• 締切済み

仕事復帰

今、大切な人を失って何もする気が起きません。 接客なのですが以前のように笑える自信が全くありませんが、笑わないで済む仕事ではないので辛いです。たくさんの人の中に前のように入って行く事を想像しただけで目眩がします。 仕事復帰の日にちも迫っています。 とりあえず行ってみた方が良いのか?いっその事戻らず辞めてしまおうか?とても悩んでいます。 もし、同じようなご経験をされた方がいらっしゃったら何でも良いのでお言葉頂戴出来ればと思います。

みんなの回答

回答No.4

仕事は 貴女を助けます。 今は、暗い淵にいらっしゃるので しょうが、職場にいくと、スイッチが 切り換わり、淡々とこなしていけたりもします。 忙しさに身を任せて、身体を疲労させて、 眠りに付かせる事が出来ます。 その間は、辛い現実を忘れられます。 その繰り返しで 日々、悲しみは遠くに行ってくれます。 しかしながら、接客業という事ですから、 裏仕事はないか、上司に事情を話してから でも、退職を考えられては。 家に居ると、思い出すばかりで鬱々とします から、仕事がある 行く場所がある、待っていてくれる仲間が居る、というのは救いがあり、有り難いですよ。

maria-miya
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに今時間があり過ぎて余計に駄目なのかも知れません。 裏方のお仕事などはないのですが復帰して体を疲れさせるのも良いなと思いました。 とりあえず復帰してみてから考えてみます。 本当にありがとうございました。

回答No.3

そちらの地域のグリーフケアの専門家に 会ってみませんか。それと、 《プロフェッショナルとは何か?》 《プロフェッショナルとは、どうあるべきか?》 に就いて、極限思考してみませんか。 で、どうにもならなければ、職場を去って、 再び、接遇の世界、あるいは別のステージで お役に立ちたい気持ちになるまで、静かに 自宅で暮らすのが宜しいのではないでしょうか。 人のお役に立っている方が気が紛れる人も いますし、そうでない人もいます。 質問者さまは、眩暈が起きているのですから、 勤務は無理な状況ですよね。 All the Best.

maria-miya
質問者

お礼

ありがとうございます。 元々は人様のお役に立てる事を喜びに頑張って来たのですが、今はそんな思いはかけらもありません。 専門家の方にお会いするのは少し考えてみようと思います。 本当にありがとうございました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

貴方次第で構わない。 以前のように笑える自信なんて要らない。 貴方は今、 大切な人を失った喪失感と格闘中。 当然貴方の笑顔だって、 以前の貴方とはやや質が異なっている。 でも、 周りから見た貴方の笑顔と、 貴方が内側から笑顔をプロデュースしている感覚。 それって全然違うんだよ。 貴方は主観側。 喪失感を抱いている今の自分が浮かべる笑顔は、 本当に皮膚一枚で薄っぺらいものになりそう・・・ そう思うんだよ。 でも、 周り(客観側)は、 貴方の皮膚(心)の薄さって分からない。 もっと言えば、 貴方の笑顔に奥行きがあるかどうか?(心からかどうか?) それは分からないし、 そこまで貴方に要求していない。 貴方の体感では、 随分違う自分として同じ事をしている(接客上の笑顔) そう感じていても、 周りはそんなに気付かない(下手したら全く) そういう意味で言えば大丈夫なんだよ。 もし気付くとしたら、 貴方の笑顔に滞空時間が無くなっていると感じた時。 良い(素敵な)笑顔って、 滞空時間が長いんだよ。 暫くは笑顔の残像がその人自身に残っている。 それを感じると、 周りの人たちはとても優しい気持ちになれる。 今の貴方は、 笑顔を少し頑張らないといけない状態でしょ? 喪失感がキツくて笑顔になれない自分、 それが今の貴方の普通だから。 という事は、 頑張るように笑った後に、 表情がストンと落ちる形で真顔になりやすい。 ストンと落ちる≒いつもの笑顔の滞空時間が無い。 空間に漂う笑顔時間が短い。 貴方を良く知る人なら、 そんな笑顔の質の違いには気付ける(気付いてくれる) 良い悪いは別にしてね? でも、 接客レベルで感じる範囲では、 貴方の笑顔にはそんなに大差は感じない筈。 感じないという事は、 今の心的にはやや不十分(不安定)、 そんな状態の貴方でも十分やれる、という事。 ただね、 実際にやってみてどうか? それは本当にやってみないと分からない。 しんどい感じもするけれど、何とか出来たわ・・・ そういう貴方がいるかもしれないし。 いざ復帰してみたら、 やっぱりキツかった(出来なかった、苦しかった) そう感じてしまう貴方がいるかもしれない。 それも分からない。 もし復帰してしんどいと感じたら、 感じた自分に素直になって良いんだと思う。 勿論、 復帰自体のハードルが険しい。 それこそ眩暈云々が今の時点から強いなら・・・ そのまま辞めるという選択だって不自然では無い。 それは、 貴方自身を守る為でもあり、 今だけを見ない、 前を(これから)を見た決断でもあるから。 そういう意味では貴方次第で構わない。 ただね、 復帰が「迫って」いるという言葉から察するなら。 本来もう少し時間が要るんだと思う。 暫定的な復帰時期と、 今の貴方に必要な復帰時期のズレ。 今の貴方は、 まだ復帰のバランスには足りない。 それもまた事実なんだと思うからね? 延ばせるなら、 もう少し復帰時期を延ばす選択肢もあって良い。 ゆっくりと深呼吸を。 貴方は貴方のペースを大切に。 自分自身の気持ちにも丁寧に寄り添っていけるようにね☆

maria-miya
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに今復帰しても笑顔を無理やり作ることにエネルギーを費やして疲れそうな気がしますが、薄っぺらい笑顔でも相手にわからなければ良いかと思ったりもします。 今までは人様のお役に立てる事に喜びを感じてお仕事させてもらっていましたが、これからしばらくは無理だと思います。 復帰は早い気はしますが求められているのでとりあえず戻ってみてから決めたいと思います。 本当にありがとうございました。

  • TerumiKo
  • ベストアンサー率16% (15/89)
回答No.1

悲しみでいっぱいなんですね。 悲しみが大きければ大きいほど、 実は悲しんでいられない状況の中にいるほうが幸せになれますよ。 悲しみの中にどっぷりといてると、 ついつい、その状況になれてしまって、 抜け出せなくなってしまいます。 無理やりでも笑うことが必要な仕事があるのであれば いいと思いますよ なぜなら 悲しんでいても、状況は変化しないからです。 悲しみを小脇に抱えながらも 笑いながらすすんで行くと、 全てを受け入れて消化できる日がきます。 頑張ってください。

maria-miya
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、悲しみを抱えながら無理やりにでも笑顔で毎日忙しくしてる方が良いのかも知れないですね。 とりあえず復帰して笑ってみます。 本当にありがとうございました。

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