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返事の催促の仕方について
- ビジネスマナーに疎い海外邦人がゼネコンに連絡したが、返事の催促の仕方に悩んでいる。
- 「ご検討頂けましたでしょうか?」という催促は間違いであり、失礼にあたる可能性がある。
- 電話やメールでのコンタクト方法にも意見が分かれており、悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
一面識も無い相手に教えを請うのに、メールを送り付けて返事をもらおうなんて虫が良すぎます。そのようなメールに返事を出すなんて、よっぽどヒマ人かお人好しのすることです。普通は、読んでも、なんだコイツ、と思って無視します。 まず一度は会って名刺交換をするべきでしょう。お願いするのはその後です。 あるいはつながるまで何度でも電話して直接口頭で頼んでから会いに行く、それがかなわないなら、飛び込み、と言って相手のいそうな時間に直接オフィスにアポなしで訪問する。 メールでのコンタクトを推進する意見、と言うのは、双方合意の上の仕事が流れていく時の打ち合わせに、メールを活用する、ということでしょう。又はあなたが顧客の立場で相手がサービスを提供する側の場合は面識が無くてもメールでのコンタクトはあり、です。なぜならあなたはお客様なのですから。 電話は基本的に迷惑なもの、確かにそうですが、迷惑だからこそはっきり返事を貰いたい時には便利なのです。日本人の感覚だと知らない人からのメールは無視しても心が痛まないです、でもこれって世界共通じゃないのですかね。 ビジネスでは対等というのは嘘です。その時々の力関係でやり方も口調も変わります。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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面識が無く、メールで具体的な依頼をして口頭での挨拶が一切無い........ そんなメールは削除されてます どんなメールを送っても返事は無いでしょう 少なくとも面識の無い相手に何かお願いするなら、具体的なお願いをする前に口頭で挨拶し依頼に伺う許可を得るのは日本だけでなく世界の常識ではないですか? メールだけで済ますのは中学生の行為ですね
お礼
早急にお返事頂きありがとうございます。 この様な回答を頂けますと目から鱗です。私自身、この様な分野で仕事を始めて4ヶ月の新参者でして、毎日多くを実地で学びながら進んでいます。上司とも相談して仕事を進めているのです、私も上司も「直接ご挨拶に行く」なんと言う考えに到達しませんでした。 早速このアドバイスを有益に活用させて頂きます。 この様な場合は日本の風習では手土産を持ってご挨拶に行くのが常識ですよね。 上部に「手土産持ってご挨拶行きたい」折を伝えます。 ありがとうございました。
お礼
お返事頂きありがとうございます。この様なコミュニティーで勉強させて頂く事が出来、大変ありがたい事です。コンサルの方の「相談してみては」と言う事をなんの知識もなく簡単に日常生活などである「相談」と勝手に思ってしまいました。今回の日本の方とビジネスを考える際の注意すべきことが学べて大変感謝しております。この経験を生かせるように精進してまいります。