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理科の自由研究のテーマについて。

中1です!理科の自由研究のテーマ設定に悩んでいます。先生がとてもめんどくさくて、実験をするものだと何回も何回も実験をしなければいけません。私は地震学などといったあまり実験のないテーマが良いのですが、少し難しくてあまりお金がかからず、しっかりとした実験ができる、テーマはなにかありますか? よかったら教えてください。

みんなの回答

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.4

無軌道に散乱飛散し衝突を続ける 球体の運動エネルギーを 回収する方法を幾つか考え 発表する

回答No.3

溶液の比重の実験はどうでしょう? 釣りの浮きのように、浮く棒の下に重りをつけて立って 浮くようにし、棒に書いた目盛りを読む事で、液体の 比重が計れます。 たとえば塩は水に溶けた時に電離する(Na+とCl-に 分かれる)のに対して、砂糖は電離しません。 その結果、同じ量を溶かしても比重や体積に違いが 出ます。 いろんなものを溶かしたり、いろんな液体を試せば、 面白い実験になります。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.2

>少し難しくてあまりお金がかからず、しっかりとした実験ができる、テーマはなにかありますか? ⇒「温度計の指針変化を観察する」のはいかがでしょうか。ごく手軽にできると思います。 I.実験方法 (1)温度計は少なくとも2種類用意する。すなわち、アナログ系(以下Aとする)とデジタル系(Dとする)の2種類である。なお、ヒーターに付属する温度計を利用するという手もある。 (2)室温を暖めていく。それに伴ってADとも上がるが、必ずしも同じペースでは上がらない(かも知れない)。 (3)Dでは、例えば 15℃→16℃ の変化の際どのように表示が変わっていくか。私の経験では「15℃→ 一瞬16℃ → 再度15℃ → 16℃」のようになる。 (4)このスィッチバック(以下SB)現象が2回以上繰り返されることもあるし、反対に全然SB現象がなくスムーズに上がっていく場合もある。 (5)SB現象は温度域の違いによっても差が出る。概して、温度が急速に変化する領域ではSB現象はないか、少ない。逆に、限界領域付近、例えば34℃ → 35℃あたりではそれが多くなる(のではないだろうか)。… II.追加的実験 (1)複数の温度計、得にD1,D2,D3…でやってみる。メーカーや機種の違いによって振る舞いはいろいろ違いがある(かも知れない)。 (2)部屋の湿度を変えてやってみるとまた違った振る舞いが見られる(かも知れない)。例えば、Aの反応がDに比べて鈍くなる、とか…。 (3)その他、部屋の中での位置(かべ・天上・床など=高さ)の違いによる温度変化の様子を時系列に沿ってグラフに表してみる、というような付属的な観測のあり得る。 以上、お勧めします。最小限Iの(1)~(5)だけでも、何とか実験報告は書けると思いますが、せっかくですからIIの追加的実験や、「デジタル温度計の特性や注意点」といった考察の文章を添えれば立派な報告書ができると思います。(ご健闘をお祈りします!)

  • ponyo7
  • ベストアンサー率18% (134/724)
回答No.1

透明な筒を5等分し、しるしをつけておきます。 灰皿にロウソクを立て、灰皿を水で満たしておきます。 ロウソクに火をつけ上から筒をかぶせると、中の酸素がなくなって火が消えます。 そのとたんに水が筒の中のメモリの1/5まで上昇します。 これによって酸素は空気中の5分の1という証明ができます。 これで評価は絶大!

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