動物アレルギーの人は、室内で犬や、猫を飼育しています、アレルギーで苦し

質問

動物アレルギーの人は、室内で犬や、猫を飼育しています、アレルギーで苦しんでいるにもかかわらず、室内で飼育しています、屋外で飼育したり、知り合いに飼育を依頼すれば良いのにと思います、うちの子も遺伝して極度の動物アレルギーなので実家には猫がおり、室内には入りません、猫にもリード線をつけて欲しいと頼んでも駄目です、ペット以外に楽しみがないのかも知れません、孫のためにも猫を飼わないようにいっても、無理です、ですからなるべく行かないようにしています、アレルギーという病気が理解してもらえません、マスク着用、衣類は全部、帰宅後洗います

回答No.5

kanau122 · ベストアンサー

コメントありがとうございます。

そこまで重度の喘息、入院などをするほどの症状であれば、やはり親として自分の子供を守る必要はありますね。
でも、ペットが他の誰かにとって、あなたがお子さんを思う気持ちと同じように大切な命、存在であることもまた、事実だと思います。

なので、一緒に住んでいるのにペットのことを全く検討してくれないとなればちょっと問題ですけど、
そうでないのであれば、やはり今のように実家に行かないというか、外で会う、という方法が一番ベストであると思いますよ。

もし、ご実家の両親がペットはいる、お子さんの病状もわかっている、でも家に泊まれ、連れて来いなどと無茶をいうのなら困りものですが、現在は外で会っているということですし、それでいいのではないでしょうか。

もしくは今のまま病院でお会いになる機会、または迎えにいってあなたの自宅に来てもらうなど、自宅に入らずに会う方法を考えていくしかないと思いますし、それでいいと思います。

ご両親については、「ペット環境をかえてくれ」というのではなく「申し訳ないけれど家にペットがいて、今のような状態のうちは家につれていくことはできない」という点を伝えてそれで良いと思います。

相手側がどうしても家に来て欲しい、家で会えないのはいやだと思えば何かしらの策を講じるほかないでしょうし、それをしないということは、ペットはどうすることもできないが、外であえるだけでもいいと思っているのかもしれません。それならそれで良いでしょう。
わざと悪意をもってお子さんに動物を近づけようとしているわけでもないのですから、あとは他人の生活環境をどうこういうよりも、あなた自身がお子さんを守っていくしかないですよね。

動物園の見学は見送るとか、動物の飼育ができないから便所掃除をしているんだとか・・・お子さんが心配な気持ちは勿論理解できますが・・・うーん、私も考え方がちょっと自己中心的ではないかなと思います。
お子さんの病気に合わせて学校側は十分対応していると思いますし、1人の児童のために、動物の飼育そのものをやめるとか、動物園は除外するとかは無理なのはわかりますよね？
それでもあなたのお子さんがアレルギーだということで、理解を得て対応策に応じているのですから、そこは納得すべきですよね？

ペット愛好家とのトラブル、といいますが・・・困っている方、苦労している方は動物アレルギーだけではないと思います。食べ物のアレルギーがある子だって、周りに理解を求めるのは難しいでしょうし、親の目が届かない年齢になれば、知らないお宅でうっかり何かに含まれていて食べてしまうなんて危険だってあります。
でも、例えばそれを良かれと思って知らずに出した他所のおうちのお母さんに非があると責めるのですか？それもちょっと違いますよね？

うちは動物以外にもハウスダストなどアレルギー値が3000近くあり、実家にいって泊まるのに布団を出しただけでも咳き込みます。
その対策を家族に強要することはできませんので、自分で自宅から布団乾燥機を持っていき、部屋をしめきって丸一日乾燥機をかけ、入念に掃除機をかけたりして自分で対処します。
それは、我が子のことですから自分で守るのが当然だと思うからです。

お友達の家で動物を飼っているのであれば、そのお友達の家にはあがることはできないので、申し訳ないけどその子と遊ぶときは自分の家に呼んで遊んでねとか、外で遊ぶ、児童館で遊ぶなど、遊ぶ場所をあなたの方が指定する必要がありますね。
お子さん自身にも、自分の体のことを理解してもらって、動物を飼っていると知らずに遊びにいってしまった場合は別の場所で遊ぶよう提案してもらうとか。

遊びにいかせたいのに相手が動物飼ってるからトラブルになる・・・とか、そういうのはちょっと自己中心的すぎると思います。相手はあなたのお子さんのためにいちいちペットを隔離しなければならないのですか？

