- 締切済み
赤い斑点
ここ数日、手の甲に1~2mmくらいの赤い斑点が2、3個出来ます。 軽くどこかにひっかけたときのような赤みで、腫れはありません。夜寝る前に気付くことが多く、朝起きると消えています。 最初は白血病を疑ったのですが、発症率のもっとも低い年代であること、患部が手の甲という圧力がかかり辛い場所なこと、すぐ消えること、また白血病に特徴的とされる体調の変化も全くないことから、違うような気がしています。 このような症状を経験したことのある方はいらっしゃいますか? 皮膚科に行く前に、どのような診断を受けたのかを参考までにお教えいただければ幸いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30888)
こんにちは 血管腫などが考えられます。 http://matome.naver.jp/odai/2136755836420917301 もしくは、何か肌に合わないものと接触したか? 他には、日光アレルギーです。 (日光アレルギーの場合は痒くなることも) こればかりは、診て貰わないと何とも言えませんので 早めに皮膚科へ行かれてくださいね。 ご参考になれば幸いです。 http://www.tokyo-skin.com/disease.html
書き忘れましたので、追記します。 次のようなサイトがありますので、ご自分の症状と見比べて、参考にしてみて下さい。 http://homepage1.nifty.com/ysh/ser_frm.htm http://hiramatu-hifuka.com/hifuk/hihkensk.html
皮膚科の範疇の病気は、「皮膚科医でもよくわからない場合が多いんですよ」って医師に言われたことがあります。 解明されてない病気も多いと。 じんましんの一種か、紫斑のたぐいか、・・・・・まあいろいろと。 押して消えるようでしたら、紫斑かもしれません。 いちがいに紫斑といっても、老人性のもの(良性)もあります。 私の知人が、何軒の大きな病院で診察してもらっても、どこでも○○性○○病といわれてきて、その頃は一時あなたのように自分で白血病では?と疑ったこともあったそうです。ところが何十年も後に、まったく違う病気だといわれ、良性腫瘍でした。 「皮膚科に行く前に、どのような診断を受けたのかを」と書かれてますが、皮膚科以外の診療科でどのような?という意味でしょうか? 友人の場合は、皮膚科、内科を何年もかけて、総計約30名ほどの医師に診察うけてきて、約29名に誤診されてきたんです。 心配であれば・・・というか、内科受診すれば血液検査しましょうってことになると思います。 それで(あなたの場合は)白血病ではないと診断結果でるような気がしますが・・・。 順番としては、まず皮膚科受診し、ちゃんと見てもらってください。別の皮膚科へもいかれたほうが安心でしょう。 で、なおかつ、内科受診で血液検査してもらったら、ほぼ安心ではないかと思います。 なお、友人の場合は、朝、おきて消えたりしませんでした。 朝、きえてるなら、じんましん、虫刺され、かぶれ、うちみ、なんらかの腫れ、じんぞうが弱っていてってことからの影響だったり、肝臓からの影響だったり、ごく軽いあかぎれかもしれません。手の甲なので、何かに当たって、知らぬ間に傷ついたかもしれません。 受診時に、みただけで「○○です」といわれるかもしれませんが、私の場合、同じクリニックでもA医師にはみただけで水虫と診断され、塗り薬を処方されて、その後の症状をみてて、どうも納得いかなかったので、次回は同じクリニックでもB医師に診察受けて、「顕微鏡でみてください」とお願いしたら、水虫ではなかった経験があります。 多くの場合、医者も医療ミスといわれたくないから、目視だけで100%確実な診断をするのは避けてると思います。 けども、患者の数が多く、時間的にさばききれない場合、見ただけで「ああ、これは何々だろうね」と経験から見当つけて薬を処方したりします。こういう場合が多いですが、先の友人の場合も、長年○○と言われ続けてて、急に別の病名が告げられ、どっちが?と思った時に、後者の医師から、たてよこ5ミリ角くらい細胞をくりぬいてセイケンしたら正確にわかりますが、どうしますか?と言われて、友人は病名がはっきりしたところで、治療法が特にない病気でしたからセイケンをしないことにしました。そういう患者もいます。 あなたの場合、その症状が、ケガからきてるのか、じんましんなのか、老人性紫斑なのか、内臓からの信号なのかで、治療方針もちがってきます。不安なら、不安を解消すべく、納得いくまで医師にみてもらってください。