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猫の飼育について

家族で相談し、猫を飼うことになりました。 初めての飼育なのですが、年を取ったら人間と同じように病気などが出てきますよね? 猫の治療費ってどれくらいかかるものなんですか? 経験者の方からのアドバイス、特にお待ちしてます。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

こんにちは。 みなさんおっしゃるように、病気や怪我のリスクは年齢と共に上がるものの、若い時にならないとは言い切れません。 http://xn--u9j8ipa4e4hp11qb6ycc3aq83u.com/ 上記サイトさんに治療費の目安が記載されていましたので、ご参考まで。

nzland91278
質問者

お礼

一番細かくお知らせされている情報を提供してくださったので、marlboro382 さんをベストアンサーとさせていただきます。 ありがとうございます。 もちろん、若い時から病気・怪我のリスクがあることは重々承知の上です。 ただ、ネットで調べたところ高齢になってから治療費がぐっと上がったという情報が多かったので、お伺いしました。 marlboro382さんをはじめ、皆様のご意見を参考にさせていただきます。

その他の回答 (4)

  • lunatism
  • ベストアンサー率33% (197/594)
回答No.4

nzland91278さん、こんにちは。 今までに、5匹の猫さんとの生活経験者です。 昨年末、庭で子猫を保護しましたので、どのくらいお金がかかったか。 また、23歳で亡くなった猫さんが、晩年どのくらいお金がかかったか、お伝えしたいと思います。 子猫 ・健康診断&蚤取り、結膜炎治療他 \14,000 ・下痢、結膜炎治療他 \5,000 ・回虫駆除他 \4,000 ・嘔吐治療 \3,000 ・猫エイズ、猫白血病検査他 \9,000 ・ワクチン1回目 \8,000 ・ワクチン2回目 \5,000 ・去勢手術、マイクロチップ 18,000 老猫 ・慢性腎不全の薬 \8,000/月 他にも、 ・年に1回のワクチン \5,000 ・血液検査などの健康診断 \5,000 子猫は、体調悪いのを放置すると致命的なので、結構治療費が嵩みます。 猫種によっては、遺伝病の可能性があるので、経過観察での病院代がかかるかもしれません。 トイレ本体に猫砂、トイレシート、食事、猫さんが外に出ないようにする工夫など、日々も結構お金がかかります。 先にも書きましたが、子猫は、すぐ体調を崩し、放置すると危険です。 誰かが、家にいる環境ですか? 10年は生きます、引っ越しの可能性はないですよね? ご家族に、アレルギーはないですか? 旅行中は、どうしますか? 家の中に観賞植物や置物はおけなくなりますよ? 大事な家具への嘔吐、下痢、粗相、爪とぎなどの覚悟はできてます? ご参考になればいいのですが。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

ワクチン1回5千円 診察して3千円 薬で2千円 去勢手術などで1万5千円とか 幼いころから色々かかりますよ フードも昔のように残飯やっていればいいっていうんじゃないしね 猫砂だって結構お金かかる 治療費だけじゃなく 普通に食費などを含めたのを考えないと 普段から小さいうちからそれ用の貯金をしたほうがいいかも うーむ。 何事にも初めてはあるから、なんとも言えないけれど 本当に覚悟して飼ってくださいね

noname#208233
noname#208233
回答No.2

他の方もおっしゃっていますが 年齢に関係なくペット飼育はお金がかかります。 質問者と同じように腹が痛い時もあれば、風邪をひく時も 怪我をすることもあります。 どれくらいかは動物病院にかかってみなければ わかりません。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

ちょっと待って下さい。確かに猫だって年を取れば人間のように病気は 出ます。でも若ければ病気にならないって事はありませんよね。 今は飼育にドキドキワクワクされているでしょうが、まず自宅に来た時 から考えるべきではありませんか。 年に2回のワクチン接種が必要ですし、去勢をするなら去勢手術費も必 要です。食事や遊び道具等、日常必需品等を含めると、10年生きたと して約80万円必要と言われています。これに病気の治療費や手術代を 加算すると、大体150万円位が1匹に対して必要と言われています。 動物の場合は人間のように保険が適応されません。そのため病気や怪我 にもよりますが、初診料が2000~1万円。+手術代や治療費、薬代 が加算されます。病気や怪我で違いますから、一概に幾らですとは言え ません。 例えば自宅に来て直ぐに風邪を引いた場合、上記に書いたように診察料 と治療費と薬費が必要になります。 ペットショップの方の意見だけでなく、動物病院の先生のアドバイスも 最初に良く聞きましょう。健康で生活させる方法や、食べさせてはいけ ない物や良い物、仕草で分かる診断方法なども聞きましょう。 ちなみに人間が食べる物は猫には与えてはいけません。知人の方の場合 ですが、あまりにも猫かわいがりして、朝昼夕に鯛やヒラメやブリ等の 刺身を与え、人間が食べる物は全て与えたそうです。それを繰り返して いたら半年後に死んだそうです。何の前触れもなくポックリと逝ってし まったと言われた事を覚えています。

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