あなたのおうちに動物を連れてくるわけでなければ、あなたがトラブルになるようなことを避ければいいのです。

もちろん公共の場やペット禁止のお店などに連れてくる人は問題外ですけど、他の方もいうように、色んな人がいて、それぞれの事情があって、皆折り合いをつけて生活しています。
この世の中から動物がいなくなること自体ありえませんし、アレルギーの人のためにあなたのお子さんに関わる全ての方があなたのお子さんを優先してペット事情をかえていくなんてことはちょっと無茶すぎるし傲慢だと思います。

お礼

色々ご指摘ありがとうございます、、ペットのいない、図書館、公園、公共施設で、遊ばせています、学校も、それなりの配慮をしていただいています、小学校の給食では、国際化を反映して、イスラム教徒のお子さんは豚肉は食べません、ヒンズー教徒のお子さんは牛肉を食べません、また、鼻にピアスをして登校します、食物アレルギーのお子さんには除去食を配膳しています、中学校の給食は、プリベイトカードによる自由選択給食ですから、弁当持参組、パン給食組、Aランチ組、Bランチ組と、自由に子供が選べます、動物アレルギーの人たちは、少数派のためか、「いまどきペットを飼わない家庭は、子供に、動物愛護の心が育たない、雑菌であふれた動物に触れさせれば免疫ができて病気が治る」とまでいう人もいます、日本では犬小屋で番犬として飼われたいた柴犬、雑種犬が21世紀には、冷暖房完備の室内で、人間並み以上の待遇を受ける血統書つきのミニチュアダックスフンド、トイプードルに嫉妬しているかもしれません、、

回答No.4

o120441222

No.２です。補足ありがとうございます。

＞ペットブームで、室内で犬を飼う家庭が増えて、室内でペットを飼う家にはアレルギーの症状が起きるので入れないのです、わが子はその症状がひどく、友達の家がほとんど室内で、犬を飼っているからです、広い庭があっても室内で、トイプードル、チワワ、ミニチュアダックスフンドを飼っており、

これは解決方法というより、避ける以外の方法はないと思います。第三者の力でペット排除するわけにはいかないですもんね。

＞携帯の待ちうけ画面までも、ペットの画像です、、、

これもしょうがないですよ。これは人の趣味、嗜好、心情の問題です。言ってみれば、国、人種、宗教などアイデンティティに関わることと同等だと思います。貴方はペットの待ちうけを否定しただけのつもりでも、相手にとっては人格を否定されたようにとる人もいると思います。そこまで他人が踏み入ることは、するべきではないと思います。踏み入ればトラブルは後を絶たないと思います。

＞中には、スーパーの食品売り場まで連れてくる子もいます、

これは見逃せませんね。ルール違反です。貴方がその子を諭すか、トラブルを避けるのならばスーパー側に言いましょう。

＞このようなペット愛好家とのトラブルを避けるためには、どうしたら良いか問い言うことです、自分の親には、合う回数、面会時間を短くしたり、マスク着用、ペットが同伴できないレストランで会うようにしていますが、動物アレルギーのわが子がペット愛好家の友人との付き合い方はどのようにしたら良いか、アドバイスをお願いしたいからです

外で会う分には問題ないのではないですか？それともペットという概念の問題ですか？それであれば、貴方のお考えは、私には行き過ぎの部分があるように思えます。人はそれぞれ顔や声が違うように、考え方ももちろん違います。それを他人に押し付けるようなことは、してはいけないと思います。お互いの考えを理解、尊重をしようとする姿勢が大事で、そのすり合わせの中でお互いの妥協点を見出せばいいのです。それも破綻に終われば、そもそも友達ではないのだと思います。適切な距離感を持って接すればいいだけだと思います。

回答No.3

kanau122

うちも我が子が猫アレルギーで軽い喘息持ち、主人の実家には猫がいます。今は一匹ですが以前は2匹いました。

もちろんお気持ちはわかりますが、自分の家でなら飼わない選択も自由ですが、ご実家ですよね？
365日お子さんが住んでいるわけでもありません。
ご実家にはご実家のライフスタイルがあります。私は自分の子供がアレルギーだからといって、孫の為に猫を他人にやれとか言えませんし思えません。

なぜなら、その猫は主人が子供のころから、子猫のときから可愛がっていた猫であり、家族の一員として義父母が大切に思っているからです。

ペット以外に楽しみがないなんていいかたは人としてどうかと思いますよ。。。

あなたは、たとえば自分のお子さんが2人いて、1人がもう片方に危害を加える可能性があるからといって、片方の子供を他人にぽんと育てさせられますか？

なぜ、犬や猫と子供を天秤にかけて、必ずしも人間のほうが優位だと決められるのでしょうか？
猫より孫が大事で当たり前、ですか？
ご実家にとってはどちらも大切なのではないですか？

私はペットも飼っていませんし、愛好家でもありません。
動物は可愛いとは思いますがセキセイインコくらいしか飼ったこともなく、
家族としてそこまで大事に思える動物がいたこともないので、実際の気持ちはわかりません。

