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正しい生コンの作り方

現場で使う移動式のコンクリートミキサーのことでお聞きします。 ミキサーの大きさは一度に練れる量はネコ(一輪車)で三杯程度の大きさです。 生コンを練った後ミキサー内部(羽に)にセメントがくっ付いています。 鉄の棒で突付きますと水に溶けていない白い状態で羽に付いています。 ドラムが回転しているに何故水に溶けないんでしょうか? 上手な生コンの造り方、セメントが付かない方法を教えて下さい。 宜しくお願いします。

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  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.2

ポットミキサーって言うんでしたか? そのミキサーで作る一回分の分量が多いのでは? 中心部分はかくはん出来ないので、砂とセメントの混ざり具合が悪いんです。 砂を入れて、袋からバサッとセメントを入れていませんか? 既定の量の砂を入れたら、セメントを少しづつ入れていくしかないと思いますよ。 羽にはコンクリートが付くものだと諦めていましたけどね。

phoosan0312
質問者

お礼

ozisanさんありがとうございました。 「中心部分はかくはん出来ないので、砂とセメントの混ざり具合が悪いんです。」 なるほど、解りました。 ドラムが回転していても中心部は混ざりにくい状態だと言う事が解りました。 かたまらないようにセメントと水を少しずつ入れてみます。 参考になりました。

その他の回答 (1)

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

生コンの作り方はまずセメント、砂、砂利を乾いた状態で混ぜ、 そこに水を少しづつ入れながら練ったものです。 機械になっても同じです、まず乾いた状態で混ぜ、水を徐々に加えます。 馬力が足りなければ最初砂を少なくして混ぜればいいでしょう。

phoosan0312
質問者

お礼

nitto3さんありがとうございいます。 セメント、砂、砂利を乾いた状態で混ぜてから水で調節するんですね。

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