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名誉棄損になるのでしょうか 2

2015/03/17 14:58

以前に相談させていただいた者です。皆様のご意見で、名誉棄損にはならないだろうとの意見が多く、気にしないで居たのですが、あちらから、私からの誠意が見えないとの事で、顧問弁護士に話しに行ったと連絡が有りました。これは本当なのでしょうか？相談するのは良いとしても、もしも、それも嘘だとしたらいったい何なのでしょうか？

Oyatudaisuki
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その他（生活・暮らし）
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noname#210533

2015/03/19 20:31 回答No.5

追伸。相手の情報が必要な時は、下手に出ておびき出し、跡を付ける、物陰から写真を撮るなどの方法がありますが、まあ、普通の人はしませんよね。相当、離れしてるかやけくそでないと、中々アブナイ人間にこちらからアタックをかけることは難しい。だから、興信所があるわけです。痛い出費かも知れませんが、最悪の場合を考慮すれば先んじて撃つべき手の一つであることは間違いありません。

質問者

お礼 2015/03/19 23:20

有難うございます最悪の場合ですよね、、、確かに何があるかわかりませんよね。

noname#210533

2015/03/18 15:03 回答No.4

読みました、前回のご相談。裁判って、そう簡単じゃないんですよ。具体的に弁護士に頼むにしても金がかかるし、時間もかなり食うから仕事にも影響が出る。損害賠償を請求するなら、損害を証明しなくちゃならない。更にやり過ぎて相手から録音でも証拠として出されて、恐喝だと訴えられる可能性もあるよ。実際に密会して寝た、というなら話はわかるけどこんな程度では逆に恐喝だとこちらから訴えることもあり得る様子です。まあ、そうしたら殺してやるなどといきり立ちそうな気もするし、物凄い恨みを買って後ろから特急に突き落とされるかも知れない。脅かすわけじゃないけれど、恨みを持つと何をするか判らない人というのはいますから。なんともいえません。私なら、判ったもうアクセスしないときちんと文書で約束して謝罪文を送り、それでも誠意がないとごねるならあなたがいう誠意はどういうことか、をその男性にしゃべらせます。それはそのまま恐喝行為を訴える録音証拠になるからね。証拠を手に入れたら、向こうより速く動きます。まずは、謝罪文以上のことはする気がないこと、その約束を守らなかったのならともかく、まだその事態が起きてもいないのに金品を要求したことは恐喝になること。いついつまでに、今後二度と恐喝行為をしないことを約束する書面を送ってもらえなければ、法的措置を ○月○日に実行します、と宣戦布告します。こちらから仕掛ける目的は賠償金を取ることではなくて、向こうより速く動いて躊躇させて手を引かせることです。矢継ぎ早に内容証明を送りつけて、返信がなければこちらから電話をかけます。普通は逆ギレする場面ですが、向こうからふざけやがってと電話がかかってきたときに、相談している弁護士に代わってもらいます。恫喝、というのは相手を舐めているから脅せば支配できると多寡を括っての行動です。自分のほうがやばいかもと思えば、気違いでなければ頭が冷えます。常にきちんと相手と証拠や文書を挟んでやりとりを続けることが大事だと思う。普通、あなたの立場だと電話をビクビク待つでしょう? 逆にこちらから連絡しちゃうんですよ。先日の謝罪文はお手元に届きましたか?、と。届いたといえば法的に証拠としてその手紙は効力を発揮する。内容証明郵便なら手紙の内容が偽物でないことも証明できる。で、読んだらこれにて終わりです、と。それで誠意がないだのと言い出したら、では何を要求されるのかと聴きます。やくざなら、自分で考えろと執拗に暴言を吐く場面。でも、口が悪いだけの普通人なら、ひとことでも「慰謝料」とか「迷惑料」と口走るかも知れません。そうしたら、いくらくらいお包みすれば、と聴きます。自分で考えろと言ったら、1000円位ですか？と。ふざけんな、と来るでしょうから3000円、5000円、とジワジワ話を長引かせれば、痺れを切らして五万、十万の話じゃねえだろ！とでも言ってくれればこちらのものです。恐喝で訴えられる話になってくるのですから。攻撃は最大の防御、になることも世の中にはあります。でも、この話はどちらにしてもその女性にとっては夫から毎日非難されることにしかならないでしょうね。そのことは今回は触れません。ややこしくなるから。ただ。もし、こちらがストーキングと言われかねない行動を取っていたと第三者が判断するようなことになれば、上に書いたことは、そっくりそのままこちらに戻ってきます。あなたの中に誠実さと真実があれば毅然とすればよいことだし、後ろ暗いことがあるなら、まずはそれを詫びて収めてもらうこと、答えは二つしかありません。訴えられないからとほっとせずに、相手が怒るのは無理がないことだ、ということは、今回のことを教訓に以後ネットでの出会いに余り期待しないように。どんなことでも深追いは禁物。という言葉を最後に贈ります。

質問者

お礼 2015/03/18 17:55

貴重な意見、有難うございました。メールでは、もう、連絡は二度としない事は何回も話しています。残念ながら、自分は相手の電話番号も住所もわからないのです。相手から電話が来ることも無いですし、、、メールでも、連絡は取り続けた方が良いのでしょうか？

E-1077
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2015/03/17 18:44 回答No.3

そういう「先生業」に弱いところを突かれるんです。ほっておきなさい。そして裁判すればいいんです弁護士に相談に行くのは相手の自由です名誉棄損にはなりえないので、何らかのゆすり・たかりの行動ですこちらが誠意を見せて謝罪し、今後の対策を取ることを文書で取り交わし、相手がそれを具体的に～と金銭要求があった時に初めて争えばいいあなたが相手の状況を考えずにやった行動ですから、自分で責任を持つべきですが、写メ要求が全裸だったりしていないかぎりは、普通のことですから、最大限度に考えても「接触禁止命令」程度だと思いますけど。相手がそれで離婚騒ぎになるとか婚姻生活に支障が出てきたなどと言う場合には精神的損害賠償など請求される可能性はありますが・・・・。名誉棄損とは社会的に名誉を傷つけられたという場合に限りますので、一般人に適応されることは少ないです。そういう点で、いまからおたおたしないことです。気にしないでいるのはもっともですが、謝罪はしたのでしょうね？まずはそこからですよ。今後一切の連絡は取らないなど。具体的に行動で示すべきでしょう。相手の弁護士が出てくるならそのほうが解決は早いです。嘘だったらなんだっていうの？そういう風だからこういうことになるんでしょう？もっと自分のやったことを真剣に反省するべきです。

質問者

お礼 2015/03/17 20:08

本当におっしゃるとおりです。相手には、もう二度と連絡は取らない、申し訳ないと、何度も謝罪はしています。本当に軽率な発言・行動だったと後悔しています。

rosso2ch
ベストアンサー率30% (243/785)

2015/03/17 15:09 回答No.2

ですから、貴方がするべきは「反省」と誠意ある「謝罪」です。自己擁護ではありませんし、相手を疑う事でもありません。法的なことに関しては、「訴状」が届いて初めて、対応を始めれば良いです。←これが重要です。先ずは「訴状」が届く前にするべき、または「訴状」が届くような事が無いようにする為に貴方がするべきは「反省」と誠意ある「謝罪」です。