猫種によっては、遺伝病の可能性があるので、経過観察での病院代がかかるかもしれません。
トイレ本体に猫砂、トイレシート、食事、猫さんが外に出ないようにする工夫など、日々も結構お金がかかります。
先にも書きましたが、子猫は、すぐ体調を崩し、放置すると危険です。
誰かが、家にいる環境ですか?
10年は生きます、引っ越しの可能性はないですよね?
ご家族に、アレルギーはないですか?
旅行中は、どうしますか?
家の中に観賞植物や置物はおけなくなりますよ?
大事な家具への嘔吐、下痢、粗相、爪とぎなどの覚悟はできてます?
ご参考になればいいのですが。
お礼
一番細かくお知らせされている情報を提供してくださったので、marlboro382 さんをベストアンサーとさせていただきます。 ありがとうございます。 もちろん、若い時から病気・怪我のリスクがあることは重々承知の上です。 ただ、ネットで調べたところ高齢になってから治療費がぐっと上がったという情報が多かったので、お伺いしました。 marlboro382さんをはじめ、皆様のご意見を参考にさせていただきます。