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42デシベルの騒音について

現在、賃貸している部屋の天井から42デシベル程度の大きさの音がします。 どうも、屋根が熱膨張により音を出しているみたいです。 音が鳴るのは天候や季節によりますが、午前6時から午後3時頃までです。 ネットで検索したところ、 一般的に50デシベル以上から騒音と認められるようですが、 周囲環境が静かな場所であり、 ドンッ ドンッ と音が鳴るため、音が 際立ち、睡眠や仕事、勉強に支障を感じています。 管理会社はオーナーが修繕責任あるの一点張りで、 オーナーは現場にすら来ず、構造上仕方ないとの一点張りです。 (過去に私と同様のクレームがなかったとのことなのですが・・・) 引っ越ししたいところですが、現在、経済的に厳しい状況にあり、 また自営業の仕事も該当の時間はまともにできない状況で ドツボにはまっております。 耳栓をしても、音は聞こえます。 なにかよい解決方法はないでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

ヘッドフォンとか耳栓がお勧めです。

abillionaire
質問者

補足

イヤーマフと耳栓の組み合わせでだいぶ軽減されますが、 それでも聞こえます。(寝起きは音に敏感な為かもしれませんが) また、イヤーマフを使用しながら寝ることはできません。

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その他の回答 (4)

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.5

追記です。大家(賃貸人)の修繕義務は民法で定められてはいます。 しかし過去判例では、家賃との経済的な公平、居住に大きな支障が認められない例、構造の見ためや住み心地の問題など、修繕を免れている例がいくつもあります。 本当に屋根や天井の工事をしなければならないほどの状態であるのか、騒音が本当に受忍限度を超えているのかがこの件のポイントです。 借主からクレームが出たら100%必ず修繕しなければならないわけではないということです。

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  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.4

屋根を新しいのに変えれば良いのですが。これは大家の責任です。 今は屋根の交換でも安くなっています。業者を探せば、かなり安く出来ます。 やはりしつこく管理会社から大家に屋根の修理を頼むしかありません。 どうしても出来ないとなれば、やはり引っ越しを考えるしかありません。 経済的に引っ越しが出来なければ、消費者金融でお金を借りて引っ越しをご検討されたらと思います。 自営業と言う事なので、おそらく50万くらいなら借りられるかもです。 よく無人くんがあるかと思います。そこで申し込みをすればと思います。 その場でカードが発行がされます。

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noname#206655
noname#206655
回答No.3

気になり始めると気になるけど、騒いでも得がないよー。 がまんしなくて良いけど。最初からそうだったんだよ。 遊園地でも行って、気分転換しよう。 自分の生活パターン変えるとか。

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.2

兼業大家です。 42デシベルが長時間ドンドンと続くなら、受忍限度を超えた音として大家に修繕の請求はできます。 しかし「建物構造上の問題」で、家賃や築年数などと比較して修繕費用が大家の経営圧迫となるのであれば、大家は修繕義務がありません。 これはケースバイケースで、例えば築年数の多い物件の屋根や居室内の壁などを大きく壊す工事をするといった大掛かりなものであれば、大家の修繕義務はないのです。 管理会社は管理が仕事で修繕義務はありませんから、修繕は大家に請求をしなければならなりませんね。 構造上の問題との言い分とのこと、大家も修繕義務無しとの相当な自信があるのではないかと感じました。 受忍限度を超えるかどうか、建物構造上でその音を改善するためにどの程度の工事費用が必要となるかなど、もう少し詳しい情報を添えて弁護士等にご相談されると良いと思います。 また、騒音は環境測定士に正しい方法で測ってもらうと日付・騒音レベルなど詳細な文書でもらえますので、それを根拠に請求すると良いと思います。 耳栓をしても耐えられないほどの騒音であれば、42デシベルどころか、90~100はあると思います。 ヘッドホン・耳栓・安価な少人数用防音ルームなどもおすすめですが、一番のおすすめは測定士による測定と書面での請求です。

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