• 締切済み

心配、不安がが止まらない時(長文です。)

30代女性です。 心配事や不安事がなくならず、日々苦しくてたまりません。 外出時のガスや玄関の施錠はもちろんですが、特に仕事上の心配や 不安が頭から離れずに困っています。 間違いをしたのではないかとか、現在起きている問題の顛末について、 人に迷惑をかけてしまったのではないかという後悔など、 気になりだしたら頭から離れずそのことばかり考えてしまい、 食事にもテレビにも会話にも集中できず、眠ってやり過ごそうとしても 夢にまで出てくるので結局眠れず、実際に確認ができるまで続きます。 会社を出ると確認作業ができなくなる為、すぐに不安に駆られ 家に帰っても何にも集中できず、過呼吸になりそうです。 このまま死ねたらどんなに楽だろうと考えてしまい、気を紛らわす為に パソコンを開いても「死にたくなったら」「消えたい」などの言葉で 無意識にネット検索してしまっていて、うつ病などのサイトを 毎日見る生活を続けています。 病院には通っておりますが、処方された薬を飲むことも心配で 飲めていません。(レキソタンとレクサプロを処方されています) 薬では一時的に不安は収まるかもしれませんが、根本的な原因が わからないので長期の服用になるのではないかと思い、不安なのです。 どうしたら根本的に不安に思うことを減らすことができるでしょうか。 生きている以上不安はなくならないと思いますが、少しでも とらわれる時間を減らしたいと思っています。 アドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.6

まず、私の話を聞いて下さい。躁鬱病(必ず躁状態を伴う)治療履歴は、40年以上。死にたいでは無く、自傷行為3回、一度は墓間近でした。血液型B型、これは無関係です。男性、高齢者。子有り。  治療は、病院では無く、クリニック(3回転院しました)。今の医師とは、30年余の付き合いになります。 残念ながら、完治の見込みは、有りません。病と上手く付き合う覚悟が必要です。今の薬は、メレック・ロヒプノール・ハルシオン・ゾンピデム酒石酸塩・アンデプレ・レクサプロ・マグミットです。これで、薬は、減った現在の服用薬剤です。ここまで、お読みに成って悲観的に成られましたか。(前文、饒舌過ぎました済みません)  ここからが、アドバイス。30代女性未婚OLで宜しいでしょうか。性格は、病に関係ありません。症状も解決策も十人十色で、貴方には、これで直るなどと、無責任な事を述べる積もりは有りません。私の例で、記入します。劇的な改善が、最近、起こりました。恥を覚悟ですが、親しい女性が、出来たことです。自己分析しますと、今まで自己中心の殻に閉じ籠もり、周りは、無機質で自分の事をどう思っているのか不安だ。孤独だ・真の友も居ない。朝、起きて「さあ、一日の始まり。今日も元気で行こう」なんて気分は、昔過ぎて覚えていない。 これで、お解りでしよう。この世では、自分しか存在感を感じなくなっているのです。心の解放・気の緩める・肩の力を抜く事です。具体的に、女性の場合、難しいかも知れませんが、男の友人に目を向けて・恋人でも良いですよ。この時、ポイントは、話す事で「躁鬱」を一瞬、忘れることです。楽しむ心・機会を増やすことです。  もし、本文が、参考に成った・上手く男性と付き合って病状改善されたら、メール下さい。

with_you
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 自己紹介が不十分で申し訳ありません。 30代既婚女性OL、結婚10年目で子どもなしです。 『話すこと』というのは確かに不安を減らす方法として 効果があるかもしれません。 現在、夫が単身赴任中で仕事から帰るとあまり喋りません。 もうすぐ任期満了で自宅に戻るので普段から話す機会は増えそうなので 何か変化が出ることを期待したいのですが、昔から人とたくさん話すと、 たくさん話せば話すほど家に帰ると、その時のことを後悔して 動機が止まらなくなります。理由はよくわかりません。 なので、あまり人とたくさん話すことも躊躇してしまいます。 家族とか少しずつ身近なところから始めていこうと思います。 ありがとうございました。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.5

不安に思ったけれど実際は大丈夫だったことを記録に取ってみてはどうでしょうか。 案外多いな、と思えれば、少し和らいでいくのでは。

with_you
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 病院でも、確認してみたものの、結局大丈夫だったことの方が 多いんじゃないですか?と聞かれたことがあります。 確かにそうかもしれないんですよね。 ただ、私はその確認行為が原因でまた不安を連鎖させてしまうのです。 玄関の施錠確認→今戻った時に開錠してしまったんじゃないか→確認 業務の確認をする→使ったものを正しく戻していないかもしれない→確認 ずっと不安が連鎖してしまうのです。 本当に疲れるし、いつまでも解決しないので死にたくなります。 大丈夫だった方に視点を移す努力をしてみようと思います。 ありがとうございました。

