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手入れが簡単でベランダで育てられて何度も花が咲く
広めのベランダで育てますがプランターとかは小さくてすむものがいいです。 虫が来ず手入れが簡単で 花が咲くまで一年もかからずに育って 何度も花が咲く(多年草?)オススメの花おしえてください。 育てる地域は福岡県福岡市です。
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- dgtcb572
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サントリーフラワーズというサイトをぐぐると貴女の思っている色んな問題に答えが出ると思います。一度そちらで 調べるのも参考になることも多々出ていますのでご覧になってはどうでしょう。
- 4500rpm
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私の経験上、ゼラニュウムがおすすめです。 <長所> 真冬と真夏以外は花が咲きます。真夏も比較的涼しい場所に置けば、咲き続けることもあります。 害虫も少ないです。 乾燥にも比較的強いです。→風通しの良い乾燥しやすいベランダは適しています。 大きくなりすぎたら、剪定してやれば小さくまとめられますし、剪定した枝を挿し木で増やすこともできます。 花色も多いです。 http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-90 <短所> 花びらがハラハラと散るので、掃除に手間が少し掛かります。 散り始めに軸ごと切ってしまうとそれほど散らばりません。 過湿に弱いので、あまり雨の当たらないところに置くと良いです。 耐寒性もやや弱いですが、直接、雪に当たったりしなければ、大丈夫と思います。 ご検討ください。
お礼
ゼラニウムはもうあります。
no3さんの仰る通りだと思いますよ。 私も、初心者の頃は、あなたと同じ様な事を思っていました。 多年草の方がずーっと咲くからお得だし手間もかからなそう。と たくさん多年草のものを買いましたが、結局手入れをしないと 枯れてしまい、長くたのしむことはできませんでした。 一年草より、多年草の方がだいたい高いので 枯らしてしまうともったいないので一年草のものを 季節ごとに植え替えた方が、意外と合理的ですし なによりも、キレイです。 多年草は剪定や植え替えをしなくてはいけませんし 思い通りの形に仕上がらない事もありますからね。 うちで、手間がかからない子は サザンクロスですね。常緑の低木で 開花期は長く白い小花がとても可愛いです。(ピンクもあります) 高さがあるので、アクセントになっていいですよ。 あと、今の時期だと、ツツジのなかまのアザレアが園芸店にありますが とても強く育てやすいです。その割りにかわいいのでオススメです。 こういった、手のかからない常緑のものに 一年草の安い苗をプラスするのが一番楽で経済的ですよ。
お礼
親が育てるから質問しただけです。
- bannzaiusagi
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ご希望の条件を考えると一年草しかありません・・・。 多年草(宿根草)は、花は一年に一度決まった時期に短期間しか咲かない性質です。種子を蒔いて育てれば大抵の物が3年くらい経たないと花が咲きません。だんだん株が殖えていきますから植える容器が小さいと根詰まりして弱り枯れてしまいます。必ず大きい容器に植えてあげてい1~2年に一度は植え替えを兼ねて株分けする必要があり、処分しなければ鉢数も増えてきてしまいます。 地面に植えて虫がきにくい植物はありますが、虫の来ない植物はほとんどありません。植物の花自体が虫に花粉を運んで受粉してもらうために発達していますし、受粉以外にも虫と共存している物は少なくありません。また、ベランダ栽培や鉢植え栽培は環境的に地面に生える本来の生育とは違って人工的ですから、地面植えの物よりも多少軟弱に育つので虫が寄りやすくなります。 おそらく初心者の方と思われますが、もし今まで何らかの植物の栽培をしたことがあったとすると植物についての方の基礎知識が無さすぎると思います・・・。手入れが簡単・早く咲く何度も咲く虫も来ないなどと言う「人の都合に合わせてくれる植物」と言うのはありませんし、植物を育てると言うのは「手間がかかる工程を楽しみ手をかけ時には苦労しながら育て、その効果でより綺麗に咲いてくれるのを楽しむ趣味」です。「植物は生き物」なのですから、まずは時間のある時にでも図書館で調べるなり本屋で本を買うなりして「初心者向けの植物についてや栽培知識」をしっかりと身につけて下さい。学ぶ姿勢や手間もかけられないのなら植えても早くに枯らしてしまう可能性が高いので植物のレンタル業者から定期的に好みの物をレンタルするなり、本物そっくりに作られた造花や観葉植物のフェイクを置いて眺めているしかありません・・・。 一年草なら花が咲くまで早く何度も咲きます。花壇用の苗を一鉢に一株植えればだいたいの目的は遂げられます。ただし虫が来たり付いたりは薬剤でも使わなければ難しいですし、何度も沢山咲く花は毎日咲き終わりの花を全部摘んであげないと株の寿命が短くなりますので多年草よりも毎日手をかける手間が増えます。 球根植物は1シーズンの開花でベランダで鉢植えなら基本毎年植え替えですが、マンションなど高温になる所ならチューリップなど1年限りの命にしてしまうものも多いです。夏に咲く熱帯性の球根植物はよく育つかもしれませんが、球根は秋に掘り上げて冬中室内で萎びない様な工夫をして保存する手間が出て来ます・・・。 もし基礎から覚えていく気持ちがおありなら、是非「土つくり・堆肥・肥料」について書かれた本は必ずお読みください。土や堆肥や肥料は植物の食べ物です。最初に覚えるのを土から始めれば栽培技術が未熟でもどうにか育ち花が咲かせられます。逆に土の事(使う種類と、その働き)に無頓着だと何時まで経っても上達はしませんから・・・。
お礼
詳しくなろうと思ってません。植えるのは親です。
ハーブ系は強いです。 特にミントとかは放置してても、虫も来ません。花は地味ですが料理や飾り付けに役に立ちます。 ニラも苗で買って育てれば簡単。今の時期は白い花がかわいいです。 葉っぱは料理に使えるし、一か月もすればまた料理に使えるぐらい成長が早く、お手軽です。 両方何年でも持ちます。
お礼
ミントは繁殖力がやばいです。
雑草なら あなたの言う様な事に当てはまります・・・ どんなに手入れをしたく無くても愛情を掛けないと 花は美しく咲かない・・・ 人も同じ・・・手入れが行き届かないと 綺麗な花も 実もならない・・・ その事を よーく考えましょうね・・・
お礼
そんなこと聞いてないです。自分が育てるんじゃないし。
お礼
ちゃんと答えてくれる人っていないんですね。