でも、そんな私でも、さすがにそれは勝手な言い分ではないかなと思います。

もちろんペットが最初からいないのに越したことはありませんので、アレルギーだと知ってて飼いはじめたとかならちょっとどうかと思いますが、お子さんがアレルギーとわかる前からいたペットなのであれば、それを自分達の都合で手放したり今まで室内で飼われていたものを急に外に追い出したりってのも人間の勝手な言い分だなと思いますよ。

最近では、喘息の子供の家にいるペットなどに対して、その治療などをしているお医者さんなどでも、ペットの大切さや家族としての存在価値などをきちんとわかった上で、むやみに手放せとか飼うななんていう医師は少ないと思います。

病院の小児科のパンフレットなんかを見ても、ペットはいないのであれば新しくはかわない。でも、もし既に家にいるのであれば、それを捨てたり手放したりは簡単にはできないことだと思うので、そのペットだけはしっかり育てるとして、そのペットが亡くなったあとは買わないようにしましょう、などと記載してあるものも多いですよ。

ちなみにうちの子供も、最初の頃は実家に行くだけで目が真赤になり、鼻炎が悪化しました。
でも、数年たつと多少の免疫が出来てきたのか、全く症状がでなくなりました。
もちろん今でもアレルギー検査をすればしっかり陽性です。

マスク着用、なるべく行く機会を減らす、洗濯する。
それでいいのではないですか？
気になるのであれば、あなたのお子さんなのですからあなたが掃除機やコロコロでできるだけ猫の毛を取り除く、など、対処していくしかないのでは？？

いくら身内でも、年中一緒にすんでいないのに、孫の為に生活環境をどうしろこうしろとあなたが要求するのはおかしなことだと思います。
いやなら行かなければいい話です。

お礼

回答ありがとうございます、うちの子も猫がいる家には行きたくないといいます、行くと必ず喘息の発作がでるので、そこで合うときは、近くのレストランであうことにしました、医者からは動物から遠ざけるようにしないと、入退院生活から抜け出せないといわれ、現実的に発作で苦しむのは子供ですから、動物アレルギーを理解できない人も多いのも現実です、嫌煙権があるなら、嫌動物権、嫌ペット権を認めて欲しいです、学校では、動物の飼育係りは免除で、代わりに便所掃除をしています、学校の遠足で行き先が動物園のときは休ませます、高齢者は頑固で、ペットしか楽しみがなく、足が不自由だから、ベッドの脇まで孫を見せよといわれても、入院中はペットはいないので、お見舞いに行きましたが、毛だらけの自室は、見たくない、入りたくないのが現実です、このような状態をどうしたら良いでしょう、

回答No.2

o120441222

私もそう思います。アレルギーあるなしにかかわらず、ペット愛好家は動物が嫌いな人の気持ちを分かっていないのです。突然、犬が飛びついてもへらへら笑って　「大丈夫。家の○○は噛まないから」　というような感じです。動物なんだから噛まないとは断言できないはずですし、服が汚れたりするので触れられるのが嫌なわけです。もちろんアレルギー症状が出たら深刻です・・・・

ところでご質問は何ですか？

お礼

回答ありがとうございます、ペットブームで、室内で犬を飼う家庭が増えて、室内でペットを飼う家にはアレルギーの症状が起きるので入れないのです、わが子はその症状がひどく、友達の家がほとんど室内で、犬を飼っているからです、広い庭があっても室内で、トイプードル、チワワ、ミニチュアダックスフンドを飼っており、携帯の待ちうけ画面までも、ペットの画像です、、、中には、スーパーの食品売り場まで連れてくる子もいます、あくまでも愛玩用のペットにもかかわらず、自分の子供よりかわいいと豪語する母親もいます、このようなペット愛好家とのトラブルを避けるためには、どうしたら良いか問い言うことです、自分の親には、合う回数、面会時間を短くしたり、マスク着用、ペットが同伴できないレストランで会うようにしていますが、動物アレルギーのわが子がペット愛好家の友人との付き合い方はどのようにしたら良いか、アドバイスをお願いしたいからです

回答No.1

noname#222486

〉行かないようにしています、
　　それでいいのではないですか。

お礼

回答ありがとうございます、それが一番の正解ですが、年寄りの僻みで、「なぜ孫の顔を見せない、足が悪く、いつ、あの世からお迎えが来るかもしれないから、つれて来い、」と電話がかかってくるからです、普段は同居のアレルギー性アトピーの孫と仲良くしているが、最近痴呆の症状がでて、つじつまの合わないこといいます、ペットは神様や仏様より、大切な生きがいのようです、