回答No.4

私の経験から申しあげると、ユーモアを持って、笑うことを積み重ねれば、少しずつ正常に近づいていくような気がします。

with_you
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 笑うことは心や体によいとよく聞きますね。 どうしても心配事にとらわれてしまって 身動きが取れなくなった時は好きなDVDや テレビ番組の録画を流すようにしています。 集中して見ることはできていないのですが、 少しは気が紛れている気はします。 「笑い」「楽しいもの」は大切にしたいと思います。 ありがとうございました。

  • BESYOKO
  • ベストアンサー率28% (29/100)
回答No.3

色々と病名はあるかもしれませんが私が以前なった不安性と似ていると思い回答させて頂きます。 本当に辛いですよね…。考えたくないのにグルグル不安がつきまとって1日がとても長く苦痛で不安が無かった日々を思い出すのも難しい毎日でしたし、治らない様な長いトンネルに入った感じがしました。 病院にかかって頂いた薬があるのならまず飲む事です。 私がお医者さんに言われたのは 「まずは薬を飲んで不安を消す。大丈夫な日を繰り返す事で自信になり本当に大丈夫になっていくからね。あなたは産まれてから、ずっと不安だった訳じゃないでしょう?原因があって今は不安になってしまったけど、必ず治るから!治るというか元に戻れるよ」と言われました。 薬を飲むと久しぶりに普通に生活が出来ました。 本当に嬉しかった。 どうして早く病院に行かなかったのかと思った。 結局、薬を飲み始めて5ヵ月位で薬も通院する事もなくなりました。 治る期間は人、それぞれでしょうが絶対に良くなりますよ! 早めにお薬飲まれる事をお勧めします。

with_you
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 経験からのお話とのことで、大変参考になりました。 本当に、不安のない日を探すのが大変ですし、 仕事がうまく片付いて、心配事がない状態で会社を出たのに 心配事がないことが不安になって、心配事を探しているような 状況になっていることに気づき、ひどく落ち込みました。 やはり、薬は飲んだ方がいいのですよね。。。 なかなか勇気が出ず、服薬できずにずいぶん時間がたってしまいました。 タイミングもよいので、来月から服薬してみようかと思います。 少し背中を押していただいたような気がしました。 ありがとうございました。

  • 4LN8
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.2

心とは記憶の事です。心に辛い記憶が混じっていると表面的には忘れているようでも無意識に残っています そして人間は集中していないときには辛い出来事が思いおこされるような仕組みになっています 例えば鹿がジャングルでのんびりしていたらすぐ外敵に襲われて生きていけないでしょう 人間も例外ではありません それはある意味生存本能のようなものです。 脳はつねに刺激を求めています。普段気にならない時計の音でも夜電気を消すとカチコチ気になりませんか? これは脳が何か刺激がないかと探している証拠です そして通常の刺激では満足できないために不安という刺激を探しているのです 本人にとっては苦しくても脳にとっては快感なのです。 総括すると人間はみな苦しい だから逃避するためにレジャーにでかけ酒を飲み色々楽しみを見つけるわけですね その目で見てみると人はみな苦しんでいるのだと分かります。 ただ幼少期につらい出来事などが残っていると苦しみは人より大きくなります。 さてここまでで人間は金も持っても家族を持っても名誉を持っても満たされることはない 苦しいということがわかります。なぜなら死ぬまでこころは勝手に不安な方へ行くのですから 集中しているときのみ人は不安感から逃れます、それが幸せということです。 幸せとは金、名誉、家族など他から与えられるものではありません 心が平穏であること それが幸せです。 ではどうすればよいのか? 集中力をつけることです。集中力をつけるには5感で感じること キーボードをうつ手の感触、歩いている時の裏の感触、肌に感じる寒さ 全てを感じたままに頭で実況中継してみましょう そうすると不安感は自然に消えていきます。 ここまで長々と書いてきましたがこれは全て仏教の教えによるものです。 仏教は宗教ではありません 究極のメンタルトレーニングです。

with_you
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 確かに私には特に趣味もない為、日頃何かに集中することは 少ないかもしれません。 しかも心配事にとらわれてまわりに興味がわかず、 やる気も起きないのでますます悪循環なのかもしれません。 何か、集中することを探してみることも薬の一つになるのかもしれませんね。 ありがとうございます。 何か探してみようと思います。

回答No.1

それは強迫神経症ではないでしょうか? お薬には合う合わないがあると思いますが、服薬で楽になる可能性は十分にあると思います。私の知り合いで似たような症状の人がいましたが、その人はSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)がよく効いたそうです。 参考URLを貼っておきますので、ご検討ください。

参考URL:
http://ocd-net.jp
with_you
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 朝出かける時に玄関の施錠を5回くらい確認に戻ったり、 エアコンの消し忘れが心配で昼休みに家に戻ったり、 仕事でも心配事は時間をかけてでも調べ倒すので 帰宅が連日深夜2時になったりしていました。 強迫神経症の症状だったのでしょうか。 薬を飲みながら何かを変えていかないと解決にならな様な気がして 何を変えたらよいのかがわからないので服薬を躊躇していました。 思い切って服薬を考えるようにします。 記載いただいたページも参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

関連するQ&A