- ベストアンサー
どちらが変わった人ですか?
道で出会うとちょっと雑談したりするぐらいの、私と同じ年齢(66歳)の男性に「自分が死ぬと言うことを考えると悩んでしまいます」と話したら、その人が別の人に私の事を「あいつは、死ぬのが怖いとか言って、変わったやつだ」と言う風に言ってる様です。 私から見るとその人の方が変わっていると思うのですが、世の中には、こんな人もいるのでしょうか? それともこんな話はしない方が良いのでしょうか? その人は、今は独り身で男っぽい性格タイプの様です。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そのオッサンが変わってますねえ。その年で多様性がわかってないほうがおかしな人間です
その他の回答 (14)
- oomaiga
- ベストアンサー率6% (13/205)
世の中にはいろんな人がいますからね。 そういった人もいるでしょう。 価値観が違うだけです。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
そんな人でも間違いなく・・ 死ぬのが怖くなくなるのはあの世に逝く寸前だと思います。
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
俺は怖くない!という変なプライドがあるのかもしれませんね。
- Aristarchus
- ベストアンサー率9% (186/1928)
男性が変わってますね。死が怖い人もいますし、それをわざわざ他人に触れ回るのはちょっと変ですね
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
死ぬのが怖い人が珍しい? それともそういった話をまったく別の他人にいる人が珍しい? 前者については、死がリアルに身近にならない限り深く考えない人は結構います。 後者については、よくいます。
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
雑談で死の恐怖については、あまり話さないでしょうから、印象に残ってしまっているのかもしれませんね。 積極的に話をふる内容ではないと思います。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
そう言う関係の人に自分の人生観など話さない。 普通じゃないの? 相手の受け取り方なんてこちらの指示通りにはならないのは当たり前。 そういう馬鹿なことを言わなきゃ言われない。 今回は双方でおかしい。とうことで解決。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
その方は死に対して達観しているのですね、でも伝えたかった芯の部分が伝わっていなかったのですね。加齢とともに自分の思考に無理に当てはめて理解しようとして、それができないとなると排除するという考え方が強くなる方はよくいらっしゃるようです。 また言葉や文章の理解力も衰え正しく意味をとらえることが難しくなっていってしまうことも。 もしくはその方自身が死を恐怖と捉えていることを周りに知られたくなくて、質問者さんが自分に都合のよい話をしてきたのでそれを利用して強がっているとか。 または、まだ60代なので死はさほど身近な問題ではないと思われているのかもしれませんね。 どちらにせよ人生観や相談事などをしないほうがよい相手のように思えます。
- miasansan
- ベストアンサー率29% (29/99)
「死ぬのが怖い」と言ったことに対して、他の人に「変わった人だ」と言われたため、そういう話はしないほうが良いのか、と不安になっておいでなのですね。 その男性は「死ぬのが怖いと考える/口にすることが怖い」ようにお見受けしました。 あえて険悪な関係になりたいのでなければ、そのような人とはそんな話はしないほうが良いように思います。
- TOTOKEKKO
- ベストアンサー率27% (44/160)
死について考えるということは宗教の問題です。 仏教徒から見てキリスト教徒はかわっていたり、 キリスト教徒から見てイスラム教徒はかわっていたり。 そういうことです。 宗教観が違ったわけです。 その方にその話はタブーに一票です。 その方がかわりものかどうかとのことですが、、 宗教とはとてもデリケートでプライベートな問題なので、 タブー視する方もほかにもいると思いますので、その方が変わり者というわけでもないでしょう。 でも、みんながみんなその方のようにタブー視というわけでもないです。 だかといって、誰にでも話してよいことでもないし、しつこいのは、良くない。 だから、質問者様が誰にでもかれにでもその話ということになると、変り者になってしまいますが、 たまたまそういうこともあった程度では、変り者というわけでもないでしょう。
- 1
- 2