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幼稚園の年少、年中、年長.....
昔は幼稚園は2年制でしたが、最近は殆どが3年制が多いようです。そこで素朴な疑問ですが、何故年少、年中、年長という呼び名なのでしょうか?下から小、中とくれば年大ですし、上から、長、中とくれば年短ではないでしょうか。くだらない質問で恐縮です。
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年少 ⇒ 文字通り年齢が少ない、つまり若いこと。 (年"小"ではありません。) 年長 ⇒ 年上ということ。 年中 ⇒ 単に真中だから、でしょうね。 では、なぜ「長」の字を使うか。 「長(ちょう)」には「集団の最高の地位にある人。かしら」という意味があります。社長とか、校長とかの「長」ですね。 つまり、「長」は一番上という意味で、「年長」で年が一番上ということではないでしょうか。
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- myume
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回答No.1
これが結論! って確かな回答は出来ませんが、年長者とか最年少などの言葉がありますよね。 それみたいなものじゃないのかなぁ。 年少の少は「小」ではないから 大中小の大きさじゃないし、短いは長さの単位だから違うような・・・。 与えられた名称をそのまま受け入れないで、疑問に思う事はとても大切な事ですよね。 疑問をもったら流さないで、解らない事を解ろうとする姿勢はとても立派だと思います。 (答えになってない・・ すいません 涙)
お礼
ありがとうございます。おっしゃるとおり、小ではなく少ですよね。